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 この記事は2010年1月24日にWikiモード版でアップしたものを見やすくするためにかんたんモード版でリニューアルしたものです。
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 今まで何回となく日光を訪問してきましたが、まだ一度も見たことがなかった建造物がありました。それが御仮殿(おかりでん)と呼ばれる建物です。御仮殿は普段は公開していないのですが、正月ということもあり、無料公開の案内板に吊られて行ってみたところ、意外にも東照宮かと見紛うほどの豪華絢爛な装飾が施された建物でした。
 御仮殿とは、東照宮の御本社の修理中、一時的に御神体を安置しておく仮の御殿ですが、このように常設されているのは東照宮だけのようです。今回は拝殿の中まで公開され、本殿は公開されませんでした。当然のことながら拝殿内部は撮影禁止でしたので映像がありません。
 この御仮殿がいつ頃、建立されたかの記録が残されていないのですが、寛永16年この場所に移転したという記録があることから寛永時代であろうと言われています。しかし、依然、謎に包まれているようです。
 権現造りの本殿・相の間・拝殿、唐門、掖門(わきもん)および透塀、鳥居、鐘楼の計6棟が国の重要文化財に指定されています。
 次回・その2は拝殿、本殿の側面の装飾の詳細を予定しています。

横位置写真は全て左クリックで拡大できます。

【写真1】御仮殿(おかりでん)へ向かう石段
この場所は東照宮の石鳥居手前を右に50mほど行ったところです。
イメージ 1

【写真2】杉木立の中の御仮殿
イメージ 2

【写真3】】御仮殿全景
唐門、拝殿、本殿(一番奥の建物)の順に並んでいます。御仮殿の周りには透塀(すかしべい)が張り巡らされています。
イメージ 3

【写真4】無料公開中の御仮殿正面の唐門
イメージ 4
 
【写真5】御仮殿・拝殿の軒下の装飾
イメージ 5

【写真6】御仮殿の軒下の装飾・正面軒下の蟇股(かえるまた)の「雉」の彫刻 (拡大して見てください。)
イメージ 6

【写真7】御仮殿・拝殿の軒下の装飾・象の木鼻 
(拡大して見てください。)
イメージ 7


過去掲載の象の木鼻のある記事
[http://blogs.yahoo.co.jp/kassy1946/53018596.html
表門の伝説の動物(霊獣)の彫刻]
[http://blogs.yahoo.co.jp/kassy1946/53082721.html
校倉造りの三神庫 (さんじんこ)- 下神庫]
[http://blogs.yahoo.co.jp/kassy1946/53358893.html
東照宮境内で最大の建物・鳴龍で知られる本地堂]


【写真8】御仮殿の軒下の装飾・正面軒下の蟇股(かえるまた)の「唐獅子」の彫刻 (拡大して見てください。)
イメージ 8


写真撮影:2010年1月9日
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