>>>牡羊座の独り言 Part2<<<

北欧4ヶ国の旅、エジプト紀行を連載中です。

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 エドフのホルス神殿前で馬車を降り、塔門まで数分歩いて行くと途中、レリーフが施された列柱や壁の断片が並べられたスポットがあり、そこを抜けると正面に塔門が見えてきます。もともとこの場所には初期王朝時代からホルス神殿があったと言われていますが、現在の神殿は紀元前237年に建設が始まり、紀元前57年、クレオパトラ女王の父・プトレマイオス12世の時代に完成したと伝えられています。塔門にはこの時代に重視された左右対称性が表されたレリーフが綺麗に残されています。

写真は全て拡大できます。

エドフのホルス神殿へのアプローチ-1
手前に列柱、奥に塔門が見えます。
イメージ 1

エドフのホルス神殿へのアプローチ-2
修復された壁と柱の一部(手前)、背景は塔門
イメージ 2

エドフのホルス神殿へのアプローチ-3
修復された壁と柱のレリーフ。柱にはヒエログリフ(神聖文字)が
刻まれています。
イメージ 3

エドフのホルス神殿へのアプローチ-4
修復された壁と柱のレリーフ。柱にはヒエログリフ(神聖文字)が
刻まれています。
イメージ 4

エドフのホルス神殿へのアプローチ-5
修復された壁と柱のレリーフ
イメージ 5

エドフのホルス神殿へのアプローチ-6
日干し煉瓦の壁と塔門(背景)
イメージ 6

ホルス神殿の塔門
左右対称にレリーフが施されています。
イメージ 7

塔門左側のレリーフ
プトレマイオス12世がホルス神とハトホル神に捕虜を生贄として
捧げている場面
イメージ 8

塔門右側のレリーフ
プトレマイオス12世がホルス神とハトホル神に捕虜を生贄として
捧げている場面
イメージ 9

塔門入口左側のレリーフ
ホルス神(左)とハトホル女神(右)
ホルス神は隼の頭を持ち太陽と月の両目を持つ成人男性として
表現されています。左手にアンクを持っています。
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塔門入口左側のレリーフのズームアップ
ホルス神(左)とハトホル女神(右)
イメージ 11

塔門入口右側のレリーフ
ホルス神(右)とハトホル女神(左)
ホルス神は左手にアンク(生命的宗教的象徴、エジプト十字とも
言われています)を持っています。
イメージ 12

塔門入口右側のレリーフのズームアップ
ホルス神(右)とハトホル女神(左)
イメージ 13

塔門入口上部のレリーフ
イメージ 14

塔門左下のレリーフ
敵を打ち据えるプトレマイオス12世
イメージ 15

塔門右下のレリーフ
敵を打ち据えるプトレマイオス12世
イメージ 16

 次回は神殿前の中庭です。

写真撮影:2018年1月24 
 全ての写真はコピーライトを有す。無断転用・転載・複製を禁ず)

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