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釜山の地下鉄 まち散歩

釜山の地下鉄 まち散歩 
 
9月10日(日)、JR九州の高速船「ビートル」はスピードをおとして、釜山港大橋の下を通過します。  博多湾を出るまでは「BEETLEで報告しました

                 釜山港大橋     
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1泊2日で、仲間と焼肉を食べに来たのですが・・・夕食の焼肉会食以外は自由行動です。 釜山の町をブラブラ歩いてきましたので、その報告です。
 
釜山国際旅客船ターミナルは新しい場所に移っていました。 地下鉄駅までの距離が分からないので、ホテル(釜山ビジネスホテル)まではタクシーを利用。 車の窓越しに町の通りを撮ると、雰囲気は福岡市内と変わりません・・・ただ、ハングルが溢れてます。
                釜山市内の通り    
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部屋の掃除が早く終わったようで、午後0時30分過ぎなのにチェックイン出来ました。釜山ビジネスホテルはロッテホテルの横に建っています。 名称はビジネスホテルになっていますが・・・室内は清潔で広く、設備が整い立地条件が良いので、今回のように1泊の焼肉旅行、或いは観光旅行でも充分です。 
 
焼肉会食の夕刻まで自由行動なので・・・まずは、Kさん、Uさんの三人で、ロッテ百貨店の地下レストランへ昼食。 何処で何を食べるか決めていない時は、列が出来ているレストランを探すのが一番です。
                   坦々麺工房   
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 店名が漢字ですから、何を食べる店なのかが分かりやすい。 10人程並んでいましたが、店内が広いので直ぐに座れました。 写真メニューで坦々麺を指差して注文。 韓国語で何か話しかけられたが・・・さっぱり分からない・・・すると、英語で「Hot?」と訊ねられました。 辛さ(Hot)は・・・韓国で坦々麺を食べるのだから、辛い(Hot)ほうが旨いと思い・・・「チョア OK 」と答えました。 坦々麺がテーブルに届き・・・正直に美味しいです・・・だが、辛さは半端ない。 9月で未だ暑く、百貨店内は冷房が入っているのですが、汗が噴き出しました。
 
昼食後、二人はホテルに戻ると言うので、一人で地下鉄のブラ散歩に出掛けました。 
 
釜山は韓国第2の都市で、福岡市と比較すると、人口も面積もほぼ2倍強の規模です。 釜山は釜山市ではなく、釜山広域市と呼ばれています。 韓国の行政道(日本の都道府県)には所属せず、行政道と同等の自治体として成り立っています。
 
        1号線 西面(ソミョン)駅・チャガルチ駅間の路線図   
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 現在、地下鉄は6路線が走っていますが・・・福岡市内で例えて、大濠公園から博多駅辺りまでのアーバン散策であれば・・・西面(ソミョン)駅とチャガルチ駅を結ぶ1号線(路線図ではオレンジ色で記されている)の利用だけで充分に楽しめます。

全世界の地下鉄の乗り方は基本的に共通しています。 乗車駅・降車駅と乗り換え駅、そして、乗る路線の終駅が分かれば大体は乗れます。
    地下鉄改札口                  自動券売機 
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 改札口付近にタッチパネル式の券売機が設置されています。 右上に示された4ヶ国語対応の中から「日本語」にタッチします。 それでも解らない時は、近くの人に身振り手振りで尋ねましょう。 皆さん、親切です。
 
龍頭山公園に行こうと思っていますので、西面(ソミョン)駅から南浦(ナンポ)駅までの乗車切符を購入しました。

    1号線車内                    停車中の駅標識 
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 車内の雰囲気は福岡市の地下鉄と同じです。 車内では日本語のアナウンスもあります。停車駅での標識にも日本語が書かれています。 写真は釜山駅です。 釜山駅では113番の数字が示されているように、駅毎に数字があります。 切符を買う時にも便利ですから、ホテルのカウンターで駅の数字番号が入った路線図を入手しておくことをお薦めします。

