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峠道

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峠道や古道調査に精通しているokusanに案内されながら、幕末に完成し、戊辰戦争直前に壊され、僅か数年しか利用されなかった悲劇の西山新道の現況調査と整備作業に行ってきました。

西山新道は、廃道になってから整備されたことはないと思われ、藪化が進んでいるため、okusanが毎年数回個人的に倒木や支障木を除去しに入っているんです。

私も七つ道具?を持ってお手伝い。
イメージ 1

カメラを忘れたので、作業風景は有りませんが・・・・
 ・カマは萱などの草を刈る物
 ・のこぎりは太い倒木や支障木の撤去用
 ・ナタは細い木を払うときに使いました

 前日の雨で木々が濡れていて、かっぱを着てもびしょぬれになってしまいました。
 
 でも、作業しながら昔の人々が牛の背に、絹の材料の青麻などを新潟に持っていき、帰りに塩を積んで帰ってきたことの苦労を感じながら心地よい汗を流すことができました。
 

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5月28日 志津温泉側から大岫峠経由 元湯殿山ホテルまで旧六十里越街道の縦走に行ってきました。

一台は元湯殿山ホテルに置いて引き返し、志津温泉側に一台置いて出発です。

8:20 駐車場発
  六十里越街道は現在通行止めとなっているため、志津温泉から西へ数百メートル進んで、夏スキーで有名な月山姥沢駐車場と六十里越街道の分岐に車を置いて歩いていきます。
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8:23 六十里越街道入口
  駐車場から100mほど進んで石跳川橋を渡るとすぐに、供養塔の石碑が有りますのでそこから入っていきます。
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8:30 奇麗な池
  六十里越街道に入って間もなく、左側のブナ林越にコバルトブルーに輝く神秘的な池が見えました。(下だけ見て歩くと見過ごしますよ〜)
  (この街道沿いには幾つもの池が有りますので注意してみてください)
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8:40 第一の難所
  残雪の上はGPSで何とか歩けますが、この増水した川を渡るのが至難の業。
  写真では大したことないように見えますが、石は滑りやすく細心の注意を払わないと危険なんです。
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9:10 皮松谷地
  登山道からは見えませんが50mほど北側に移動すると・・・・・
  それはそれは素晴らしい光景の湿地帯が現れます。
  ↓この風景は全体の3分の1位の光景です。
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この近辺にはリュウキンカ広場の湿地帯も有りますが、この規模は数倍以上です。
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残念ながら我がカメラ、我がテクニックではその素晴らしさを表現できません・・・
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湿地帯の北側に「くの字」型の池が有りました。
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リュウキンカやミズバショウを堪能した後は整備された旧街道を進んで行きます。
ただし、5月28日現在は全体の80%は残雪に覆われGPSは必携です。
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湯殿山を眺めながら進んで行きます。
ここは、広い雪原なのでGPSが無いと進めません。
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10:10 田代沢
  第二の難関です。川が現れているため渡れる場所を探しながら移動して何とか渡河。
 
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11:10 大岫峠
  ようやく今回の街道の最高点の大岫峠に到着です。
  ↓この写真は、峠から峰沿いに湯殿山がはっきり分かる所まで来た写真です。
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12:50 湯殿山神社への分岐
  峠からは急な坂をどんどん下って、緩い登り返しの所にある分岐で変則十字路になっています。元湯殿山ホテルへは下っていきますが、湯殿山神社への参拝者は右上に行きます。
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13:00 有料道路との交差
  ↑分岐からどんどん下ってくると有料道路にでますが、横断して下っていきます。
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13:05 旧湯殿山ホテル
  ↑有料道路とは二度交差しますが、その都度横断して旧街道を降りてきます。
  すると、荒廃した湯殿山ホテルの裏側に出ますので、そこを回り込むと有料道路料金所前の駐車場到着です。
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13:10 駐車場着
 所要時間 4時間50分
 湯殿山有料道路料金所前の駐車場に到着です。
 大きな駐車場ですので何台でも駐車可能です。
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今回、予定していた高戸屋山のアップを変更して旧六十里越街道をアップしたのは
皮松谷地のリュウキンカが凄いのと水芭蕉が終盤を迎えているほか、何ヵ所もの感動的な池が見られたため、こちらを優先させて頂きました。

 案内して頂いた太田さん。
   とっても素晴らしい風景や歴史を紹介して頂きありがとうございました。

皆さん、絶対おすすめのコースですよ!






