>>>牡羊座の独り言 Part2<<<

北欧4ヶ国の旅、エジプト紀行を連載中です。

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 3週間ほど前にOB会の日帰り旅行で福島県の会津方面に出かけました。これまでに何度か行っている場所でしたが、季節も違うこともあり新鮮な気持ちで見学してきました。最初に訪問したのは会津の鶴ヶ城でした。桜の頃がベストシーズンですが、梅雨時で天候不順な時期、混雑がなくスムーズに見学出来ました。幸いボランティアのガイドさんが、案内してくれたので理解が深まりました。
 歴史的に見れば、1868年(慶応4年)、戊辰戦争の戦闘の一つである会津戦争にて、会津勢の立て篭もる若松城は新政府軍に包囲され砲撃を受け、1か月の間持ちこたえましたが、降伏し開城。戦後、天守を含む多くの建造物の傷みは激しかったが修復は行われず、しばらく放置された後、解体されました。現在の天守は1965年(昭和40年)に鉄筋コンクリート造により外観復興再建されています。

写真は全て拡大できます。

鶴ヶ城公園MAP
図の下が北です。
拡大して見てください。
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北出丸大手門
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椿坂そばのお堀
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椿坂そばのお堀
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椿坂の桜の木
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太鼓門跡
石垣に薄っすら門の柱の跡が残っています。
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太鼓門跡付近の枡形
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北西側から見た鶴ヶ城天守閣
国の史跡としては若松城跡の名称で指定されています。
現在の天守は1965年(昭和40年)に鉄筋コンクリート造により
外観復興再建されたもので、内部は「若松城天守閣郷土博物館」
として公開されています。
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北西側から見た鶴ヶ城天守閣
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北西側から見た鶴ヶ城の石垣(野面積み)
自然石をそのまま積み上げています。
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さくらの名所100選の地「鶴ヶ城公園」の石碑
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武者走り
大手門の渡り櫓などに簡単に「昇り」、「降り」が出来るよう
造られた石段です。左右でV字型になっています。
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武者走り
       左側             右側
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イメージ 14







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武者走りの説明板
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 次回へ続きます。

写真撮影:2019年6月27 
 全ての写真はコピーライトを有す。無断転用・転載・複製を禁ず)

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 古代エジプトが衰退した後、長い間砂の中に埋れていたアブ・シンベル神殿を再発見した二人の人物たちについて紹介した展示館がアブ・シンベル神殿の裏側にありました。神殿の模型とともに資料が展示されていました。彼らの再発見がなかったら神殿はダム湖の底に沈んでいたことでしょう。

写真は全て拡大できます。


アブ・シンベル神殿のある人工の岩山の南側裾野の
神殿遺跡の一部
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アブ・シンベル神殿のある人工の岩山の南側裾野の
神殿遺跡の一部
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アブ・シンベル神殿のある人工の岩山の裏側(西側)
頂上に登る道が薄っすら見えます。時間があれば登ってみたかったです。
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アブ・シンベル神殿のある人工の岩山の裏側(西側)の入口
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アブ・シンベル神殿裏側の庭
右奥がダム湖(ナセル湖)
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アブ・シンベル神殿裏側の展示館の展示物
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アブ・シンベル神殿裏側の展示館の展示物
神殿の模型
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アブ・シンベル神殿裏側の展示館の展示物
1813年にヌビア砂漠を旅行中に長い間砂に埋れていた神殿の壁の一部を
再発見したスイス人のヨハン・ルートヴィヒ・ブルクハルト。
旅行家で東洋学者。ヨルダンのペトラ遺跡の再発見者でもあります。
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スイス人のヨハン・ルートヴィヒ・ブルクハルト
Wikipediaより
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アブ・シンベル神殿裏側の展示館の展示物
1817年に神殿の出入り口を発掘したブルクハルトの知人であった
イタリア人探検家ジョヴァンニ・バッティスタ・ベルツォーニ。
怪力自慢としてロンドンで見世物小屋に立っていましたが、のち
英国総領事に雇われエジプトへ。エジプトから多くの財宝を運び出し
1810-1850年にかけて現在の大英博物館のエジプト・コレクションの
基礎を作り上げた人物です。
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アブ・シンベル神殿裏側の展示館の展示物
移築の様子を伝えるビデオ画面
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アブ・シンベル神殿裏側の展示館の展示物
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アブ・シンベル神殿裏側のお土産店街
左奥の岩山がアブ・シンベル神殿の裏側
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 今回でアブ・シンベル神殿シリーズを終了します。次回は少し間が空きますが、カイロに飛んでピラミッドやスフィンクスなどのツアー後半の記事の予定です。

