|
ブログ更新が滞ってました。
市街化調整区域内に着工するので高知県の許可が下りず苦労しましたが、
一年以上掛かって、やっと、やっと許可が下りました・・・。(安堵)
(井戸水検査も合格だ)
その間に新規プラン作成が2件加わり、PCに向かう時間が取れずにいましたが、
何とか「森に出会う旅」の最終章を書くことが出来ました。
発表会では、参加者が4つのグループに分かれて発表会を行いました。
劇バージョンでは、消費者、ハウスメーカー営業マン、大工が登場します。
まず、ハウスメーカー営業マンの巧みな話術にハマって、契約する寸前の顧客に
技術は一流だが、話術は三流の大工に強力なアドバイザーが登場して木造住宅の
良さを二人かがりで顧客にPRします。
大工側の真摯な説明を聞いた顧客はハウスメーカーでの契約を断念して大工が
地場の木材で建てる木造住宅を選ぶことに決めました。めでたし、めでたし!!
ユーモアたっぷりのストーリーだったので、参加者からは大ウケで、
CM放映すれば?などと声が掛かる人気ぶりでした。
実際、木造住宅の取り巻く環境は非常に厳しく、2010年7月の新築住宅着工戸数は、
プレハブ住宅11,131戸、鉄骨9,450戸、2×47,961戸 木造40,045戸です。
今後のハウスメーカー戦略はエコと国産材で勝負をかけてくるでしょう。
ミサワホームは「森林認証材」を70%に高める戦術。
住友林業も木材の調達指針を導入して○○リンとエコで勝負してくるでしょう。 高知県の森林面積は住林が結構占めています。 積水ハウスは嶺北材(集成材)「高知県産材の家」を販売します。
創立50周年記念の木造商品"シャーウッド”はこれからの主力でしょうし・・・・・。
大手への搬入は山側は安く買いたたかれても大量購入してくれるから薄益を覚悟で
大手企業の都合で材を挽くようにならないよう要注意でしょうか。
今後のハウスメーカー戦略はエコと国産材で勝負をかけてくるでしょう。
伝統構法に胡坐をかいて批判をするのではなく、ハウスメーカーの顧客PRを学び、
伝統構法が一般に支持されるよう、どうすればよいかを私自身が学ぶ事が出来ました。
我が子と変わらない学生が主体となって、今年で4年目です。
「なぜ、木造建築を建てるのか」自分なりの答えを探しに、嶺北に木造建築を志す
80名もの設計士や学生が全国からやって来ました。
企画運営してくれた学生団体FANのメンバー
全国から集まった木造建築を目指す設計士だち
最後に、この素晴らしい企画の生みの親でもある井上将太くんの
コメントをご本人のブログから抜粋させていただきました。
思えば4年前に始まったこのプロジェクト。
まさかここまで続くとは思っていませんでした。 昔の記事は下記のサイトにあります。お時間があれば見てください。 http://www.challenge-community.jp/jisseki_minami001.html もうすぐ100人の応援団ができます。 目標の第5回まで後1年。 セミナー自体は少しずつの成長ですが、来年に向けて 僕自身も次の世代に様々なものを残していきたいと思います。 井上将太(高知大学院農学部森林科学コース)
井上将太くんとは、森林ボランティアや高知大学のセミナーなどで
ズート前に出合うチャンスは数多くありましたが、
伝統構法や木造建築というミッションではありません。
やはり、出合うべき時に出会う!!ことに尽きるでしょう。
我が子と同世代の皆さんから「伝統構法の家づくり」という命題を頂きました。
この世代にバトンを渡せるように自分の役割を責任を持って果たしていきます。
まずは、10月3日に新しい一歩を踏み出します・・・・・ |
全体表示
[ リスト ]




初参加でしたが、向上心にに溢れる未来の木造建築家さんたちに、
大工の手仕事を間近に見てもらい、食い入るような視線を感じました。
何気に刻屋で作業している身ですが、足元の原点を疎かに
していたのではないでしょうか。大工にしか出来ないことを
後回しにいたことを反省しています。
地場の木を使った大工主導の家づくりを提案していく
ラフな会を計画しました。
コッシーさんにもお手伝いいただきながら、
インドカツオを視野に入れてもらいます。
場所は、高知大学物部キャンパスです。
高知龍馬空港の北側で、高知平野に居座る森のような場所。
周辺には、高知県森林技術センター、高知工科大学、
はちよん代表の梅原邸、高知高専など・・・・。
フルメンバー集合です(^□^)ノ
2010/9/11(土) 午前 8:31 [ 金輪継ぎ ]
金輪継ぎさん
高知大学院農学部森林科学コースの皆様方や関係者皆様に名古屋砥泥会からも熱烈エールを送ります!