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 栗子隧道を福島県側から山形県側に峰越コース第二弾です。

 第1回目の福島県側はこちらをクリックしてください

10:20 栗子隧道発
  栗子隧道の左側の側溝脇を登って行く案内者のokusanです。
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トンネルのすぐ上には滝が有り、そこは迂回して登って行きました。
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沢伝いに登って行きますが、滑滝のようになっているため、設置されていたロープを伝って上がっていきます。
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10:30 沢の分岐
  本流をどんどん登って行くと、同規模の沢が合流している所が有り、どちらにも赤テープが見つかりません・・・・
  地図を見たら、右側を登って行く事に。
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↑沢の分岐を過ぎて少し上ると、赤テープが頻繁に付けて有り、安心して上り詰めていくことができました。が・・・・・・・
 高度を上げるにつれて残雪があり、所々穴が開いていて落ちないように注意しながら登って行きます。
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10:50 わかりずらい分岐
  沢の分岐はいくつか有りますが、本流側に登ってくると間違いなかったのですが、ここは良くわからない所を登って行きます。
 但し、テープが有りますので見落とさないように注意が必要です。
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↑上の写真を上がってくると小さな沢になっていたんですが、それもやがて平坦な地形へと変わってきます。
 テープを見失わないように進みます。
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11:00 尾根筋着
  沢登り所要時間 40分
  ようやく尾根に上がってきました。ここは仮払いされ分かりやすかったです。
 ここから山形側隧道へ降りるためには、小抗甲山?方向へ数十メートル行った地点からトラバースです。
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とんがった小抗甲山?方向へ数十メートル尾根歩きした後、右側に等高線上にトラバースです。こちらもテープに誘導されて進んで行きます。
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11:15 ドウダンの巨木
  トラバースしてくると、今まで出会った事が無いくらいのドウダンの巨木が有りました。今度はここから垂直に下っていきます。
 ここもテープ目印に降ります。 イメージ 10

薄藪ですが何となく、道が有ることが分かる程度。
とにかくテープだよりです。
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やがて沢が出てきて、のどを潤しながらの沢下りになります。
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11:50 山形県側の栗子隧道着
  尾根からの所要時間 50分(尾根で休憩10分)
  初代隧道脇の沢に降りてきますが、沢下りが結構長かった印象を受けました。
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初代隧道の中は、2月に来たときはものすごい数の氷筍が有って驚いたんですが、今は青色の苔に覆われた石がごろごろしている神秘的な洞窟といった感じです。
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二代目の隧道からは涼しい風が吹き出してきていました。
入口から数十メートル先の崩落状況です。
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山形側は栗子隧道まで車が入ってこれる状況で、タイヤ痕が有りました。
夏でも、藪の中を歩かなくても良いように整備されている様です。
 ただし、通行止めはされています。
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13:20 駐車場着
  山形側隧道からの所要時間 1時間
  福島県側からの全所要時間 約6時間
  冬期間は米沢採石場敷地で車両進入禁止状態ですが、今の時期は万世大路に数百メートル入ってきた「どろの木」の名盤が付いている所まで来れるので、大変助かります。
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今回の概要です。
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案内して頂いたokusan、お陰様でようやく念願がかないました。

このコースは、案内人がいないとちょっと大変ですので行く際は注意してください。










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国道13号線は福島県と山形県をつなぐ重要路線です。

今回は、明治14年に開通した万世大路の栗子隧道の真上を通る栗子峰越えに、
福島県側から入山し山形県側に降りてくる峰越しルートを歩いてきました。

7:30 駐車場発
 東栗子トンネルの福島県側入り口の駐車帯に車を停め、道路反対側に歩いていきます
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↑写真の道路向かい側を少し登った所に高速道関係の建物が有りますので、その脇を登って行きます。
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↑のコンクリート舗装道を登ってくると、林道はしっかり整備され車でも十分に通れるようになっていました。
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8:20 二つ小屋隧道
  50分ほど歩くとようやく二つ小屋隧道が現れます。
  トンネル内は、水道の蛇口をひねったように至る所で湧水が吹き出していて、この水が冬に凍って見事な氷柱になるんだと感動しました。
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二つ小屋隧道の初代の大きさと昭和の大改修後のトンネルの違いを解説した図が有り興味深く見させていただきました。

