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XR200Rのレストアが完成しました
作業箇所はもちろん、車両全体に及びますがアウトラインを、こんな順番で作業するといいでしょう、というプランの提示も兼ねて書いてみます。
・車両の全バラ、エンジンは単体で降ろす
・車体の再使用、交換部品を選別する
・再使用部品の清掃、手入れ、保管
・交換部品のリストアップ
・大きな構成部分(エンジン、Rサス等)をオーバーホール、仕上げをして保管
・外装部品やリムなどの手配
・フレーム/スイングアームの再塗装
・エキゾースト関係のブラスト、耐熱塗装
・ホィール組み立て
・車体組み立て(途中でエンジン搭載)
・ハーネス(この場合ME06/DK用の新品)と電装品組み付け
・ブレ−キ、ハンドル周り組み込み
・エンジン、ミッション、電装品テスト
・外装組み立て完成
とこのような順番で行いました
ベースは92モデルですが、外装は後期の02モデルの物です。赤の方が今後長く供給されるであろう、という予測と、経験上白のポリタンクは劣化が早いのです。外装の色を赤にしたので、フレームは同年式の色に似せた色です。
メーターは1988年代のもの。ハンドルはレンサル、グリップはCR250F用、ステップをワイド化、リンクはXR250RFのアルミの物に変更。リムは前後エクセル、今となってはこのタイヤしかないB/SのED11&ED12。Rサスはインナーロッドセットで交換。
ACGは巻き直し、純正のテールライトにLEDを組み込み、UFOのテールバックとXR'onlyのスキットプレート装着がノーマルとは違うところです。この、国内モデルのXR200Rは戦闘力的にシリーズで一番高いので、実際に走って楽しい仕様で仕上げました。
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