釜山駅から2番目の111番・南浦(ナンポ)駅で降ります。
 
駅構内で龍頭山公園方向と示された出口から地上に出ます。 山側に向かって2ブロック歩くと賑やかな光復路(グァンボッロ)に出ます。
              光復路(グァンボッロ)   
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 福岡市の西通り辺りの雰囲気でしょうか・・・日曜日ですから多くの若者が集まっていました。 右の写真奥は光復路(グァンボッロ)の東側に位置する「ロッテ百貨店 光復店」です。 この百貨店もブラブラするだけでも2時間は楽しめます。
 
 光復路(グァンボッロ)に面したエスカレーターを、何回か乗り換えて龍頭山公園まで上ります。
            龍頭山公園まで上るエスカレーター  
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一番上のエスカレーターを降りると、そびえ立つ釜山タワーが目の前に現れます。
               龍頭山公園の釜山タワー   
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石段を上った正面に、李 舜臣(イ・スンシン)将軍の銅像が立っています。  
 
 豊臣秀吉による無謀な朝鮮進出(文禄・慶長の役)から、朝鮮の危機を救った英雄とされている。 水軍の司令官として、鉄板で覆って武装した「亀甲船」に乗って戦い、補給路を断つことで日本軍を苦しめた。
    李 舜臣将軍の銅像                   亀甲船 (横の説明銅版)
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 「亀甲船」については資料が乏しく、最近では立証が難しい俗説となっています。 李 舜臣将軍は対馬海峡方向に向かって立ち、日本に睨みをきかせながらも両国の平和を願っているのです。
 
鎖国政策の江戸時代、唯一国交を結んでいたのが朝鮮李王朝です。 李王朝からの使者の迎え入れを黒田藩が担当し、新宮の相ノ島朝鮮通信使客館でもてなしていました。

   龍頭山公園の鐘楼                  倭館跡 (説明板)
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 朝鮮半島に於いて、日本が外交と貿易を行った場所が釜山で・・・当時、倭館が建ち並んだ場所が、この龍頭山公園一帯でした。
 
龍頭山公園まで上がって来た目的は、次のツーショット写真です。 
          李 準(イ・ジュン)の人形とのツーショット  
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 話は長くなりますが・・・3年前にここに来た時は、このベンチに”冬のソナタ”の崔 志宇チェ・ジウ)が座っていたのです。 喜び勇んで彼女の隣に座り、デジカメで撮ってもらったのですが残念ながらボケていました。 今回もチェ・ジウが座っていると思って来たのですが・・・知らない男優さんに変わっています。 チェ・ジウの時は彼女の手を握ってカメラに収まったのに・・・男同士では・・・。 仕方なく無表情のまま、通りかかったアベックに頼んでシャッターを押してもらいました。 彼女の方が薄笑いしていたので、チョー恥ずかしかった。
帰ってから、韓国ドラマ歴6年の奥さんに尋ねましたが、あまり知らないようです。 でも、あの場所に座っていると言うことは、韓国内では相当に人気があるのでしょう。
 
ロッテ百貨店内でコーヒー飲んで、地下鉄中央駅から帰ることにしました。
光復路(グァンボッロ)の途中に「握手しましょう」像が立っています。
         光復路(グァンボッロ)の「握手しましょう」像  
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日本領事館前の「○○○像」の代わりに、この像を置いたらどうなんでしょう。  
 
夕食の豚焼肉レストラン「ハナム・テジチッ」は前回報告しました。
次の日の11日(月)は朝から大雨でした。 午前中はKさんとコーヒーショップで時間をつぶし・・・小降りになったところで、二人で地下鉄に乗ってチャガルチ市場へ、買い物と昼食を食べに行きます。
                 チャガルチ市場前  
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 建物1階の鮮魚売り場は、何度来ても楽しいですね。 イメージ 22
      
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 2階の海産物店で、奥さんから頼まれた「ゴマ油の味付け海苔」を購入。 お土産はこれのみ。 
                  海産物店  
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そして隣の食堂で昼食です。
   チャガルチ市場の食堂           アワビと魚スープの昼食 
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大雨だったので、お客様は少ない。 おばちゃんがカタコトの日本語で「今日はアワビがお薦め」だと言うので、刺身とバター焼きで注文しました。 アワビは久しぶりで美味しかった。 それよりも、サービスでいただいた味噌の魚スープに大満足!
 
午後3時20分のビートルで、ビールを飲みながら博多へ帰りました。
 

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