東日本大震災の影響で、自粛し、延期になった第二回「京都フォーラム」に向けて出発です。
和服で運転する奥さんはレディース?よりも早く、眠っている間に和気サービスエリア到着。
(高知〜岡山90分)
祇園祭のため道路状況を心配しましたが、混雑もなく10時半過ぎに到着。
宿泊ホテルに泊庫して伝さんに連絡すると、屋根中の東本願寺見学を済ませて西本願寺で見学とのこと。合流しようとすると、奥さんは、親鸞聖人750回大遠忌法要の特別企画で、非公開の国宝本願書院(対面所・白書院)と対面所(鴻の間)と北能舞台(国宝)から「国宝の舞い」を観賞したからと美術館
「えき」KYOTOへ行くことこと。私だけタクシーで急ぎ西本願寺に向かいます。もちろん、車窓から
外観を眺めただけですから、とても楽しみ。伝さんとならワクワク度数も数倍アップですから!!
そして、待ちかねた伝さんと初対面です!!なんと、東本願寺で声を掛けられた大分の棟梁さんも
ご一緒です。恐るべし、伝さん!!
伝さんは社寺建築に詳しく、横で云々とうなずくだけです。
上記の説明は伝さんのブログでどうぞ!!
しかし、京都は暑い!!
丹波の足立棟梁が到着時間になりJR京都駅へ向かい、奥さんとロビーで合流して腹ごしらえです。急ぎ、ランチで済ませて開催15分前に到着。会場は大盛況のため、席はバラバラになりまたが気持ちは一緒です。
着席後、少し遅れて宮内棟梁のお姿も!!
今日は赤の勝負服ではなく、黒のTシャツ(私たちの間では、そういう風評なもので・・・)
(正面スクリーン内の宮内棟梁は赤の勝負服・・・)
まず、主催者の大江さんの挨拶、鈴木委員長から主旨説明がありました。
そして、各部会の前年報告と今年の事業計画と、実大震動台実験の事前検証報告は、
プレゼンの軽妙さが冴えてあっという間の150分。まったく苦になりません。
シンポ=眠いのは毎度のことですが、奥さんの好意で運転せずにゆっくり眠ってこれたのも
幸いでした。
休憩後は本会の小松棟梁が作業員として参加した実大振動台実験報告です。
石場立ては、地震時の挙動や耐震性など構造力学的に未解明であったため、柱脚の滑りによる
上部の応答低減なども検証することが出来たので今後に期待したいものです。
安易な設計法が確立できることも大事ですが、コンピューターにはマネできない、大工技術の「カン」に自信を強く持つことも出来ました。私は、この「カン」を巧く消費者に伝えていくのかが苦手であり課題ですが、多くの仲間に助けられているところです。
助けられるだけでなく、自分からもアクションを起こさないといけません。
検討委員会の関係者の皆さん、法満員の会場に集まった熱心な同業者の皆さん、ご苦労様でした。
すでに時間は午後6時を過ぎています。
終了後も熱気は冷めず、ロビー活動が盛んです。私も、主催者としてご挨拶された大江代表と木の家
ネットの会員として写真を取らせて頂きました。気仙大工の管野棟梁に新鮮な野菜共に写真を送ります。(新たな励みになるように!)
運よく、事務局の持留ヨハナさん、寺川千佳子さんともご挨拶することができました。幸運にもヨハナさんからは手づくりのトマトピューレを頂きました!!
また、水中貯木でお世話になる宮内棟梁との記念撮影時に、宮内棟梁の一言に大爆笑してしまい、
こんな写真になりました(気仙大工の管野棟梁への一言が・・・)
(すでに、笑いをコラエテいるとことです)
(黒のTシャツ姿は普通ですが・・・。つい、大爆笑!!)
名刺交換だけになりましたが、被災地に救援物資を運んでくださった“小町号”こと
小町工務店の小町歳幸棟梁ともお会いする機会に恵まれました!!
救援物資運搬が無事に気仙の管野棟梁宅に到着するまで夫婦で念じておりましたよ。
応援メッセージまで気が回らず、こまちさんの提案はすでに発送後だったので残念でした。
しかし、持留さんの子どもさんが描いた応援は間に合ったんですよね。
お礼も言わず失礼しました。ブログで申し訳ないですが、「あ・り・が・と・う・ご・ざ・い・ま・し・た」
大分県の棟梁さん、ブログをご覧くださったなら連絡をお待ちしています!!!!
伝さんとは残念ながらここでお別れです。
今後も削ろう大会や、次回フォーラムでもお会いする機会に恵まれるでしょう。
ご挨拶もそこそこになりましたが、我が家の一大イベントの開催時間が迫っています。
どうも、そわそわテンションが近づいてきました・・・。