森林国家ニッポンの将来が明るくなりますように〜
2010/9/11(土) 午前 9:33
インドマグロも高知に入るとインドカツオになるという事でしょうかw
日本の大工が長い間かけて築きあげた継手や仕口の技術は、
木造という分野で見れば世界最高峰の技術かもしれません。
これって日本だけでなく世界にも通じる最強の武器ですよね。
これをいかに活かすかが大事ですね〜。
2010/9/11(土) 午後 7:16 [ コッシー ]
ゆうけんさん
熱烈エールをありがとう!!
しっかり、届いてます〜(o^-')b
木造建築が増える→国産材使用で山の暮らしが良くなる→
若者移住→持続可能な森林経営→職人社会が活気づく
一次産業の未来に希望を持とう!!
2010/9/11(土) 午後 9:34 [ 金輪継ぎ ]
コッシーさん
ローテク技術だけと、世界最高峰ですよね!
釘を使わず建てる家は世界中にありますが、
やはり、大工職人の技術は100、200年年先までの
狂いを読んで刻みを入れますもの(^m^)
しかし、偉そうなことを言っても、コッシーさん世代と違い
PWポイント・・・、PDF・・・・
残念ながらパスします(*´ェ`*)
困った時のコッシーさんSOSなーんちゃって!!
2010/9/11(土) 午後 9:42 [ 金輪継ぎ ]
ハウスメーカーは組織の維持と大量供給という責務があるので、
やはり本物の木造建築を提供できるようにはなるのは、
なかなか難しいでしょうね。
金輪継ぎさんたちのような活動が、
少しづつ力を蓄えて行けば、
いずれ日本人の心を動かす存在になるんじゃないでしょうか(^^)
頑張ってください!
2010/9/29(水) 午後 2:49
ありがとうございます!
10月3に高知大学農学部でブレーンストーミングを企画しました。
コッシーさんも参加してくるので心強いです。
昨年までの活動は、本会員の構造見学や、地域の伝統建築物の見学、
指し物の講習会、継ぎ手・仕口の強度実験などが主でした。
しかし、コッシーさん、そらまめさんの真剣な活動に触発され、
伝統構法に胡坐をかいて自己満足しているのでは?と・・・。
一気に加速していきます。
まだまだ課題山積ですが、とにかく頑張りますので
そらまめさんは、今しか出来ない子育てに精力を注いでくださね!
インドマグロに期待していますから!(*^^)v
2010/9/30(木) 午前 9:52 [ 金輪継ぎ ]
初めまして。新居浜のmizuと申します。
コッシーさんのブログからやってきました。
伝統構法、確かにすばらしいのですが、営業手法ではハウスメーカーを
見習うのも一考ですね。
住宅は高い買い物だけに、どこがどう違うのか納得させるところがポイントかと思います。
*お知らせ*
10月9,10日に高知工科大学にて自然エネルギーシンポジウムが
あります。私の知り合いが主催しています。
良かったらこちらもご参加下さい。(私も2日間参加予定です)
2010/10/2(土) 午後 6:03 [ mizu ]
こちらこそ、はじめまして!!
明日、高知大学物部キャンパスでコッシーさんの発表があります!
営業や情報発信に弱い大工が、高知県から新しい環境ビジネスを
起こすブレーンストーミングをはじめます。
2010/10/2(土) 午後 11:17 [ 金輪継ぎ ]
いやー、ご縁ですね!!
自然エネルギーシンポのお助け隊です(^□^)ノ
知り合いとは、“ものべぇー”こと、溝渕くんですか??
チラシ配布、メール送信は済ませてます。
実行委員に招かれましたが、丁度その二日間は神戸で
小川棟梁の講演に出かけます。(法隆寺修復した西岡名棟梁の内弟子)
明後日、自然エネルギーのPR記事を載せるつもりでした!!
お会いできなくて残念ですm(_ _)m
2010/10/2(土) 午後 11:25 [ 金輪継ぎ ]
デザイナーズ住宅をローコストで創る
トラックバックありがとうございました!
伝統構法に一番足らないのはデザイン力といわれてました。
高知県産材はどうですか?
嶺北材は大阪城建立の時に大量に伐り出されました。
大阪中央区に土佐堀、土佐橋の名前が残っています。
2010/10/2(土) 午後 11:30 [ 金輪継ぎ ]
そらまめさん
雨のなか、大変だったですね。
コンバインでバンバン刈り取るので
最近ではお目にかかれない風景です。
本会の活動にコッシーさんをお招きしています。
インドマグロはカツオに魅かれて明日は土佐路ですよ!!
2010/10/3(日) 午前 0:00 [ 金輪継ぎ ]
mizuさん、おはようございます。
ブログ拝見しました。コッシーさんとは随分親しい間柄ですね!
今日は凄い雨ですが、コッシーさんが高知入りします。
2010/10/3(日) 午前 8:15 [ 金輪継ぎ ]
金輪継ぎさん、こんにちは!
自然エネルギーシンポのお助け隊なのですね!
はい。知り合いとは溝渕くんです。
奇遇ですね〜。
金輪継ぎさんといつかお会いできる日を楽しみにしています(^^)
2010/10/3(日) 午後 4:26 [ mizu ]