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・創 建 者 : ヤショヴァルマン1世
・創建年代 : 9世紀末
・信   仰 : ヒンドゥー教
・位   置 : アンコールワットとアンコールトムの中程にあるプノン・バケン山(高さ60m)の山上に高さ47mのプノン・バケン寺院がある。
・配 置 図 : イラスト参照(A:外壁 B:門(東、西) C:経蔵 D:祠堂(レンガ造り)E:下層部5層の基壇 F:小祠堂 G:最上部基壇 H:祠堂 I:主祠堂

 プノン・バケン山はアンコールワットの北西にあり、プノンクロム、プノンボック山とともにアンコール三聖山と呼ばれている。ここからはアンコール遺跡群を四方に見下ろす大パノラマが展開しており、樹海に埋もれたアンコール・ワットや西バライなどが遠望できる。また、ジャングルに沈む夕陽の絶好のスポットとして知られている。生憎、登頂当日は曇り空で美しい夕陽を拝むことができなかった。

 60m下方の登り口からはつづら折の山道を徒歩で15分ほど登るか、あるいは観光用の象の背中に乗って優雅に登ることもできる。

 鬱蒼とした木々が茂る丘を登り切ったところにピラミッド状に6層の基壇が積み上げられた寺院が聳え立っており、四方の急階段を登りつめるとフラットなテラスの中央と四隅に祠堂が目に入ってくる。下層部の1〜5層の基壇には各12基の小祠堂が配置され、最下段には44基のレンガ造りの祠堂が周囲を取囲んでいる。

 寺院の規模感は同じヒンドウー教のインドネシア・ボロブドウール遺跡と同程度かと思われるが、美しさの点ではかなり劣る。2007/8/9(木) に掲載したブログ(壮大華麗なボロブドゥール仏教遺跡)参照:
http://blogs.yahoo.co.jp/kassy1946/16397223.html

(本ブログのイラスト以外の全ての写真はコピーライトを有す。無断転用・転載・複製を禁ず。)

<写真の説明> 番号は左上からの順
1.遺跡配置図 2.西門から遺跡を望む 3.最下層のレンガ造りの祠堂 4.最上部の主祠堂 5.最上部の主祠堂のデバター 6.最上部からの遠望 7.最上部からの樹海に埋もれたアンコール・ワット遠望 8.東門を向いた獅子像 9.山道を下る象 10.最上部からの夕景色 11.最上部の主祠堂 

「・アンコール王朝遺跡」書庫の記事一覧

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プノン・バケンから見るアンコール・ワットは、
ジャングルの中から浮かびあがっているようで、
幻想的でしたね〜♪
私はここで夕日鑑賞をしました(^O^)

トラックバックさせて頂きますね☆!!

2008/2/11(月) 午後 5:33 [ - ]

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hitobooさん
コメント&TBありがとうございます。夕日は残念ながら観賞できませんでした。hitobooさんの夕焼けの写真、綺麗に撮れていますね。

2008/2/11(月) 午後 6:17 kassy1946

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