>>>牡羊座の独り言 Part2<<<

北欧4ヶ国の旅、エジプト紀行を連載中です。

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 3日間お世話になったナイル川クルーズ船の旅はアスワンで終わり、アスワンから空路でアビシンベルに向かいます。ツアーバスでアスワンの港からアスワン空港に行く途中にアスワン・ハイ・ダムのそばを通りました。ダムの全容は掴み切れませんでしたが、一部だけ見ることが出来ました。アブシンベルまでは約45分の短いフライトでしたが、上空からアブシンベル神殿の姿を捉えることが出来ました。

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アスワン周辺MAP
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アスワン・ハイ・ダムとナイル川
ナイル川下流方向
竣工:1970年、堤高:111m、堤頂長:3,600m、排水能力:1.1万m3/s
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アスワン・ハイ・ダムとナイル川
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ダム湖(ナセル湖)
アスワン・ハイ・ダムの南側。総貯水量:132km3
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アスワン・ハイ・ダム完成記念塔
1970年に完成
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アス・ワン・ダム近くの道路脇の砂丘
サラサラした砂をお土産に採取しました。
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アス・ワン・ダム近くの道路脇の砂丘
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アスワン空港からアブシンベルまで
9:25発MS0409便
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アスワン空港からアブシンベルまで
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飛行機から見た砂漠の川
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飛行機から見たダム湖とアブシンベル神殿付近
もう少し早いと神殿全体が撮れたのですが、撮影のタイミングが
遅れました。
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飛行機から見たダム湖とアブシンベル神殿付近
上の写真をトリミングしました。
中央部分にラムセス2世の像がちらっと見えますこの辺りは
ダム湖が出来る前にアブシンベル神殿を移設するために人工的に
造られた岩山です。イメージ 10

アビシンベル空港着陸寸前です。
約45分のフライトでした。
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写真撮影:2018年1月24 
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 コム・オンボ神殿の見学を終え、クルーズ船に戻りました。日が傾きコム・オンボ神殿のライトアップが始まりました。アスワンに向け出港したクルーズ船のデッキから遠ざかる神殿が夕闇に綺麗に浮かび上がっていました。進行方向へ目を移すと暮れなずむナイル河畔の空の色が青紫から茜色までのグラデーションで見え、とても幻想的な一時でした。


写真は全て拡大できます。

今回のエジプトツアーの現地での日程(再掲載)
拡大して見てください。
クルーズ船の最終目的地はアスワンです。
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クルーズ船から見たコム・オンボ神殿のライトアップ-1
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クルーズ船から見たコム・オンボ神殿のライトアップ-2
一番下はナイル川縁の露天のお土産店
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ライトアップしたコム・オンボのクルーズ船発着場付近
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クルーズ船デッキからみたナイル川の黄昏-1
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クルーズ船デッキからみたナイル川の黄昏-2
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クルーズ船デッキからみたナイル川の黄昏-3
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クルーズ船デッキからみたナイル川の黄昏-4
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クルーズ船デッキからみたナイル川の黄昏-5
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クルーズ船デッキからみたナイル川の黄昏-6
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すっかり日が暮れて
クルーズ船はアスワンへ向けて南下していきます。
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ディナーのパンとサラダと赤ワイン
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ワンプレートに納めたバイキング・ディナー
ナス、キューリ、ニンジンの炒め物、パスタ、肉ボール、炒飯など
どれもしっかりした味で美味しかったです。
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コロッケの様なものの中味はレンズ豆でした。
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写真撮影:2018年1月24 
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 コム・オンボ神殿で円柱や壁のレリーフ以外に見逃せない場所がもう一つあります。それはファラオの時代から使われていたナイロメーターです。古代からナイル川は夏になると毎年のように洪水が発生し流域の農産物に大きな被害をもたらしていましたから為政者にとってはナイル川の洪水を予想することが大きな課題でした。そのための手段としてナイロメーターと呼ばれる井戸を掘り、ナイル川の水位を日々測定していた跡がコム・オンボ神殿に残されています。

