春の徒然!

負けても勝っても阪神フアンダよ慰めなんかはいらないよ

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納会に出席した秋山に、総帥はチームの変革を託した(撮影・森田達也)【フォト】 阪神の球団納会が22日、大阪市内のホテルで行われ、挨拶に立った坂井信也オーナー(62)が、V逸の一因となった勝負弱さからの脱却を求めた。なかでも大きな期待を寄せたのが、1年目の今季ブレークし、この日の契約更改交渉で、大幅アップを勝ちとった秋山拓巳投手(19)、藤川俊介外野手(23)。若い力の台頭が、チームに変革をもたらせる。ここ数年、すっかり定着してしまった虎の“弱点”を、来季こそ拭い去って欲しい。チームに求めるのは、いわば『体質改善』だ。今季を締めくくる納会。選手、スタッフらを前に壇上に立った坂井オーナーは、シーズン78勝を労いながら、チームに変化を求めた。

 「今年は、改めて私から言うことではないですが…。本当に悔しいシーズンでした。世間からも勝負弱いと批判をいただいて、辛いシーズンだったと思います」

 竜巨とV争いを演じたが、最後の勝負所でことごとく敗れ、2位。CSも本拠地でGに連敗。1年間の健闘が吹っ飛ぶような終焉を、誰よりも口惜しく感じてきた。「首位に1勝差も事実。みなさん大変がんばってくれた。(オーナー会議で)同席したオーナーからも『阪神は強かった、怖かった』と。私もみなさんも自信と誇りを持っていただきたい」。

 続けて壇に立った真弓監督も「ここ一番、この試合で勝てなかった。1位と1ゲーム差の結果でも、どうしても悔しさだけが残る。この試合を絶対勝つ! そんな勝負強さを身に付けていかないといけない」と、強い口調で訴えた。

 勝てる力はある。後は勝負所で勝ち切るだけの何か、チームを変える何か−。それは若い力。納会前の球団事務所で秋山、藤川俊と、今季台頭したルーキーが契約を更改。終盤に彗星の如く現れて4勝した高卒右腕は、3度も連敗ストッパーを演じ、倍増の1200万円。1年間1軍で戦った中堅最有力候補は800万円アップの1800万円でサインした。

 「(今年は)特にこの2人やね。レギュラー陣も強いけれど、それぞれの特性を生かして、いいところを見せてくれた。秋季キャンプで成果を上げたと聞いているし。オフは初めてになるから過ごし方が大事やね。オフの過ごし方はプロとしての能力というか役割」

 坂井オーナーも強い期待を語った。新たな力が伸びて中堅、ベテランと刺激し合うことでチームに化学反応が生まれる。

 「複雑なシーズンだったのは事実。頑張ってくれたし、反省もせなアカンし、勝負弱かったのも事実。ただ、自信を持ってオフを過ごして欲しいし、がっかりさせたファンを喜ばせて欲しい。そういう思いを伝えたかったんです」。壇を下りた総帥が続けた。2011年、6年ぶりの戴冠には新たな力の出現、そして変化が欠かせない。その代表が、秋山であり、藤川俊だ。

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