>>>牡羊座の独り言 Part2<<<

北欧4ヶ国の旅、エジプト紀行を連載中です。

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 倉敷の街の散策で外せない大原美術館は昭和5年、倉敷の実業家として名声を得ていた大原孫三郎が設立した西洋美術や近代美術を展示する日本最初の私立西洋美術館です。残念ながら内部は撮影禁止でしたので庭にある彫刻や建物中心の撮影になりました。一つの入場券で本館、分館、工芸・東洋館のすべてを見学することが出来ます。創立者の大原孫三郎と親友の画家・児島虎次郎が日本にほとんど美術品がなかった大正時代に名画を買い集めたものが現在の世界に誇るコレクションになっています。半世紀前に訪問した時に見たエル・グレコの「受胎告知」に再会できて感無量でした。お土産に額縁入りの小さな絵を買ってしまいました。

本館の主な作品紹介(本館と分館の収蔵数は約3500点)
【西洋美術】
アマン=ジャン 「ヴェニスの祭」、エル・グレコ 「受胎告知」
ゲラン 「タンバリンを持つイタリアの女」、クールベ 「秋の海」
クラウス 「冬の果樹園」、ゴーギャン 「かぐわしき大地」
コッテ 「荒地の老馬」、コロー 「ラ・フェルテ=ミロンの風景」
シニャック 「オーヴェルシーの運河」、シャヴァンヌ 「幻想」
セガンティーニ 「アルプスの真昼」、セザンヌ 「水浴」
セザンヌ 「風景」、デルヴァン 「連馬」
トゥールーズ=ロートレック 「マルトX夫人—ボルドー」
ドガ 「赤い衣裳をつけた三人の踊り子」、ドニ 「波」
ピサロ 「りんご採り」、ピサロ 「ポントワーズのロンデスト家の中庭」
ブールデル 「ベートーベン像」、フレデリック 「万有は死に帰す、されど神の愛は万有をして蘇らしめん」、ホドラー 「木を伐る人」
マネ 「薄布のある帽子をかぶる女」、ミレー 「グレヴィルの断崖」
モネ 「睡蓮」、モネ 「積みわら」、モロー 「雅歌」
ラファエリ 「アニエールの街路」、ル・シダネル 「夕暮の小卓」
ルソー 「パリ近郊の眺め、バニュー村」、ルノワール 「泉による女」
ラールマンス 「小径」、ロダン 「洗礼者ヨハネ」、ロダン 「カレーの市民—ジャン=デール」

児島虎次郎 「自画像」、「里の水車」、「ベゴニアの畠」
 「睡れる幼きモデル」、「アルハンブラ宮殿」、「寓憩」、「奈良公園」

分館の主な作品紹介
【日本美術】
青木繁 「享楽」、岡田三郎助 「イタリアの少女」、
荻原守衛 「坑夫」、岸田劉生 「童女舞姿」、岸田劉生 「画家の妻」、熊谷守一 「陽の死んだ日」、小出楢重 「支那寝台の裸婦(Aの裸女)」
佐伯祐三 「広告“ヴェルダン”」、関根正二 「信仰の悲しみ」
藤島武二 「耕到天」、前田寛治 「二人の労働者」、松本竣介 「都会」
満谷国四郎 「緋毛氈」、山本鼎 「サーシャ」、吉田苞 「別府の港」
萬鉄五郎 「雲のある自画像」

写真は全て拡大できます。

大原美術館入場券(1,300円)
本館、分館、工芸・東洋館全て見学しました。
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蔦が絡まる大原美術館の門
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大原美術館の本館エントランス前の彫刻
手前:ロダン作 カレーの市民(1886-1889)
奥:ロダン作 洗礼者ヨハネ(1878)
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大原美術館の本館エントランスのギリシア風円柱
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大原美術館の本館エントランス上部の照明と丸窓
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大原美術館の本館エントランスのギリシア風円柱
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大原美術館の本館エントランス前の彫刻
ロダン作 カレーの市民(1886-1889)
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大原美術館の本館エントランス前の彫刻
ロダン作 カレーの市民(1886-1889)
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大原美術館の本館エントランス前の彫刻
ロダン作 洗礼者ヨハネ(1878)
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大原美術館の本館エントランス前の彫刻
ロダン作 洗礼者ヨハネ(1878)
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大原美術館の本館エントランス前の彫刻のそばの窓から見える
本館内部の彫刻
手前:ブールデル作 果物を持つ裸婦
奥:ブ−ルデル作 ベートーベン像
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お土産に購入したエル・グレコの「受胎告知」(部分)
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お土産に購入した児島虎次郎睡れる幼きモデル」(部分)イメージ 13

