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香椎うっちゃんのブログ
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レッツ・ゴー物語(ジョージ・チャキリス)
 
”思い出の一曲”のブログタイトルを上記のように書くと、「レッツ・ゴー物語」と言う楽曲をジョージ・チャキリスが唄っているようにも思われるのですが、違います。 歌は英国の歌手・クレイグ・ダグラス(Craig Douglas)が唄っています。 「レッツ・ゴー物語」とは、曲のタイトル(邦題)であり、ジョージ・チャキリス主演の映画のタイトル(邦題)でもあります。 

                        レッツ・ゴー物語映画ポスター
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中学生の時に観た映画「ウェスト・サイド物語」に衝撃を受けました。 そして、ジョージ・チャキリスのカッコ良さに憧れました。 

             ウェスト・サイド物語 
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ウェスト・サイド物語」の1年後に「レッツ・ゴー物語」が公開されました。 映画を観に行った、というより、ジョージ・チャキリスを見に行った感じです。 

そして、この時の主題が、中学生だった”うっちゃん”の身体に、歌謡曲を越えた、新しい音楽のフィーリングを覚えさせたのでした。 うっちゃんが好きなオールディーズの原点が、この曲の中にあるように思うのです。 ただ、この曲がヒットしたのは日本だけ、と言うのが悲しい。
 
                           レッツ・ゴー物語」ジャケット 
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中学生時代は未だ家が貧しくて、お小遣いは新聞配達で補っていたほどですから、レコードを買うお金はありません。 このレコードは後に社会人になって、中古店を探し回って手に入れたものです。 
 
まずは聴いてみましょう。 原題は「A Change of Heart」。  
 
レッツ・ゴー物語(A Change of Heart)YOU-TUBE Early Teenage Rockersさん提供
                
A Change of Heart     唄 クレイグ・ダグラス(Craig Douglas)
 
Dum me dum  dum me dum  me dum me doo wah    
A change of heart can take you unawares   You love so long
Then suddenly you don't care   For all at once from nowhere
Comes a stranger out of space   And deep inside your heart can't hide
True love and you stand face to face
 
But now at last I've found you   Oh my darling why pretend
A change of heart  A change of heart  Has given you to me
 
To the journey's end    To the journey's end
Dum me dum  dum me dum  me dum me doo wah 
 
英文の歌詞は曲中の一部を載せています。 「A Change of Heart」は映画のストーリーと同じように、二組のカップルの相手が代わり、「心変わりから新しい恋が生まれる」を意味する歌です。
 
うっちゃんがオールディーズの原点と言ったのは、歌詞ではなく、曲調と言うのか・・・イントロの女性コーラスの部分です。

 Dum me dum  dum me dum  me dum me doo wah  =  ダミダ ダーミダ ミダミドゥワァ 、と聞こえるのですが・・・中学生の頃は、これが意味を持った英単語だと思っていたのです。
 
1950年代半ばから1960年代初めに米英で流行った ドゥ・ワップ・コーラス ( Dou Wop Chorus )の一種でしょうか。 メロディ(主旋律)以外の部分は、「ドゥワッ」、「シャララ」、「シュビドゥビ」、「ドゥビドゥワ」のように、意味を持たないリズミカルなコーラスで曲を盛り上げます。
 
オールディーズ」とは、ビートルズより以前のロックンロール、ポップスなど幅広いポピュラー音楽を指すようですが・・・うっちゃんにとっての「オールディーズ」とは・・・中学生時代に英語の歌詞は分からないけど・・・テンポ良いドゥ・ワップ・コーラス が挿入されたポップスから始まったような気がするのです。 
 
その後、4〜5年前まで遡ったヒット曲を聴くようになりました。 ニール・セダカ小さな悪魔・・・ ウォーウォーウォ、イェーイェーイェ 。 すてきな16才・・・ シャンラララ、シャンララ 
コニー・フランシスカラーに口紅・・・ イェイイェイイェイ 。 うっちゃんの思い出のオールディーズ曲は、沢山あります。 
 
日本のポップス曲の中で、一番最初にドゥ・ワップ・コーラス を感じたのは、ユーミンの「ルージュの伝言」(昭和50年)でした。 リズミカルな、 ダンドゥビワラ、ダンドゥビワラ ♪ を、初めて聴いた時は、ワクワクして嬉しかったですね。 日本のポップス界に新しい風が吹き始めた・・・と思っていたら、その後に、本当に出て来ましたね。
 
                ザ・シャネルズ                                         ザ・チェッカーズ
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ザ・シャネルズ と ザ・チェッカーズ・・・うっちゃんにしてみれば、彼らの曲は「オールディーズ」です。 ランナウェイ街角トワイライト 涙のリクエスト、など等・・・これらを聴いていると、自然に身体がリズムをとって若返ります。
 
 
さて、ジョージ・チャキリスについてですが・・・「ウェストサイド物語」の撮影終了後、直ぐに英国に飛び、「レッツ・ゴー物語」の撮影に入ります。 共演の女優さんをバイクの後ろに乗せて、田園風景の中を走り廻ったり、3ヶ月の撮影期間を大いに楽しんだようです。 
             レッツ・ゴー物語」より 
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イギリスからアメリカに戻って、今度は「ウェストサイド物語」のプロモーションの為に、ニューヨーク、ハリウッド、ロサンゼルス等、全国を駆け回ったんですって・・・。 
 
この話は、ジョージ・チャキリス本人から聞いたんですよ・・・と言うか、彼はヤフーブログに本人のページ「George Chakiris」を開設しています。 和訳されていて、昔のロケ中の話や、彼の現在の様子を知ることが出来ます。 彼のブログ(2016年1月11日ゴールデングローブ賞とレッツゴー物語)を、是非、覗いて下さい。 
 
話が変わりますが、1954年に公開された「ホワイト・クリスマス」と言う映画があります。ビング・クロスビー、ダニー・ケイ、二人が主演したミュージカル映画です。 この映画の中で、無名時代のジョージ・チャキリスがバックダンサーとして、一瞬だけ登場しています。この頃の苦労話なども、ブログの中で聞かせて欲しいですね。
 
レッツ・ゴー物語」の写真は、彼のブログの中からお借りしました。 直接に許可はとっていませんが、許して頂けるでしょう。 以前のうっちゃんのブログトゥナイト(ウェストサイド物語) 」に、彼は「ナイス!」を押してくれていますから・・・。
 
             「ウェストサイド物語」
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ジョージ! 「ウェストサイド物語」は永遠だよ! 

George ! I want you to be healthy and well forever !
 

ウェスト・サイド物語」の画像はユナイテッド・アーティストよりお借りしました。

 
 
 

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