トンネル出口の崩落状況です。
 ここまで車が入ってこれる状況でした。
 冬期間の氷柱の状況はこちらをクリックしてください。

トンネルを出た所の残雪状況です。
 ここから先に行く場合は車を置いて歩いていくしかありません。
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9:30 二つ目の橋
  橋の前後の土は一部崩落し荒れ放題ですが、橋そのものは草一本生えていない立派なもので、完成後80年の長い歴史をよく耐えてきたと感心してしまいました。
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9:40 3つ目の橋
  こちらも橋そのものは奇麗なまま残され、とっても不思議な感じがしました。
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↑3つ目の橋を渡った最初のヘアピンカーブに、高さ10m位の二段滝が有りますが秋にはモミジの紅葉と相まってとっても魅力的な光景になるものと思います。
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10:00 栗子隧道着
 所要時間 東栗子トンネル駐車場から 2時間半
 初めて見る全体像です。
 以前来たときは、雪で入り口が僅かい空いた程度でしたから。
今回の概要です。
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因みに、このトンネルまでバイクのタイヤ跡が有りましたので、勇敢なライダーさんは要るんですね〜!

次回は、トンネル入り口から峠を越えて山形県側の状況をアップ予定です。








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H31.3.17 米沢市の栗子隧道の氷筍を見に行ってきました。

今年3回目の見学です。
 
  第一回目 2月10日 は こちらをクリック
  第二回目 3月 2日 は こちらをクリック

 今回は、仙台からTさん。天童からTさんとその友人の方。

 日曜日なので、採石場は休み。そのため国道から採石場に入ってすぐの所から歩いていきます。詳しくは前回の記録を参考にしてください。

10:20 駐車場発
  前回の3月2日よりだいぶ雪が解けていて、氷筍の状態が心配。せっかく楽しみにしてこられた女性陣から不評が出るのではないかと不安感いっぱいでの出発。
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10:50 採石場終わりで万世大路入口付近
  平日だとここまで車が来れるんですが、今日は道路閉鎖のため1台も有りません。ここちょっと分かりずらいので注意です。
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↑の写真の分岐からすぐの橋から噴出しているオシッコ
  配管の破れ箇所から勢いよく水が噴出しています。
  前回は、疲れた感じの量だったんですが、今日は水量豊富で勢いが違います。
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11:50 雪崩箇所
  栗子山が見えてくる辺りでは、雪崩が発生して道をふさいでいました。
 私は今まで、雪崩の危険のないコースだと思っていたんですが、違っていました。油断は禁物ですね〜
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12:20 隧道着
  所要時間 2時間
  つぼ足でも来れる雪質でした。
  積雪は、1回目の2月10日のころとあまり変わっていません。
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初代トンネル内の氷筍群
  連日の高温ででしょうか? かなり倒れているものが有りました。
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しかし、迫力は全く変わっていません。
 今回は、暖かかったせいか、クリスタルの様な雨音が頻繁に響いてきました。
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全体的に、暖かさせせいでやせ細ってきていて、↓の二股の氷筍などは、赤色矢印
部分のほんの数ミリの氷で支えられている感じで、数日後はおそらく倒れているかもしれません・・・・
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こちらは、感性豊かな女性陣が見つけてくれたんですが、お地蔵様の様な氷筍。
こんな感じの色んな表情をしたものが沢山有るんです。
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こちらは、二代目のトンネル内の氷筍群ですが、ほとんどが倒れていました。
高さが、2m以上はある物ばかりだったので、とうぜんかもしれません・・・
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かろうじて、こんな危なっかしい氷筍が残っていました。

よ〜〜〜〜く形を見てください!
 いくつも
くびれが有って
立っているのが不思議

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 太い氷柱はあまり変化が有りません。
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帰り道、作業道を歩いていたら・・・・
 思いっきり片足が穴に落ちてしまいました。
 そんな姿を見て、大笑いしていたTさんも、この後すぐに同じ目に合ったんです。
 「他人の不幸をあざ笑うと、罰が当たる」
 まったくその通りになってしまったんです。
  
   みんなで大笑い!
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そんなこんなで、楽しい氷筍ツアーはあっという間に終了でした。

でも、今回で見頃は終わってしまう感じでしたね・・・


しかし、何度行っても感動的な氷筍です。






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