写真撮影:2018年1月24 
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 アブシンベル神殿は大神殿も小神殿も内部は撮影禁止でしたが、現地で購入していた絵葉書がありましたので紹介します。どちらも柱や壁のレリーフはだいぶ色が褪せてきてはいるもののまだ彩色が残されていました。東向きの大神殿は年2回一番奥の至聖所まで太陽の光が差し込むように設計されています。


写真は全て拡大できます。

以下の写真は購入した絵葉書からの物です。

ダム湖工事の前に小さなブロック細断されたアブシンベル神殿
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移築したアブシンベル新殿(大神殿)の正面ファサードの
ラムセス2世の巨像と背後の人工の岩山製作用ドーム
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大神殿の大列柱室の中央通路に立ち並ぶラムセス2世像と
一番奥の至聖所
年2回(2月22日と10月22日)太陽の光が真っ直ぐ差し込み、
至聖所の神々に当たるようになっています。
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至聖所の神々
左からプタハ神(暗闇の神)、神格化されたラムセス2世、
王の守護神・アメンラー、太陽神ホルアクティ
プタハ神(暗闇の神)には光が当たらないそうです。
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大神殿内の壁のレリーフ
ヒッタイト軍とのカデシュの戦いでのラムセス2世の戦闘シーン
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大神殿内の壁のレリーフ
こん棒で敵を撲殺スルラムセス2世
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大神殿内の壁のレリーフ
ラムセス2世に貢物をする様子
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大神殿内の壁のレリーフ
ラムセス2世に貢物をする様子
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大神殿内の大列柱室のラムセス2世像とヒエログリフのレリーフ
柱の高さ:9.14m
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小神殿の列柱室と一番奥の至聖室
柱にはハトホル女神の顔のレリーフが施されています。
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小神殿内の壁のレリーフ
ハトホル女神にラムセス2世とネフェルタリ王妃が
パピルスを献上している様子
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小神殿前室の壁のレリーフ
ネフェリタリ王妃の戴冠式
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小神殿内の壁のレリーフ
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 世界遺産 アブ・シンベル大神殿から北へ100mほど離れたところにラムセス2世の第1王妃ネフェルタリに捧げられた小神殿が位置しています。規模は大神殿には及びませんが、王妃のために神殿が捧げられたのは古代エジプト史上初めてのことで別格扱いだったようです。神殿の正面ファサードには2体のネフェルタリ王妃像と4体のラムセス2世像が立ち並んでいます。大神殿と同様に神殿内部は撮影禁止でした。神殿の構造は列柱室、前室、至聖室の順に並んでおり、壁や柱には一面にレリーフが描かれています。
 ネフェルタリ王妃と言えば、既に記事で紹介したルクソール西岸の王妃の谷にネフェルタリ王妃の墓があります。

過去の記事

・エジプト紀行 その28 世界遺産ルクソール西岸・王妃の谷のネフェルタリ王妃の墓へ

  https://blogs.yahoo.co.jp/kassy6491/58320808.html

・エジプト紀行 その29 ルクソール西岸の王妃の谷のネフェルタリ王妃の墓の保存状態が

 良い壁画  https://blogs.yahoo.co.jp/kassy6491/58320848.html



 ラムセス2世はネフェルタリ王妃のために神殿と墓まで造っていているのは愛妻家ではなく恐妻家だったのではという説もあるようです。また、大神殿と小神殿に自身の像をそれぞれ4体も造っているので自己顕示欲が凄く強い人物だったと思われます。


