ここから本文です
春・日々徒然!

書庫辛口甘口

記事検索
検索

全166ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

真夏の内閣改造

真夏の内閣改造、支持率急降下のいま庶民が興味をそそられる改造劇にはほど遠い

■8月3日 
 真夏の内閣改造・自民党役員人事で3日、永田町は慌ただしい一日になりそうだ。「脱お友達」「挙党一致」の姿勢を示すため安倍内閣に距離を置いてきた野田聖子氏の入閣が内定。一方、五輪担当相だった丸川珠代氏は昨年の党員獲得1000人のノルマに対し、2人だけだったとかでお役御免になった。
 野田氏は総務相への起用が内定したと報じられているが、内閣支持率急降下のいま庶民が興味をそそられる改造劇にはほど遠い。それより「このハゲーッ」の暴言で一躍“スターダム?”にのし上がった豊田真由子衆院議員のいまの方が、よほど知りたいと思う人が多いのではないか。
 テレビのワイドショーなどによると豊田議員は依然入院中だが、埼玉の選挙区では女性秘書が手書きのメッセージ入りの名刺を持っておわび行脚を始めたとか。議員の指示でなく秘書の自主的な行動というが、そこは疑問符がつく。議員の夫が「妻は選挙命」というだけに次の選挙に向け、じっとしていられなくなったのかもしれない。
 「一線は越えていない」「生き恥をさらして」といったお騒がせ議員の言葉は毒にも薬にもならない。その点「このハゲーッ」は政治への信頼を損ねたことでは同じでも、ハンマーパンチ並みの衝撃で人々の記憶にしっかりと残った。夏場も腐らず流行語大賞の季節まで生き残りそうで“存在感”だけは大臣級だ。
 とはいえ出たとしても次の選挙の厳しさは言わずもがな。生き馬の目を抜く週刊誌でもその姿はキャッチできず、居場所不明では支援者は言葉のかけようもない。中川俊直議員のように「生き恥をさらす」覚悟があるなら早く姿を現し自分で謝罪するしかない。 (今村忠)


侍ジャパン稲葉新監督

侍ジャパン稲葉新監督、歴代監督に比べ「軽量級」の印象ぬぐえないが良き兄貴分の持ち味を存分に発揮して

■8月2日
 3年後のいまごろ、東京五輪の野球競技は戦いの真っ最中だろう。出場6カ国・地域が2組に分かれて予選リーグを行い、上位2チームずつで決勝トーナメントを争う予定で4試合勝てば金メダルに届く。「時期的にメジャー選手は出られそうもない。日本が金を取って当たり前」との声が早くも聞かれるほどだ。
 そんな至上命題を背負った日本代表「侍ジャパン」の監督に稲葉篤紀氏(44)の就任が発表された。引退して3年。監督経験はないが、選手として2008年北京五輪やWBCで活躍した国際経験が買われた。「選手目線でコミュニケーションを取りながらチームを作りたい」と話した。
 指導者としての集大成でカリスマ性も求められる代表監督のイメージが、前任の小久保裕紀監督から変わった。「侍ジャパン」が独立事業となり、グッズ販売やイベントなどビジネス推進にも付き合える「フットワークの軽さ」が不可欠になったという。一方で長期間拘束する割には待遇が低いともいわれ、大物のなり手がないのも実情のようだ。
 確かに長嶋茂雄、王貞治、星野仙一…といった歴代監督と比べれば新監督は「軽量級」の印象がぬぐえないが、打撃コーチを務めた今年3月のWBCで短期決戦の戦い方、チームの作り方などを前任者の横で見てきた。良き兄貴分として日本ハムの後輩中田ら、若い選手からの人望の厚さにも定評がある。
 自国五輪の名の下、球界あげてのサポートも期待され勝って当たり前の環境になるかもしれないが、勝負事では勝って当たり前が実は一番難しいともいわれる。「金メダルだけしか頭にない」という新監督には、持ち味を存分に発揮してもらいたいものだ。 (今村忠)


