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この記事は7年前の2009年4月4日にWikiモード版でアップしたものを見やすくするためにかんたんモード版にリニューアルしたものです。
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ジャワ島にある世界遺産のボロブドゥール仏教遺跡の第一回廊には釈迦の生涯にまつわるエピソードがレリーフで刻まれていますが、今回は釈迦の出家から悟りまでのレリーフの一部を紹介します。
釈迦は紀元前463年4月8日にシャーカ族王家の太子(シッダッタ)として生まれました。諸説があるようですが、王家の別荘の菩提樹の下で生まれたとされています。同年の少年たちと遊ぶこともなく宮殿内で育てられたシッダッタは妻子を設け幸せな生活を送っていましたが、29歳の時、彼の心を苦しめていた国内の種々の悩みを解決するために出家し、修行者になることを決意。 釈迦が出家し悟りを開くまでの様子がレリーフに刻まれていますが、それぞれのレリーフには何の説明書もありませんでしたので、下の写真にはガイドさんの説明を思い出しながらと帰国後のウェブと文献調査を元に説明を加えました。間違っているのもあるかも知れませんがご容赦ください。
全ての写真は拡大できます。
第一回廊レリーフ−1
夜明け前に出家する釈迦が乗った馬の足音がしないように天人たちが持ち上げて、空中を飛んで宮殿を出ていく場面(上段のレリーフ) 左側で馬にまたがっているのが釈迦 第一回廊レリーフ−2
上の写真の上段の部分をトリミングしました。拡大してみてください。
第一回廊レリーフ−3
上の写真の左の部分をトリミングしました。天人が馬を持ち上げています。
第一回廊レリーフ−4
断髪の場面
第一回廊レリーフ−5
釈迦に衣類を渡す天人
第一回廊レリーフ−6
釈迦が菩提樹の下で座禅を組んで真理について瞑想しています。 第一回廊レリーフ−7
釈迦に聖水を注ぐバラモン僧 写真撮影:2004年7月31日
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