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「えこらぼの文化祭」ってご存知ですか。
環境活動支援センターえこらぼと高知県地球温暖化防止活動推進センターが、 年に一度、活動を通して得たいろいろなつながりや活動の広がりを
お披露目するイベントです。
高知県民のみなさんに、楽しみながら環境活動について知っていただける
よう、様々な工夫をこらしながら、2009年より毎年開催しています。
何と言っても、今回の目玉はコレだ!!
高知初、ヒノキの積み木10,000個の広場が登場!
ミニツリーハウスづくりにも挑戦!みんなで夢のまちをつくろう!
その他にも、鉋掛けに挑戦、はちよん木のスプーンづくりもあります。
遊びながら、エコキッズになれる楽しい一日がやってくるよ〜
◆動物の世界 ・移動博物館、いきもの写真展&クイズ、このホネ、誰のどこの骨? (四国自然史科学研究センター) ◆植物と木と森の世界
・カモフラージュ・いきものさがし(高知県ネイチャーゲーム協会) ・森の宝石 染め木アクセサリーづくり(染め木プロジェクト) ・木のスプーンづくり(84はちよんスプーン部) ・「しょうのう」ってなあに?(樟脳(しょうのう)研究会)
◆町並みと建築の世界
・全国高等学校対抗 民家・街並みフォトコンテスト (高知県古民家再生協会)
・鉋(かんな)がけに挑戦!(伝統構法を学ぶ会) ◆環境の知識と技術の世界 ・挑戦!クイズと体験の巨大迷路(くらしを見つめる会) ・サーモグラフィで見る 冬のあったか、省エネのくらし (くらしを見つめる会)
・冬の省エネアドバイス(高知県地球温暖化防止活動推進センター) ・じっけん!はっけん!発電装置いろいろ (高知工科大学エネルギー科学教育研究会他)
・暮らしに自転車〜Bikebiz〜(環境省高松事務所) ・環境学習機材等の展示(環境活動支援センターえこらぼ)
地道な活動ですが、
これからも環境活動が十八番の大工職人として生きて行きます。
子どもたちの未来が明るく希望に満ちるために・・・・・。 |
環境教育活動
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高知工業高等学校の環境都市デザイン工学科の小田憲史先生からの依頼で
今年もまた学生制作の作業に参加しました。
墨付&刻みは松匠建築の小松棟梁です。
細部まで手を抜かない出来栄えはさすがですね。
作品は3600×3600で四隅に柱を建てます。
それを桁で結んで中に1,300の束を5本鉄筋で結びました。
トラス構法だと思います。
小田先生の指示のもと学生は悪戦苦闘しながら建てていきます。
大工チーム(小松・溝渕・沖野)は後方支援に徹しました(笑う)
小田先生のご専門は張力安定構法の力学特性です。
?????大工には理解不能です・・・・・。
私は現場に戻るため完成まで見届けることがせきませんが、
後日、小田先生から机上の勉強しかしたことが内学生には
大変よい経験となりました。とお礼が届きました。
私たちこそよい勉強になりました。
学生はIT機器を難なく使いますが道具を使うモノづくりの大切さは
授業ではまなびません。
こうした活動は地味ですが決して無駄ではないと思います。
現在、私自身はFacebookに悪戦中です・・・・。 |

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続きです。
そもそも、このイベントに参加するようになったキッカケは、
2010年に応募した「松崎武彦高知エコ基金」の兼松理事からのお誘いでした。
兼松さんは、環境支援センターえこらぼセンター長です。
長いお付き合いになります。関わったNPO団体は10本ほどでしょうか〜
そんな関係ですから、初参加にも関わらず会場内は同窓会のようでした。
(ラ―メーン製造中で、縮れが気になっています・・・)
そもそも鉋屑と
私たち大工は、地元の木を伐って家
集成材(木の表面を薄く削り何重にも張り合わした加工材)は使いません。 天然の丸太を加工して土台、柱、梁などを作って木を組んだ家づくりです。
ですから、刻屋で墨付け作業に移ると、来る日も、来る日も鉋屑の大量発生は当たり前。
大工の目線では「鉋屑=廃棄物」の感覚でした。
(鉋クズを詰めた枕、入浴剤などの商品は見かけます)
しかし、ここでは、鉋屑が出るだびに「焼きそばがでた〜」「ラーメンだ!
「かつお節がでた〜」と大喜びではしゃぐ姿は目からウロコ状態!!
乳母車を押した御一行様が到着しました時は対応に追われて写真どころじゃなかった
(お父さんも応援しています。右側のおじさんは日本一の山師らしい)
参加者は合計70名ほどで、3歳から60歳(おばあちゃん
みんな最初は私が一緒に鉋を持って削り方を教えますが、次からひとりで挑戦します。
なかなか巧く削れなくて、コマ切れの鉋屑しか出て来ませんが、何回かやってるうちに
削れてきますから、ついつい周りもオーバーアクションで褒めちぎります!!
すると、順番待ちしている子どもに変わるのが嫌になって、お母さんに怒られたり・・・。
削った鉋屑は「お父さん、お母さんに見せるんだ
鉋屑を指さして、もっと詰めて欲しいとお願いされてしまいました。
こりゃー、えらいこっちゃ!