地方大会敗退で高校野球ファンは「清宮ロス」!? 次のステージはいったいどこか

■8月1日
 もう夏は終わりか…。高校野球甲子園大会の閉会式後のあの寂寥感が、今年は1カ月も前倒しで胸をよぎった。清宮幸太郎率いる早実が西東京大会決勝で東海大菅生に敗れた。スポーツ紙の1面を何度も飾り「野球愛」の選手宣誓など人柄まで知られていただけに、ちょっとした「清宮ロス症候群」に陥ったファンも多いだろう。
 さて、その進路。「早大進学」と打ったスポーツ紙もあるが、小紙によるとプロ志望届を提出する可能性が高く、プロに進んだ上で早大に入学する折衷案も検討しているという。実際に通学するか、インターネットによる通信制の「e−スクール」で単位を取得することになる。
 現実味があるのはJリーグとキャリアサポートで提携している人間科学部のe−スクールだろう。特別選抜入試で2003年開設以来Jリーガーが約50人入学している。事務局によると「健康福祉など3学科で学生数650人。8割が社会人で卒業するのは6〜7割」。プロと大学生の二刀流はカッコいいが、実際は厳しい。
 ナイターで夜遅くまで試合して翌朝、さあ勉強といっても集中力をどれほど高められるか。サンケイスポーツ専属評論家の江本孟紀氏は「それより素直にプロ入りし、天性のスイングの速さに磨きをかけホームラン量産でお客を呼んでほしい。投手は大学でも力をつけられるが、打者の4年間はもったいない。大学は引退してからでもいける」と話す。

「身勝手三人衆」議員

まるで演歌のタイトル…中川、稲田、蓮舫の「身勝手三人衆」議員

■7月31日
 身勝手極まりない、とはこのことだろう。「重婚疑惑」「ストーカー報道」など女性問題で経産政務官を辞任し、自民党を離党した中川俊直衆院議員が地元広島で後援会の会合後に会見した。ほぼ丸刈りの頭を下げ「生き恥をさらしてでも地元の役に立ちたい」と、今後も議員を続けていく意向を表明したという。
 森友・加計問題で揺れ、共謀罪など重要法案もめじろ押しだった国会期間中、中川議員は登院もせず雲隠れしていたという。それが、いまごろのこのこ出てきたのは内閣支持率が急降下し解散説もささやかれはじめたことで、きたるべき選挙のためとみられても仕方ない。
 地元の支援者が許しても国民としてはこれ以上歳費に税金を使われるのはご免だろう。身勝手といえば稲田朋美前防衛相。さんざん“やめろコール”を浴びながら居座り続けたために、北朝鮮のICBM発射で外相と兼務したばかりの岸田文雄防衛相が右往左往した。防衛省の混乱を見透かした北朝鮮の「奇襲」ともとれ、国民の不安は募るばかりだ。
 身勝手ついでにもう一人。民進党の蓮舫氏は外せない。「もう一回立ち上がって…」と代表続投、次期衆院選でのくら替えを表明しながら2日後に代表辞任を発表した。野田佳彦幹事長辞任に伴う執行部人事に着手してもなり手がなかったとか。人気だけでみこしに乗せられたが、軽すぎて統率力がなかったらしい。
 独特の発信力を持つ蓮舫氏を育てきれなかったのは党のドロドロ体質にも原因がありそうだが、本人は舌の根が乾かぬうちにくら替えも白紙に戻した。結局は保身第一といわれても仕方ない。まさに「身勝手三人衆」。演歌のタイトルにしたいくらいだ。 

一服の清涼剤

騒がしい世の中に一服の清涼剤…「パンダの名づけ」で親子の距離も縮まる?

■7月29日
 不倫だ辞任だと、政界を筆頭に騒がしい。そんな折、ホッとする話題が注目を集めている。東京・上野動物園が28日、ジャイアントパンダの赤ちゃんの名前募集を始めたニュースである。先月12日に誕生以来、すくすくと育ち、報道されるタレ目模様の丸顔に早くも癒やされている人は多いのではないか。
 名前の条件はカタカナ表記以外に制限はなく、誰でも1人1点、はがきやWEBで応募できる。締め切りは8月10日。選定委員会や中国との協議を経て、9月下旬に発表される。メスなのでかわいらしく、親しみやすい名前がいいだろう。2年後には中国に返すので、漢字をあてられる名前がいいという意見もある。
 振り返れば、母親のシンシンは5年前、赤ちゃんを生後6日で亡くしている。そのせいか今回、愛情の注ぎ方もひとしおに見える。いとおしそうに育てる姿がほほえましい。親が子を虐待するニュースも多い昨今。ひょっとすると、シンシンの姿を見て、反省している人もいるのではないか。
 学校が夏休みに入り、ふだん子供との対話不足を嘆く親にとっても今がチャンス。一緒に赤ちゃんパンダの名前を考えれば、親子の距離も縮まるかもしれない。ちなみに、筆者は「愛愛」と漢字をあてる「アイアイ」で応募しようと思ったら、同僚は「タムタムはどう」という。漢字をあてはめると「待夢待夢」だそう。

全166ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

春日
春日
非公開 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

過去の記事一覧

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る
本文はここまでですこのページの先頭へ

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
ふるさと納税サイト『さとふる』
お米、お肉などの好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン

みんなの更新記事