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北側から見たコム・オンボ神殿
右から第1列柱室、第2列柱室、至聖所前室、至聖所
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北側から見たコム・オンボ神殿
右から至聖所前室、至聖所
天井や壁がなくなっています。
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西側から見たコム・オンボ神殿至聖室後部と古代の周壁
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北西側から見たコム・オンボ神殿の全景
右からプトレマイオス12世の門、神殿
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上の写真の塀の中から撮ったコム・オンボ神殿
手前はナイロメーターと呼ばれる井戸
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ファラオの時代から使われていたナイロメーターと呼ばれる井戸
この井戸がナイル川に繋がっているかどうかは不明ですが、聖職者が
ナイル川の日々の水位を測定し、夏の洪水の予想をしていたようです。
アスワン・ハイダムが建設されてからは不要になっています。
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ファラオの時代から使われていたナイロメーターと呼ばれる井戸
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名もないh型に残った神殿の一部
5枚目の写真の塀の向こう側に映っています。
夕陽を浴びて赤っぽくなっています。
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小高い丘の上の古代エジプトのシンボルタワー?
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小高い丘の上の古代エジプトのシンボルタワー?
展望台みたいな感じです。
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コム・オンボ神殿から望むクルーズ船発着場
手前は神殿に隣接した野外カフェ
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ワニ博物館
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アラビア語で書かれたワニ博物館の看板
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ワニ博物館内のワニの剥製
館内は撮影禁止でしたが、こっそりフラッシュなしで撮りました。
砂の上にずらっと並んでいました。
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 次回へ続きます。

写真撮影:2018年1月24 
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 コム・オンボ神殿の列柱室や至聖所の壁には沢山のヒエログリフ(神聖文字)のレリーフが刻まれています。その中の代表的なものを紹介します。ヒエログリフそのものは良く理解できませんが、日本語を話す現地ガイドさんの説明で何とか理解できました。珍しいレリーフとしては神殿の祭礼の暦や外科手術用具、出産シーンなどが描かれていました。

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コム・オンボ神殿の列柱室のレリーフ
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コム・オンボ神殿の列柱室のレリーフ
右側の柱頭飾りはパピルスみたいです。
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コム・オンボ神殿の列柱室のレリーフ
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コム・オンボ神殿の列柱室のレリーフ
古代エジプトの神々のレリーフ
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上のレリーフの中央部分を拡大
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コム・オンボの祭日暦のレリーフがあるコーナー
現地ガイドさんが説明しています。
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コム・オンボの祭日暦(年間祭礼192)のレリーフ
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コム・オンボの祭日暦(年間祭礼192)のレリーフ
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コム・オンボの祭日暦(年間祭礼192)のレリーフ
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コム・オンボ神殿の至聖室付近のレリーフ
一番左は女神のレリ−フ
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医療関係のレリーフ
左側:出産シーン、中央:外科手術用具、
右:解説レリーフと推定されます。
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出産シーンと言われているレリーフ
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解説レリーフと推定されます。
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 次回へ続きます。

写真撮影:2018年1月24 
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 ナイル川のエドフとアスワンのほぼ中間にあるコム・オンボのクルーズ船発着場からほんの数メートルのところにコム・オンボ神殿が位置しています。古代エジプト時代の旧神殿の上にプトレマイオス朝によって建設された砂岩石材の神殿でローマ時代に完成しています。神殿内部は縦に二分割され二重神殿になっています。神殿の左側には上エジプトの神であるハヤブサの神ハロエリスが、右側には本来のコム・オンボ神であるソベク神(ワニ神)が祀られています。遺跡の保存状態は比較的良好で、列柱や至聖所の壁にはヒエログリフ(神聖文字)のレリーフが施されています。次回紹介しますが珍しいレリーフ(神殿の祭礼の暦、外科手術用具など)が描かれています。

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コム・オンボ神殿とワニ博物館の入場券
80エジプトポンド=約1440円
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北西側から見たコム・オンボ神殿
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遺跡の石が積み上げらた西側から見たコム・オンボ神殿
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西側から見たコム・オンボ神殿
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西側から見たコム・オンボ神殿
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プトレマイオス12世の門
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南西側から見たコム・オンボ神殿正面
神殿は中心線から左右に分かれた二重構造になっています。
左側:上エジプトの神であるハヤブサの神ハロエリスを祀っています。
右側:本来のコム・オンボ神であるソベク神(ワニ神)を祀っています。
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列柱上部の装飾
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列柱上部の装飾
コプラと翼のある日輪(ホルス神)のレリーフ。僅かに色彩が残っています。
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列柱上部の装飾
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列柱室の壁のヒエログリフ(神聖文字)のレリーフ
こちらも色彩が一部残っています。
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列柱室跡
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列柱室跡
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円柱のレリーフ
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 次回へ続きます。

写真撮影:2018年1月24 
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