写真は全て拡大できます。

世界遺産 アブ・シンベル神殿の大神殿(左)と小神殿(右)
(再掲載)拡大して見てください。
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世界遺産 アブ・シンベル小神殿
手前はダム湖(ナセル湖)
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世界遺産 アブ・シンベル小神殿正面
ラムセス2世がネフェルタリ王妃を守るような形で左右に並んでいます。
拡大して見てください。
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世界遺産 アブ・シンベル小神殿左側から
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世界遺産 アブ・シンベル小神殿右側から
拡大して見てください。
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世界遺産 アブ・シンベル小神殿ファサード左側
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世界遺産 アブ・シンベル小神殿ファサード右
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写真撮影:2018年1月24 
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8 今回のツアーのハイライトの一つ、世界遺産「アブ・シンベル神殿」にやってきました。スーダンとの国境に近いアブ・シンベル空港からバスで10数分の距離にあるアブ・シンベル神殿地域まで移動しました。バスを下車後、ダム湖(ナセル湖)のほとりに移築された神殿まで5分ほど歩くとアブ・シンベル神殿の威容が見えてきます。
 ご存知の方も多いかと思いますが、アスワン・ハイ・ダムの建設で湖底に沈む運命にあったアブ・シンベル神殿は1960年代、ユネスコの援助により水没の危機を免れました。5年の歳月を掛けた一大事業により大神殿と小神殿は1036もの小さなブロックに切断され、北へ64m、西へ110m移動され貴重な文化遺産が無事に守られました。
 先ずは建築王と言われたラムセス2世(在位紀元前1279〜1212年)の不朽の名作であるアブ・シンベル神殿の大神殿から紹介します。できるだけ人物が写らないよう辛抱強く待ちましたが、一部ラムセス2世の巨像の大きさと比較するために人物を入れました。

写真は全て拡大できます。

飛行機から見たダム湖とアブシンベル神殿付近(再掲載)
円弧を描いている部分(人工の岩山)に
アブ・シンベル神殿(大神殿、小神殿)があります。
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アブシンベル空港に到着しました。
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世界遺産 アブ・シンベル神殿(大神殿、小神殿)の入場券
160エジプトポンド=約2880円
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世界遺産 アブ・シンベル神殿へのスロープ
右側がダム湖(ナセル湖)。
当時のエジプトのナセル大統領の名前を付けています。
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世界遺産 アブ・シンベル神殿が見えてきました。
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世界遺産 アブ・シンベル神殿の大神殿(左)と小神殿(右)
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世界遺産 アブ・シンベル大神殿
4体ともラムセス2世像、1体は足元に顔と胴体が転がっています。
神殿完成後、間もないころの地震で崩れた移築前の状態が
再現されています。
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世界遺産 アブ・シンベル大神殿正面
人との比較でいかに巨大かが分かります。
拡大して見てください。
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世界遺産 アブ・シンベル大神殿左側から
像の高さ:32m、神殿の幅:38m
拡大して見てください。
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世界遺産 アブ・シンベル大神殿のラムセル2世像
(上の写真の一番左の像)
足の両側にネフェルタリ王妃、
両足の間にはラムセス2世の子供の像があります。
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ラムセス2世のカルトゥーシュ(ファラオの名前を表す絵文字)
縦型の2つの楕円形の部分。上の写真のラムセス2世の足元のレリーフです。
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世界遺産 アブ・シンベル大神殿のラムセル2世像
(2つ上の写真の右側の2つの像)
両足の外側はネフェルタリ王妃、両足の間は子供の像。
右側のラムセス2世の髭がなくなっています。
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世界遺産 アブ・シンベル大神殿の
ラムセル2世像の足元のハヤブサ像
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大神殿入口上部の太陽神ラー・ホルアクティの像
両側にはファラオ(ラムセス2世)が仕えています。
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大神殿上部左側のヒエログリフ(神聖文字)とヒヒの像
ヒヒは太陽神を崇拝すると考えられています。
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ラムセス2世のカルトゥーシュ(ファラオの名前を表す絵文字)
横型(右向き用)の楕円形の2ヶ所。
上のヒヒのレリーフの下の部分に刻まれています。
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大神殿上部(右側)のヒエログリフ(神聖文字)と
ヒヒの像
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左側から見た世界遺産 アブ・シンベル大神殿
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写真撮影:2018年1月24 
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