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夢膨らむ4番一塁、清宮クン「阪神に来なさい!」 

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最後の打席となった八回、清宮は痛烈な右前打を放った【拡大】
 第99回全国高校野球選手権大会西東京大会決勝(30日、早実2−6東海大菅生、神宮)高校野球の西東京大会決勝が行われ、高校通算最多タイの107本塁打を誇る清宮幸太郎内野手(3年)を擁する早実は東海大菅生に2−6で敗れ、甲子園出場を逃した。
 清宮選手の敗退を聞いたのは、ナゴヤドームの記者席。中日−阪神の真っ最中でした。最強スラッガーを甲子園で見られないのは残念ですね。
 でも、清宮クンへのメッセージが頭の中にピーンと浮かびましたよ。
 「今すぐプロに入りなさい! 阪神に来なさい! 受け入れ態勢はできているんですから!」

阪神、大型連敗中でもチーム一体

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1回、戦況を見守る阪神・金本監督=甲子園球場(撮影・山田喜貴)【拡大】
 (セ・リーグ、阪神3−4ヤクルト、10回戦、5勝5敗、30日、甲子園)練習中、金本監督に「大変ですね」と声をかけると「(これが)野球でしょう」と言っていました。これが野球の難しさ。選手は今、ものすごい重圧と戦っています。青柳の五回の信じられない乱調。2者連続死球など初めて見ました。連敗の重圧、点をとれない重圧。すべてを背負ってしまったようでした。七回無死一、三塁での福留の三振も、普段の福留なら考えられません。
 しかし普通、大型連敗中のチームは選手とベンチが離れ、バラバラな状態なのですが、阪神にはそれを感じません。一体となっている。非常に珍しいパターンですね。
 これは監督の執念が乗り移っている、選手が“監督のプレッシャー”とも戦っているから。そう感じます。現役時代から重圧に打ち克ってきた監督は、非常に厳しい人。その執念が、選手にとってさらなる重圧となる。でもこれは、非常にいいことなのです。

阪神は「2番・糸井」試してみては

 (セ・リーグ、阪神1−3巨人、9回戦、巨人5勝4敗、24日、甲子園)プラス材料があまりない試合でした。なかでも糸井が苦しんでる姿は、ちょっと心配です。投手目線で見てもスイングがおかしい。過去にもスランプに苦しむ選手を見てきましたが、結局は「結果」です。ポテンでも、何でもいいから1本ヒットが出れば…。
 そこで私の提案は「2番・糸井」です。「1番」でもいいのですが、気分を変えてあげたらどうかな…と。大打者だった金本監督がいろいろ考えているだろうし、百も承知でしょうが、あえて打順の変更を薦めたい。
 表現が悪かったら許してください。どうせ打てないのなら、1打席でも多く打席に立つ確率が高くなる3番より前の打順で打たせてあげれば、1本出るシーンも早まるのではないか。そう思うのです。一刻も早く復調しないと、阪神は苦しい。
 能見も好投ですが、私の持論は「ナイスピッチングは疲れるだけ」。ここでも「結果」です。1勝をプレゼントしてあげてほしい。打線よ、奮起せよ! そのためにも、糸井の打順を! 今が踏ん張りどころです。 (サンケイスポーツ評論家)

強烈な「個」が確実に仕事…ことしの阪神は強い

 (セ・リーグ、ヤクルト1−7阪神、6回戦、阪神4勝2敗、4日、神宮)私が現役で投げている頃(昭和30年代後半から40年代前半)、最もプロらしいチームといえば、間違いなく阪神でした。村山実さん、小山正明さん、吉田義男さん、鎌田実さん…。選手同士はどうみても仲が良いようには見えない。でも、選手個々が自分の仕事を確実に果たすから、かなり強い。
 ことしの阪神、そんな匂いがします。糸井という「個」が強烈な選手が加わった。キャプテン福留とメッチャ仲がいい、という話は聞きません。でも、それぞれが仕事をします。糸井は福留の2ランを呼ぶ中前打。心のつながりがあるのかどうかは別にして、野球で、プレーで、しっかりつながってます。
 スラッガーばかりではないですよ。三回無死二塁から内角球を腹切りのような態勢で右打ちした上本。先制点に直結の進塁打はまさしく「個」の仕事と呼ぶにふさわしい。
 そして、藤浪。相変わらずマウンド上でも、思ったところに投げられない。のけ反るのは相手打者だけじゃない。ブルペンの投球で、打者役の味方までのけ反らせてましたから。そんな内容でも白星をつかんだ。大荒れでもマウンドに立つハートはタダモノではないです。これも、強烈な「個」です。
 仲良し軍団とはイメージが違う男が集まったことしの阪神。平成のプロらしいチームに、勢いを感じた試合でした。 (サンケイスポーツ評論家)

阪神・鳥谷を遊撃に戻せば攻守の歯車かみ合う

 (セ・リーグ、阪神−DeNA=雨天中止、26日、甲子園)室内練習場をのぞいたら、福留が私の顔を見て「すいません」と言うんです。高山も原口も「申し訳ないです」と。私が投手出身だったからなのか、前日好投の秋山を援護できなかったことを、謝ってきました。別にこっちから何も言ってないのにね(笑)
 金本監督は投打がかみ合わない現状を「それも野球でしょ」と気にしていないようでしたが、打撃陣は悔しさありあり。金本監督が来て、タイガースは変わったんだなと改めて実感しました。
 勝つには守ることも大切。前夜拙守の中谷は体に当ててでも打球を止めてほしかった。投手陣の防御率はいいのだから、守りのミスを減らさないといけません。一番気になるのは鳥谷の三塁守備。まだどこか危なっかしいところがある。北條を育てたい金本監督の気持ちはわかるが、まだ打撃も本調子でない。一度鳥谷を本来の遊撃に戻してみれば、攻守の歯車がかみ合うのではないでしょうか。 (サンケイスポーツ評論家)

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