>>>牡羊座の独り言 Part2<<<

北欧4ヶ国の旅、エジプト紀行を連載中です。

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 久し振りに訪問した南会津の大内宿、全長500mくらいに道の両側に40数軒もの茅葺き屋根の民家(お土産店、蕎麦屋など)は依然と変わらぬ佇まいでした。特に目に留まった土産店を紹介します。あとで分かりましたが、地元の紹介誌に掲載されているおばあちゃんの店では地元でとれる食材や材料を使った素朴なお土産が飾らず並べられていました。
 天候がすぐれなかったこともありますが、観光客は我々以外にアジア系の外国人が興味深そうに散策していました。


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大内宿の高倉神社への鳥居
平清盛の全盛期に反平氏の挙兵をした高倉宮(後白河法皇第二皇子)が
戦いに敗れて潜行したと伝えられています。今もなお村の鎮守として
祀られていて、毎年7月2日には半夏祭りが開催されます。
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大内宿のお土産店
鳥居の左側の民家(富士屋)です。
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大内宿のお土産店
おばあちゃんが店番をしていました。
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大内宿のお土産店
地元の手作りのお土産が沢山並んでいます。
草もち、豆もち、栃もち、自家栽培ニンニク、えごまふりかけ、
えごまドレッシング、青きな粉、米粉、干しぶどう、猫のマタタビなど
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大内宿のお土産店
地元の顔なじみと談笑していました。
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大内宿のお土産店
写真を撮らせてもらったお礼に豆持ちをお土産に買いました。
柔らかくて美味しかったです。
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大内宿のお土産店
凍大根(しみだいこん)
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大内宿のお土産店
そばまくら、お手玉、山くるみ、米粉など
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大内宿のお土産店
地元紙で紹介されているこの店のおばあちゃん
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大内宿のお土産店
別の店ですが、会津塗りや民芸品を売ってました。
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大内宿のお土産店
会津塗りのお土産
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大内宿のお土産店
民芸品や地元のせんべい、えごまドレッシング、はちみつ、
南部トマトジュースなど
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大内宿のお土産店
小さな「飾りぞうり」の民芸品
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大内宿に咲く花
紫色の花(ヤツシロソウ?)と白いサツキの花
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大内宿に咲く花
紫色の花(ヤツシロソウ?)
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大内宿に咲く花
茎が伸び切ったノースポール
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 次回に続きます。

写真撮影:2019年6月27 
 全ての写真はコピーライトを有す。無断転用・転載・複製を禁ず)

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   ちょうど、9年前に大内宿を訪問していましたが、今回OB会の会津方面の日帰り旅行があったので2度目の訪問になりました。梅雨時でやや小雨が降る天気でしたが、傘をささないでも歩ける程度でした。江戸時代にタイムスリップしたような素朴な茅葺きの民家の街並みは9年前と変わらぬ姿でした。箸の代わりにネギを使う名物のネギ蕎麦も健在でした。
 大内宿は江戸時代の会津西街道の宿場として栄えた街でしたが、明治期の鉄道開通によって宿場としての地位を失っていました。1981年(昭和56年)に国の重要伝統的建造物群保存地区として選定されたことにより福島県を代表する観光地の一つになっていて、最近では海外からの観光客も増えてきています。


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見晴台からの南会津・大内宿町並み全景
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見晴台からの南会津・大内宿町並み全景
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大内宿町並み-1
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大内宿町並み-2 
蕎麦屋「こめや」
ヤマボウシがまだ咲いていました。
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大内宿町並み-3
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大内宿町並み-4
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大内宿町並み-5
振り返った景色
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大内宿町並み-6
大内宿町並み展示館(大内宿本陣跡)
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大内宿町並み中ほどの火の見櫓
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大内宿町並みー7
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大内宿町並み−8
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大内宿町並み−9
ちりめん細工の民芸店 本家・叶屋
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大内宿町並み-10
(名主・阿部家の軒下)
軒下に吊り下げられたマメコバチ用の巣筒
毎年4月上旬にりんごや桃・梨などの花の受粉のために
果樹園に巣筒を設置するようです。
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マメコバチについての説明板
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大内宿町並み-11
メインストリート突き当りの蕎麦屋
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 次回に続きます。