 次回に続きます。

写真撮影:2019年7月2 
 全ての写真はコピーライトを有す。無断転用・転載・複製を禁ず)

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 倉敷のアイビースクウェアに到着後、早速、倉敷美観地区の散策と大原美術館の見学に出かけました。アイビースクウェアからは歩いてすぐそばの距離にありました。倉敷川沿いに風情ある白壁と瓦屋根が印象的な建物が軒を連ねています。倉敷を訪問したのは半世紀ぶりでしたが、大原美術館は変わらぬ姿で佇んでいました。美観保存地区はかなり整備され以前より素晴らしく綺麗になっていました。どこを撮っても絵になる風景でした。
 昨年の台風7号による西日本を中心に北海道、中部地方などに広範囲に被害をもたらした「平成30年豪雨」で倉敷市も百年に1回という記録的な豪雨に見舞われましたが、幸い倉敷美観地区は被害は少なかったようです。一時は観光客の足が遠のき心配されていましたが、やっともとに戻ってきているようでした。


写真は全て拡大できます。

白壁と瓦屋根が印象的な建物が軒を連ねる倉敷美観地区-1
倉敷川沿いの街並み
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白壁と瓦屋根が印象的な建物が軒を連ねる倉敷美観地区-2
くらしき川舟流し
倉敷川の舟の発着場付近からこの舟を追いかけました。
中央の石橋は中橋
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白壁と瓦屋根が印象的な建物が軒を連ねる倉敷美観地区-3
舟は両岸に柳の木が植えられらた倉敷川沿いに大原美術館そばまで
ゆっくりと進んでいきます。
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白壁と瓦屋根が印象的な建物が軒を連ねる倉敷美観地区-4
先回りをして大原美術館前でカメラを構えていたらアジア系の観光客が
ピースしてくれました。
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白壁と瓦屋根が印象的な建物が軒を連ねる倉敷美観地区-5
大原美術館前の今橋の上から。舟は来た水路を戻っていきました。
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白壁と瓦屋根が印象的な建物が軒を連ねる倉敷美観地区-6
大原美術館前の倉敷川に架かる画家・児島虎次郎デザインの今橋。
児島虎次郎の親友で後援者であった大原孫三郎の依頼を受け、大原美術館の
中核をなす作品を買い付けた画家。
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白壁と瓦屋根が印象的な建物が軒を連ねる倉敷美観地区-7
大原美術館前の今橋の袂から
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白壁と瓦屋根が印象的な建物が軒を連ねる倉敷美観地区-8
人力車は暇そうに掘割の周りを何度も回っていました。
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白壁と瓦屋根が印象的な建物が軒を連ねる倉敷美観地区-9
大原美術館前の今橋付近は人通りが絶えませんが、やっと人がいなくなって
撮ったショットです。
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白壁と瓦屋根が印象的な建物が軒を連ねる倉敷美観地区-10
大原美術館の対岸の立派な屋敷有隣荘)
昭和3年に大原美術館創設者・大原孫三郎が妻のために建てた別邸で
地元では緑御殿と呼ばれているそうです。
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白壁と瓦屋根が印象的な建物が軒を連ねる倉敷美観地区-11
大原美術館の対岸の国指定重要文化財「旧大原家住宅」
9:00〜17:00開館。時間がなかったので見学はパスしました。
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白壁と瓦屋根が印象的な建物が軒を連ねる倉敷美観地区-12
大原美術館の対岸の国指定重要文化財「旧大原家住宅」
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白壁と瓦屋根が印象的な建物が軒を連ねる倉敷美観地区-13
和風の路地から見た洋風の大原美術館。
右の建物が国指定重要文化財「旧大原家住宅」、左が緑御殿
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白壁と瓦屋根が印象的な建物が軒を連ねる倉敷美観地区-14
和風の路地から見た洋風の大原美術館
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 次回に続きます。

