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 この記事は2010年1月25日にWikiモード版でアップしたものを見やすくするためにかんたんモード版でリニューアルしたものです。

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 昨日に引き続き、御仮殿です。今回は御仮殿の西側、東側、北側の装飾、西側からの屋根の飾りと御仮殿前の鐘楼の詳細映像です。東側は、西側に比べて装飾の劣化が大きく、塗りがかなり剥がれている部分が目立ちましたので西側中心に紹介します。建築様式としては東照宮と同じ権現造りとなっていて拝殿、相の間、本殿構造になっています。
 当初の御仮殿は寛永15年に日光山内の火災の際に焼失したのではないかと言われていますが、記録がなく、一方、寛永16年に御仮殿移転の記録があることから御仮殿の建立年次は寛永16年とされているようです。昭和56〜60年に全面修理が施され、その後も修復がなされています。

横位置写真は全て左クリックで拡大できます。


【写真1】御仮殿拝殿西側の掖門(わきもん)と透塀
イメージ 1

【写真2】御仮殿西側装飾
(拡大して見てください。)
イメージ 2

【写真3】御仮殿西側本殿と相の間の装飾
(拡大して見てください。)
緑の葉の右側に鳳凰が描かれていますが、頭、首の辺りの塗りが
剥がれています。
イメージ 3

【写真4】御仮殿西側相の間の装飾
(拡大して見てください。)
イメージ 4

【写真5】御仮殿北西側からの本殿
(拡大して見てください。)
イメージ 5

【写真6】御仮殿北西側からの本殿の屋根飾り
イメージ 6

【写真7】御仮殿北西側からの本殿の屋根飾り
(拡大して見てください。)
イメージ 7

【写真8】御仮殿本殿北側装飾(左側)
芙蓉の花かと思いますが、蕾の先端が丸いのが気になります。芙蓉の花の蕾なら先端が尖っているはずなんですが・・・(絵師が勘違いしている可能性あり)  花と葉は芙蓉に見えます。牡丹か芍薬だとしても葉の形が明らかに違います。 [http://blogs.yahoo.co.jp/kassy1946/53749627.html 東照宮にあった芙蓉の花のレリーフの記事を参照ください。]
イメージ 8

【写真9】御仮殿本殿北側装飾(右側)
写真8と同じで芙蓉の花でしょう。
イメージ 9

【写真10】御仮殿東側拝殿の装飾
(拡大して見てください。)
鳳凰と雷鳥が描かれています。
イメージ 10

【写真11】御仮殿前の鐘楼
昔はこの鐘が日光山の時報を報じたそうです。
当初の鐘は万治3年に鋳られたと言われています。
イメージ 11

【写真12】御仮殿前の鐘楼
奥に見えるのが御仮殿
イメージ 12
 

写真撮影:2010年1月9日
(本ブログの全ての写真はコピーライトを有す。無断転用・転載・複製を禁ず。)

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こんにちは

御仮殿の絵画が、綺麗ですね。
当時の技術の粋を尽くして描いたのでしょうね。
確かに8の絵は花はボタンで、葉は芙蓉ですね。
鳳凰のモデルはクジャクでしょうか? ナイス!!!

2017/5/20(土) 午後 6:31 Mamy 返信する

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花はボタンで、葉は芙蓉‥・良く気づかれて・・素晴らしいですね♪♫♬

ナイス☆.。:*・☆.。.:*・♡♡♡

2017/9/28(木) 午前 10:38 otori (オトリ) 返信する

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