(丸めただけの鉋屑って意外と綺麗だ
自分も
法隆寺の西岡棟梁から差し出された鉋屑を壁に貼って修行に励んだ堂宮大工の小川棟梁の
気持ちが重なって、初めて良い鉋屑が出た時の悦びが湧きあがって感動しました
継手・仕口のミニチュア模型は、バラしてパズルのようにして遊んでもらいました。
大人たちに好評で、特に、隣で竹とんぼを指導している指導員に
違った交流も出来たので参加した甲斐がありました。
毎晩夜なべ作業で
子どもたちの明るい笑顔
「環境教育」って、大事で、教育の専門知識がないと出来ないと雲の上の世界でしか
出来ないことだと思ってましたが、
「大人だから気がつかないことを、子どもたちと触れ合うことで学んだ一日でした。
後は、キムチ鍋と温かいお風呂に入って
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伝統構法を学ぶ会では、未来を担う子どもたちに「森の大切さや木の良さ」を知ってもらおうと、
大工さんに変身 鉋(かんな)がけ体験を催しました。
ソーレ! こども ワンダーランド
1日限りのワンダーランドがソーレに出現! \(^o^)/
フェイスペイントで動物に変身、クイズやゲーム、体験で一日ソーレで遊ぼう! 動物のことや自然のこと、エコのことがいろいろわかるよ。 ★チラシを見る(PDF 740KB) → http://ecolabo-kochi.jp/uploads/photos/139.pdf 薄削りのチャンピオン誕生!!
「大きくなったら大工になりや」と声がかかるほど腰が決まっていました。
鉋屑を欲しがった女の子。姉妹でラーメンに見立てて遊ぶとか・・・。
(大工のおんちゃんはそこまで浮かばない)
昼食も満足に取れないほど、たくさんの親子連れが来場してくれました。
地球は温暖化になろうが人類が滅亡しようが自ら浄化する作用があります。
しかし、人間の考えは 文明を繁栄させるエコです。
自然界に逆らってまで、原発でエコ、太陽光発電や高気密のエコ、リサイクルのエコ
発展途上国で廃棄物処理を済ませるエコ・・・・・。
私も会場を周ってみて、もっと真剣に「木の家の良さを」伝えていくべきだと痛感しました。
職人目線のエコと、生活者の求めているエコが一致しているのか?
家を建てるのはプロですが、大工職人の使命とは何かを考えさせられる一日でした。
挨拶しているのは、環境の杜こうちの石川妙子理事長です。
衣装の通り、一年のうち半分は河川に浸かって、水生生物の観察や調査をしている
通称“か・わ・む・し・せ・ん・せ・い” と呼ばれています!!
プライベートでも石川夫妻とはボランティア仲間です。
1月22日にダブル夫婦が企画した「新農薬ネオニコチノイドの被害」について
講演会を高知大学で開催します。
【日時】 2011年1月15日(土) 10:00〜16:00
【場所】 こうち男女共同参画センター ソーレ (高知市旭町三丁目115番地) 【入場料】 無料 【主なプログラム】 ・迷路が出現! 君は地球を救えるか? ・ひっつきむしダーツ世界選手権 ・おしゃれにチェンジ 服もってけおいてけ市 ・大工さんに変身 鉋(かんな)がけ体験 ・動物にナリキリ フェイスペインティング ・かわりゆうで高知の環境問題 ・いきもの写真展&クイズ ・がんばれ!人間発電所 ・くらしのエコチェンジ ・インテリアに変身 竹細工 ・ネイチャーゲーム ・地球温暖化防止フォーラム「オランウータンから学ぶ地球温暖化」 ・学校コツコツ削減コンテスト活動発表&表彰式 ・コツコツ電気削減コンテスト(家庭版)表彰式 ・こどもエコクラブ活動発表 など ★イベントをまわってシールを集めたら、もれなくプレゼントがもらえるよ! ★お弁当持参OK!休憩室を用意します。 ★プレ企画として、1月4日(火)〜 ソーレ1Fアトリウムで『移動博物館』を開催。 【問合せ】 環境活動支援センターえこらぼ center@ecolabo-kochi.jp 〒780-0935 高知市旭町三丁目115番地 こうち男女共同参画センター3F TEL:088-802-2201 FAX:088-802-2205 URL http://ecolabo-kochi.jp/ |
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今年も恒例となった「まるごと五台山」の第5弾、自然を身近に体験、実感する環境学習会
を高知市内の親子100人が参加して高知県立牧野植物園で開催しました。
午前中は茶摘みコース、牧野植物園散策コースに分かれます。
茶摘み場所は茶畑を想像しますが、こちらの茶畑はどちらかと言うと草むらの中に点在しています。 手入れを怠っているのではなく、周りの草花があることで茶葉を害虫や病気から守っているのです。
30分ほどで袋いっぱいの新茶を摘むことができました。
移動途中では、ダイコン花にアオスジアゲハ乱舞に遭遇したため、一斉に携帯シャッター時間!!
大人も自然に親しむ時間は大切ですね。
午後は、高知県温暖化防止について高知県温暖化防止推進委員の津野お姉さんから
○×クイズ、森林管理局職員から森を守り育てるお話がありました。
このようなイベントに参加される親子はさすがにマイ水筒持参でペットボトルは皆無で
した。○×クイズでもマイバック率は80%くらいです。さすがですね!
そして竹とんぼ作りです。しかし、直ぐには始まりません。まず、竹の寸法、重さを
測りって採寸した竹をつないで実物大の竹を完成させます。
迷惑な竹林被害が先行していますが、竹は元々大切な里山の資源でした。
そのことをシッカリと教えています。資源のない国ですから尚更ですね。
そのあと、お待ちかねの竹とんぼのづくりです。土佐竹とんぼの会から3名の指導員の
サポートで各自がお気に入りの竹とんぼを作りました。
さわやかな五月晴れのなか、大勢の親子に身近な自然から環境を学んで頂くことが
出来ました。
主催:NPO牧野の森、土佐教育研究会環境教育部会、高知県環境教育研究会
後援:高知県立牧野植物園、四国森林管理局
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