過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

困った顔

「ニュースサイトの転載」はサービス終了になりました。

http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php
  なんとも皮肉な話ですね。

 今回の地球温暖化防止対策の枠組みを話し合う国際会議の開催によって排出される主要温室効果ガスである二酸化炭素(CO2)量は1人当たり平均で4.7トンにも上り、仮にに1万人の代表団、活動家、記者団などが会議に出席したとすると、現地までの移動や会議中に排出されるCO2は4万7000トンにも達する計算となるという。

 この膨大な排出量の大半は、代表団が北米や欧州などの遠方から、化石燃料を大量に消費する空路を利用することに起因しているわけですが、今後のこの種の会議のやり方が問われるでしょうね。

 何も全員が一箇所に集まらなくてもインターネット会議形式にして欧州、北米、アジアの3箇所程度に分散集合して会議を開催すればエネルギー効率はぐっと改善されるのではないでしょうか。
困った顔

「ニュースサイトの転載」はサービス終了になりました。

http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php
  いよいよ閣僚会合が始まりました。

 先進国も開発途上国も自国のエゴばかりを主張しないで協力し合って地球温暖化対策に取り組んでもらいたいものです。決して世界中の人々を失望させるような会合にならないことを期待します。
イメージ 1 イメージ 2 イメージ 3 イメージ 4 イメージ 5 イメージ 6 イメージ 7 イメージ 8 イメージ 9
イメージ 10 イメージ 11 イメージ 12 イメージ 13 イメージ 14 イメージ 15 イメージ 16

イメージ 16

【はじめに】
 アンコール遺跡紹介もそろそろ最終章に近づいてきた。今回はジャヤヴァルマン7世の時代(12世紀後半)のアンコール・トム遺跡とタ・プローム遺跡を3回に分けて紹介する。

 アンコール・トムはアンコールワット寺院の北に位置し、一辺約3Kmの環濠と、ラテライトで作られた8mの高さの城壁で四方が囲まれた城砦都市遺跡。外部とは南大門、北大門、西大門、死者の門、勝利の門の5つの城門でつながっている。各城門は塔になっていて、東西南北の四面に観世音菩薩の彫刻が施されている。バイヨンはアンコール・トムの中央にあり、その北西に王宮や、ライ王のテラス、象のテラスなどが位置している。一方、タ・プローム遺跡はアンコール・トムの城壁の外側にあって勝利の門(東大門)の南東方向に約1.8kmのところに位置している。これまで紹介してきた遺跡は全てヒンドウー教のものであったが、バイヨン、タ・プロームは仏教寺院であるところが大きく異なる。仏教寺院でありながらヒンドウー教の趣を残した寺院である。

【バイヨン遺跡の概要】
・創 建 者 :ジャヤヴァルマン7世の時代
・建 年 代 :12世紀後半
・信   仰 :仏教
・位   置 :シェムリアップの中心部から北に約4Km、車で約20分の距離。
・建造物の材質:砂岩
・敷地の大きさ:東西約380m、南北約290m
・配 置 図 :イラスト参照(アンコール・トム、バイヨン配置図)

【解説/所感】
 
 訪問した本年9月19日の午後は青天下のバンテアイ・スレイ遺跡、タ・プローム遺跡の後を受け、夕方の最後となったアンコール・トムのバイヨンでは天気が崩れ、小雨がぱらつく中での遺跡めぐりとなった。薄暗い中での写真撮影となり、出来映えは今一つであった。

 バイヨンはメール山を象徴化したものと言われており、古代インドの宇宙観では神々が住む聖域で神が降臨する場所でもあった。東西南北に伸びる幹線道路はメール山から世界に向かう道、城壁はヒマラヤの霊峰、環濠は大海を表しているという。

 東門から中央祠堂に向かう途中の第二層通路の左右の柱にはアプサラが睡蓮の上で踊っているポーズの美しいデバダーがいくつも施されている。

 バイヨンの圧巻は何といっても迫力ある観世音菩薩の四面像である。第二層テラスに49、5つの塔門を入れて全部で54ある。口元に微笑を湛えた表情には大乗仏教の仏陀による人々の救済という宇宙観が示され、菩薩のやさしさ、あたたか味を感じさせる。

 また、第一回廊、第二回廊の壁面には、アンコール・ワットよりは規模が小さいが、レリーフが施されており、12世紀後半の人々の生活の色々な場面やクメール行軍の様子が窺え、興味深い。アンコール・ワットのレリーフは宗教・政治色が強いのに対してバイヨンでは、日常的な庶民や貴族の暮らしが描かれており対照的である。
 
(本ブログのイラスト以外の全ての写真はコピーライトを有す。無断転用・転載・複製を禁ず。)

<写真の説明> 番号は左上からの順
1.アンコール・トム配置図、2.バイヨン配置図、3.バイヨン東門正面 
4.バイヨン北門に座する仏陀像、5.第二層デバダー、
6.第二層観世音菩薩四面像1、7.第二層観世音菩薩四面像2、
8.第二層テラスからの三連観世音菩薩四面像、
9.第一回廊レリーフ クメール軍とチャンバ(現在のベトナム中部の国)との戦い、
10.第一回廊レリーフ(チャンバ軍)、11.第一回廊レリーフ(舟での戦闘シーン)、
12.第一回廊東面レリーフ(クメール軍の行進)、13.南大門(アンコール・トムの表玄関)、
14.南大門・綱引きをする神々像、15.南大門・綱引きをする阿修羅像、
16.観世音菩薩四面像(クメールの微笑み)最も有名な像で200R紙幣に描かれている。

撮影:2007年9月19日午後

全1ページ

[1]


.
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
kassy1946
kassy1946
男性 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

標準グループ

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事