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この記事は7年前の2009年4月18日にWikiモード版でアップしたものを見やすくするためにかんたんモード版にリニューアルしたものです。
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これまでボロブドゥール仏教遺跡・第一回廊にある釈迦の生涯にまつわるエピソードのレリーフを紹介してきましたが、今回は最終回としてボロブドゥール仏教遺跡の中で最も有名なレリーフの一つを紹介します。 写真は全て拡大できます。 1.第一回廊レリーフ
下段はボロブドゥール仏教遺跡の中で最も有名なレリーフの一つでAvadanaシリーズの中のRudrayana物語の一場面です。 2.第一回廊レリーフ
上の写真の下段の部分をトリミングしました。拡大してみてください。
船から下りてきた信仰心が深い聖職者Hiruが新居に向かうのを住民らが
出迎えている場面です。
3.第一回廊レリーフ
2の写真の左の部分をトリミングしました。
出迎えの人たちの動きに対して家に中では静かに何か作業がされています。この左の建物は他のレリーフに描かれている架空のものではなく、高床式でしっかりした棟梁があり、かなり現実的な建築構造になっています。 4.第一回廊レリーフ
2の写真右の部分をトリミングしました。
当時のインドネシアの造船技術を伝える貴重な情報です。手漕ぎですが、 西南アジアの伝統的な舷外浮材を付け、帆がいくつか張られています。
今回をもってボロブドゥール仏教遺跡の紹介を終了といたします。
写真撮影:2004年7月31日
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