写真撮影:2019年6月27 
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 会津の旅、次は会津漆器工房見学でした。鈴武という漆器工房で漆器製造工程が作業順に見学できるようになっていて工房の担当の方が説明をしてくれました。以前、輪島塗の工房を見学したことがありましたが、それに比較すると作業場が雑然としていてあまり綺麗ではありませんでした。漆器制作過程はどこも製造工程が長く、大変な作業の結果、完成した芸術作品ということには変わりがありません。当然の結果として価格も工程の作業量に比例しています。直売所には種々の製品が陳列されていましたが、特にほしいものもなく、目の保養をしただけでした。

<参考記事>
・秋の能登路の旅 その13 伝統ある輪島塗工房見学Part1

・秋の能登路の旅 その14 伝統ある輪島塗工房見学Part2

 会津の地に本格的に漆工芸が根付いたのは、天正18年(1590)豊臣秀吉の命を受けて会津の領主となった蒲生氏郷公が産業として奨励したことによるようです。氏郷公は前の領地であった日野(滋賀県)から木地や塗師を呼び寄せて先端技術を伝授させます。これによって会津塗の技術は飛躍的に進歩を遂げ、漆の栽培から加飾までを一貫して手がける一大産地となり、中国やオランダにも輸出をするほどの隆盛を誇っていました。戊辰戦争で会津漆器は壊滅的な打撃を受けましたが、その後、復興し現在に至っています。

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 会津漆器工房「鈴武」
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漆器工房見学コース
各工程順に部屋が分かれていて見学できます。
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会津漆器完成までの工程
33もの工程を経て漆器が完成します。
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下地(地付け)工程
会津塗りの特長として柿渋または生漆を塗る。
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上塗り工程
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加飾工程(蒔絵、沈金彫り、螺鈿)
会津消金蒔絵作業中の伝統工芸士・石川喜代治(鉄仙花)さん
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会津消金蒔絵作業中の作品
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会津絵の部分呼称説明図
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会津絵商品
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会津絵八角盛鉢(商品)
価格 1,728,000円
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会津漆器塗り師・鈴木誠一郎氏作品
お盆(45,000円)、お椀(5,400〜10,500円)、
お皿(2,700〜4,860円)など
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本金手描蒔絵文庫
価格 16,000〜32,400円
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会津漆器諸々
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会津漆器のお盆(紅布着 べにぬのきせ)
価格 7,560〜48,600円
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幻のろうそくの記事
江戸時代、漆蝋から作られていたろうそくは会津の特産品でした。
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写真撮影:2019年6月27 
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 会津若松の末廣酒蔵嘉永蔵の見学は2階の大広間の後、1階へ降りて高羽哲夫記念館へやってきました。福島県湯川村の出身の高羽哲夫氏は映画カメラマンとして山田洋次監督作品『馬鹿まるだし』からコンビを組み『男はつらいよ』シリーズ全48作の撮影に携わり、山田洋次監督作品としては67本の撮影監督を担当しています。奥の部屋は見学しませんでしたが、遺族が寄贈したシナリオや写真、手紙、日本アカデミー賞の賞状などゆかりの品々が多数展示されているようです。
 見学の最後は、お待ちかねの「試飲コーナー」でした。この日は6種類の酒が準備されていて試飲した中で気に入ったものを自分用のお土産に買って帰りました。まだ封を切らずにおいてあります。

