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外装・ペイント・表面処理

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ユーザーさんチューンエンジン組み立ての時に、当社のTT250ボアアップキットのピストンを「WPC処理&モリブデンショット」加工してからのボーリング、組み込みの依頼を受けました。同時にXRのボアアップキットのピストン(自分用>写真右)も加工して貰いました。

昔からテフロンや二硫化モリブデンのコーティングは初期馴染み(または焼きつき防止)であったものですが、コレはWPC処理の表面改質とその処理による定着向上があると思います。フリクションがどの程度軽減されるか?は不明です。ノーマルに比べてμが低いなら、当然1秒間に平均15〜25mの速さで上死点と下死点を0から加速して移動で0に戻るレシプロエンジンのピストンの往復運動でのロスは減るでしょう。実際に次の自分用XR250Rエンジンに組み込んで試してみます。


ピストンの往復運動について

平均ピストンスピード=回転数rpm÷ 60xストロークmx 2

XR250Rの最高出力付近の回転数での平均ピストンスピードは?
8000÷60X59.5X2X1000=15.8m/s

有名な話でVTECエンジン(B18C)のインデグラは(もともとロングストロ−ク系エンジンだったせいもあるが)22m/sというバイクのSSモデルやレースエンジンのようなスピードでした。高回転型と回転数だけではエンジンの判断材料にはならず、平均ピストンスピードを計算してみると面白いでしょう。

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古い車両の修理や、最近の表面処理されていない後期XRのキャリパーのような部品、その他汚れの酷いもの汚れ落としや下地作りに。また、インテークポート内を一旦研磨後に、ブラストして表面を均一な荒さにする、などという表面処理として使います。

工業用の機材でなく、サンデーメカニック用のもので作業をしているので、余り使い勝手が良くないですが、ごくたまに使用なのでよいことにています。砂塵と時間を考えると、大きなものなどは外注したほうが良いのです。しかし、ワイヤーブラシや洗浄油ではきれいにならないものが、文字通り「一皮剥ける」のは楽しい作業でもあります。

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XR600RはXR250R(ME06)より長く作られました。また兄弟の関係にあるXR650LはXR650Rの生産終了後も販売されています。しかし、最近のホンダで問題になる「外装部品」の早期ご相談部品化の為に、写真のオレンジと白の物は入手できなくなりました。そこで、写真の物は白にプラスチック用プライマーで下地を作り、ウレタンの塗料に軟化剤を混ぜてペイントしたものです(自動車のプラスチックバンバーの塗装と同じ方法)

サイドカバー代+塗装代が掛かりますが、オリジナルで仕上げたいオレンジタンクの600Rにはやはり必要不可欠の手間となります。

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国内レーサーのKDX200C(空冷)を逆輸入&ナンバー取得時に、フレームとエンジン、エキゾーストをペイントして組み上げました。元祖ユニトラックのアッパーベルリンクのRサスペンションといい、エアークーリーや深いRフェンダーなど、日本風にエンデューロレーサーというより、ヨーロッパ的にレターゴーリアやグランドシュポルトと呼んだほうが似合うマシンです。

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