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1980年代から90年代にかけてロック界を疾駆したバンド「THE BLUE HEARTS」の「情熱の薔薇」という歌を聴きながら走る。いや、もう少し正確に言うとブルーハーツの歌をスポーツジムのランニングマシンのユーチューブで聴きながら走る。
色々な彼らの歌が次々と耳に入ってくる。なんでブルーハーツかというと疲れて来たときに背中を押されるというか、足を動かしてくれる。そんな気がするからだ。その数々の歌の中で「情熱の薔薇」の歌詞に最近の政治のことがダブってくる。ロックのリズムに乗って流れる歌詞は以下の通りだ。
♪永遠なのか本当か 時の流れは続くのか
いつまで経っても変わらない そんな物あるだろうか
でたらめだったら面白い そんな気持ち分るでしょう
答えはきっと奥の方 心のずっと奥の方
涙はそこからやって来る 心のずっと奥の方♪
以下略
作詞 甲本ヒロト
世の中への反骨、体制への疑問・・・青春の頃、多くの人が抱く疑問。そうして抱いた疑問に対する答えは自分の中にある。心のずっと奥の方。その声に耳を澄まそう。そんな青春の情景を素直に歌った歌と思うのだが
♪見てきた物や聞いた事 いままで覚えた全部
でたらめだったら面白い そんな気持ち分るでしょう♪
この部分が今の政治の状況を捉えているようで、笑えるようで笑えない。シンゾー総理の縁故者に便宜を図った疑いに絡み、その周辺の政治家や官庁の中の官庁と言われる財務省が「国の記録文書の改ざん」に手を染めた疑いが出ているのだ。
ロックバンドが「全部でたらめだったら面白い」と大人たちを疑った歌が、時代を超えて耳に届いてくる。いつの時代も権力は時間とともに腐る・・・そんなことを頭の片隅に浮かべながらロックの歌で足を動かされてカシマサッカースタジアムの中にあるスポーツジム(カシマウェルネスプラザ)のランニングマシンで今日も走るオレがいます。じゃ。
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