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会津若松 末廣酒蔵嘉永蔵1階の高羽哲夫記念館
末廣酒蔵の広告用ポスターが飾ってありました。
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会津若松 末廣酒蔵嘉永蔵1階の高羽哲夫記念館
映画カメラマン・高羽哲夫さんゆかりの写真が展示されていました。左奥の部屋には遺族が寄贈したシナリオや写真、手紙、日本アカデミー賞の賞状などゆかりの品々が多数展示されているようです。
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会津若松 末廣酒蔵嘉永蔵1階の高羽哲夫記念館
1959年公開の石原裕次郎主演映画「山と谷と雲」のポスターと写真なども
展示されていました。石原裕次郎がこの酒蔵を訪問したことがあり、
その記念で展示されているものと思われます。
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末廣酒造の広告用ポスター
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末廣酒造の嘉永蔵の吹き抜け中央ホール
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末廣酒造の嘉永蔵の吹き抜け中央ホール
上の写真の右側です。
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酒蔵ショップ-1
やっと酒の試飲コーナーにやってきました。
清酒から大吟醸酒まで6種類ありましたが、爽やかな飲み口の
末廣・純米大吟醸「夢の香り」を購入しました。
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酒蔵ショップ-2
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酒蔵ショップ-3
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酒蔵ショップ-4
純米大吟醸「亀の尾」、鑑評会で金賞に輝いた原酒・大吟醸「玄宰」
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酒蔵ショップ-5
大吟醸「玄宰」、純米吟醸「夏」、大吟醸「剣」、
嘉永蔵限定「平成31年純米大吟醸」、大吟醸「舞」
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酒蔵ショップ-6
白い箱のが純米大吟醸「夢の香り」。福島県産酒蔵好適米使用。
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酒蔵ショップ-7
左側:「嘉永蔵 大吟醸」、左側:「嘉永蔵 山廃純米酒」
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 今回で酒蔵見学シリーズを終了します。

写真撮影:2019年6月27 
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 会津若松の末廣酒造の見学の続きです。2Fのコンサートホールをさらに奥へ進むと昔の主人が住んでいた和室の部屋が展示室になっていました。さらに奥へ進むと江戸幕府最後の将軍・徳川慶喜、会津藩主松平容保(かたもり)、医聖・野口英世らの直筆の書の額が飾られた大広間がありました。野口家と末廣酒造の新城家が親戚づきあいをしていた関係を示す資料が大広間のテーブルの上に置かれていました。

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2Fの末廣酒造の昔の主人の住まい-1
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2Fの末廣酒造の昔の主人の住まい-2
居間。
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2Fの末廣酒造の昔の主人の住まい-3
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2Fの末廣酒造の昔の主人の住まい-4
床の間
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2Fの末廣酒造の昔の主人の住まい-5
床の間
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2Fの大広間-1
江戸末期の会津藩主松平容保(かたもり)直筆の書「精雅」
「清らかで上品なこと。一生懸命に行うことそのものが貴い」という意味
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2Fの大広間-2
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2Fの大広間-3
左側は四代目 新城猪之吉の写真
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2Fの大広間-4
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2Fの大広間-5
徳川慶喜直筆の書「愛幽棲(あいゆうせい)」
俗世を離れて物静かに住むこと。隠者の住まい。
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2Fの大広間-6
野口英世直筆の書「鴻図(こうと)」
遠大な計画という意味
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2Fの大広間-7
野口英世の事実上の義理の父・小林 栄先生
小林 栄の実姉ヒデが末廣酒造三代目新城猪之吉の妻。
野口家と新城家は親戚付き合いをしていたようです。
野口英世が渡米に当たって恩師・小林栄は親子の契りをして、
残された英世の家族の面倒を見ていました。
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2Fの大広間-8
若松・新城家(末廣酒造元で小林先生の親戚)の人々と
野口英世がこの大広間で写っている写真(大正4年)
野口英世、母堂シカ、小林先生
床の間に徳川慶喜直筆の書「愛幽棲(あいゆうせい)」が
右上に写っています。
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2Fの大広間-9
大正4年に野口英世が帰国した時に撮った写真
拡大して見てください。
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写真撮影:2019年6月27 
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