鹿島土手クラブ

J開始以来鹿島アントラーズを応援している地元のおっちゃんの何でもありのブログです。

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勝つには勝ったものの余りいい所の見られない退屈な試合に感じた。このような試合が続いても観客は入ってくれると思っているのだろうか。

とは言え、試合は勝った。小池のクロスがゴールに吸い込まれたのを入れてたった3つのシュートしか打てなかった鹿島が14本シュートを放った磐田に2−0で勝った。ゴールはいずれもラッキーなもの。1点目は小池が左サイドで得たFKを蹴り、ニアでレアンドロが頭に当ててゴール前を通り過ぎようとするボールにファーから詰める鹿島の選手。

しかし、ファーサイドの鹿島の選手に届く前に磐田のDFがクリアしようとゴール側に出したヘディングは頭に当たってそのままゴールに吸い込まれた見事なオウンゴールとなった。シュート数ゼロで得た1点目だ。

2点目も小池。左サイドをドリブルで駆け抜けるが敵DFも執拗に追いかけて来る。その競り合いがもつれる前にクロスを上げる決断をした小池は思い切り左足を振り抜き、ゴール前に詰めてくれる選手に期待した・・・。しかし、そこには慌ててあとずさりするGK一人しかいない。そのGKの頭上を越えて、クロスバーの僅か下を潜り抜けてサイドネットに吸い込まれたボール。

素晴らしいロングシュートだが、小池は試合後に正直に、あれはシュートのつもりではなかったというような事を話していた。

でも、見せ場はそれだけだ。後は、磐田に攻められつづけスンテのビッグセーブを交え、何とか逃げ切ったという事だろう。大岩監督も試合後のインタビューで出る言葉は「修正」の弁ばかりだった。

この勝利でJ1500勝最速達成という、「常勝アントラーズ」を記録面でも裏付ける結果を出した。2位のマリノスは430勝を超える位。3位のレッズは410勝代だ。その差は何年分に相当するだろうか。

でも、オレ自身はサッカーのわくわく感が急速に薄れている。何故なんだろう。今日の試合も途中で眠ってしまった。何故なんだろう。むしろ、東京や川崎、横浜の試合を見るのが面白い時さえある。何故なんだろう。スタジアムを沸かせてくれ。勝利優先は当然ながらもエンターテイメント性も大事なのではないか。そう思う今日この頃です。

さて、安部の移籍の話がなんとなく決定的な雰囲気になって来ましたね。昨年、大いにワクワク感を抱かせてくれた選手の一人だが、今年は今一つ冴えないままだ。それでも欧州からオファーがあれば飛びつくということだろうか。でも、こうやって次々と選手を手放す鹿島を魅力に思って有望な若い選手が入団してくるのかも知れないから、それがチームの特徴であるのかも知れないですね。

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勝っている試合にもかかわらず、広島第3戦のラストと同様に、磐田戦のラストも鹿島る事をほとんどせずに、相手ゴール前にボールを運ぶ鹿島選手が多かった。という事は鹿島る指示が出ていなかったのか?

鹿島るという事が、サッカーを面白くなくする、ダメにするという意見が川崎+風間派を中心にありますが、最近の鹿島は試合ラストにそれの徹底もされていない。試合ラストに点をとりにいって面白くしようとする選手がいるが、面白くない。
そして、試合開始〜半ば位までの攻撃もそれほど面白く魅力的でない。という事はつまり、面白く魅力的な選手や監督がいない。という事だと思いますね。

以前よりは改善されましたが、レオや三竿のラストパスの精度がもっと研ぎ澄まされれば面白くなる気もします。中核となるべき永木、遠藤、中村の決定的な仕事が少なくなり、パワーが落ちているのも気になります。

スンテ、セルジと土居はプロとして頑張っていたと思いますが。

2019/7/7(日) 午前 8:34 [ コジ ]


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