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カスタムマシン

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「XR」は免許を取って最初のバイクが「XE75」という”最初”のXRの名称の付いたXR75の兄弟に乗って以来、特別な呼称でした。

エンジンを分解したり、チューンしたりも本田技研製CB90/125系、XL250S/CB250RS系で学んだので、今ホンダ系のショップを営んでXRをメインにした仕事(ヤマハ4stやカワサキKLX/KDX、スズキRMXなども多いですが)をしているのは自然な成り行きです。XR200RBを初めて所有したのが、本物の「XR」の初めです。常にXL系やXR系は手元にありました。一時期ロードはSRでオフはKLRとホンダ以外になったこともありますが。ガレージハイブリット開店後は、公道での使用はXR/XLR、レースはKDXでした。レースで走らせていたTT-R(おかげさまで今でもボアアップキットが売れています)やKDX220SRなどは、どうも好きなれず「自分のもの」ではありませんでした。

今手元にはXR250R(ME06)がありますが、1989年から何台も乗り継いで、たぶん60歳になっても手元に置くバイクでしょう。

1995年にME06の後継のME08が発表になりました。当時はバックオフ誌関連でメカ的解説などをしていましたが、公道版のMD30の不評と自分も「乗り味で」ME08には違和感を覚えた物です。その後MD30は着実な進化をしていたのですが、ME08は取り残されてしまいました。人気もME06からはXR400Rへの買い替えが多く、レースシーンでも本物のEDレーサーやハイパー2stモデル、MXマシン解禁で活躍の場がなくなりました。本来日本的サーキットEDなどではME06より向いていて、エンジン/シャシともレベルアップしていたのですが・・・

そこで、不人気?のME08をより乗りやすく(F周りの接地感UP)とレーシーに改造したのがこのマシンです。エンジンはもちろん、多くの耐久で勝ってきた当店のST-1仕様です。FにはCR用倒立を改造取り付け。外装はスリムはA-LOOPタンクにCR125のアルミサブフレームから取り付け(取り付け部、エアーBOX、排気系など簡単ではありません)で軽量化と斜め後ろから「かっこイイ」スタイルにしました。


XR250R(ME06)のネタ>
http://hpo-japan.com/me06index.htm


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