写真撮影:2019年7月2 
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 7月の初めに国内某ツアー会社主催の「芸術の瀬戸内アート巡り」ツアーに参加してきました。倉敷の大原美術館を皮切りに、直島のベネッセハウスミュージアム、小豆島のオリーブ園と寒霞渓、徳島県の大塚国際美術館、鳴門公園などを巡る2泊3日のツアーでした。順を追って紹介していきます。東京からの往復の交通は飛行機でした。初日宿泊した倉敷アイビースクエアはレンガ造りの建物に蔦が絡まる素敵なホテルでした。

写真は全て拡大できます。

初日宿泊したホテル・倉敷アイビースクエアの配置図
拡大して見てください。
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倉敷アイビースクエアの門(内側から)
一部工事中でした。
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倉敷アイビースクエアの宿泊施設のアイビー
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倉敷アイビースクエアのロビー
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倉敷アイビースクエアのロビー
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倉敷アイビースクエアのロビー
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倉敷アイビースクエアのレストランの前の廊下
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倉敷アイビースクエアのレストランの前の廊下
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レストランの前のバイオリンの飾り
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倉敷アイビースクエアのレストランの前のひろばへの出入り口
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倉敷アイビースクエアのレストランの前の廊下の飾り
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倉敷アイビースクエアのレストランの前の廊下の飾り
商品の花うさぎオルゴール
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倉敷アイビースクエアの渡廊下からの眺め
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倉敷アイビースクエアの渡廊下からの眺め
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 次回は倉敷の街の散策の予定です。

写真撮影:2019年7月2 
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 大内宿散策中に、運よく普段中々見るチャンスがない出来事に2つ遭遇しました。一つは江戸時代から連綿と続いている伝統的な茅葺き屋根の吹き替え作業です。もう一つは中央のメイン道路の補修作業でした。
 茅葺き屋根の吹き替えには多くの費用と人出が必要で、専門技術を持つ茅手(カヤテ)と呼ばれる職人を中心に村の人たちが協力し合って大内宿の古民家を保存してきています。一度吹き替えをすると20年位維持できるようです。茅葺き屋根の材料のススキは大内地区内で共同管理されています。
 大内宿を貫く中央の道路は写真で見てお分かりのようにアスファルトではなく、茅葺き屋根に相応しい砂で固められています。当然のことながら雨に弱い欠点があり、砂が流されてしまいますので今回たまたま雨の上がりかけに訪問したこともあり、道路に砂を補填し固める作業が行われていました。
 今回の訪問は歴史的な大内宿の景観を維持するために多くの裏方さんたちの影の努力があることを知るいい機会になりました。
 今回で会津方面の記事を終了します。

写真は全て拡大できます。

大内宿の茅葺き屋根の吹き替え作業
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大内宿の茅葺き屋根の吹き替え作業
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大内宿の茅葺き屋根の吹き替え作業
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大内宿のメイン道路の補修作業
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大内宿のメイン道路の補修作業
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大内宿のメイン道路の補修作業
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大内宿のメイン道路の補修作業
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大内宿のメイン道路の補修作業
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大内宿のメイン道路の補修作業
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大内宿のメイン道路の補修作業
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写真撮影:2019年6月27 
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 大内宿の町並みの突き当りを左折したところにお地蔵様が立っていて、そのそばに子安観音堂と見晴台へ通じる結構急な長い石段がありました。太内宿シリーズの最初に紹介した大内宿の街並みを一望した景色はこの見晴台から撮ったものでした。子安観音堂には安産と子供の成長を守護する観音菩薩が祀られています。


写真は全て拡大できます。

南会津・大内宿の子安観音堂への石段
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子安観音堂への石段下の
国の重要伝統的建造物群保存地区選定についての説明板
拡大して見てください。
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子安観音堂への石段上部
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子安観音堂への石段の真下から
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子安観音堂
安産と子供の成長を守護する観音菩薩が祀られています。
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子安観音堂の由来
拡大して見てください。
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子安観音堂の屋根の雑草
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見晴台付近から見た子安観音堂
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見晴台付近から大内宿の町並み(再掲載)
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子安観音堂への石段下の正法寺
創建:室町時代後期の天正3年(1575)の古寺
宗派:浄土宗。本尊:阿弥陀如来
数多くの大内宿住民の菩提寺として埋葬され墓碑が建立されています。
会津戊辰戦争の際には、正法寺が新政府軍の兵糧役場兼救護所として
利用されました。
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 次回に続きます。

写真撮影:2019年6月27 
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