春の徒然!

負けても勝っても阪神フアンダよ慰めなんかはいらないよ

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 震度7という強い地震が東北地方から日本列島を襲ったのは午後2時46分でした。
 宮城、岩手、福島、それに首都圏から東海、紀伊半島沿岸、四国、沖縄まで太平洋岸は津波が襲い、被災された皆様は大変だったと思います。あらためて自然の脅威を感じ、被害にあわれた皆様には心からお見舞いもうしあげます。
 実はその時、甲子園では阪神タイガースの練習が終わったところでした。そして今年の甲子園球場のグルメ新企画の記者発表が行われていたのです。それは「人気選手の特製グルメ弁当」のサンプルが報道陣に紹介されて、どうぞ皆様、ご試食を…という時間でした。
 それで、独身のサブキャップ川端亮平はよもやこんな“天変地異”が起きるとはツユとも思っていませんから、朝から入念に計画をたてたのであります。というのもこの日のタイガースの行事は朝「西宮神社参拝」−昼「甲子園で練習」−練習後に今年の球場グルメの新メニュー発表会−夕方は大阪・梅田のホテルで「激励会」…実はここでも球団のサービスでプレスルームにもごちそうがズラーッと並びます。
 それで独身のトラ番としては「ランチは…」「ディナーは…」と計画を立てて朝から絶食をして出勤したのです。
 メタボ川端ルンルンで「鳥谷敬の特製生姜焼き丼」(800円)と「マートン平焼き」(500円)をペロリ。そして藤川球児の「かつおとしめじの和風パスタ」(750円)まで手をだし、仕上げに「能見セレクト・フルーツジュース」(500円)も流し込んだのです。
そこで川端は高瀬悟嗣に「このへんでストップして夜(激励会)に備えようぜ。俺ってリセイ(理性)があるから…」どこがじゃ。
 とてもおいしかったそうです。その報告電話を編集局にかけてきた最中に実はグラグラッときたのです。甲子園の揺れはそれほどじゃなかったからといって、知らん顔はできません。すると阪神の電鉄本社主催の激励会も坂井オーナーの判断で中止になりました。阪神電鉄は1995年の阪神大震災では甚大な被害を受けましたから、他人事ではありません。六甲おろしを最後に歌って、エイエイオーは、この日にやらなくても大勢に影響はありません。で、甲子園は大丈夫か? 阪神のチーム関係者の家族に被害はないか? と大慌て。
 その時、編集局では我が越後屋局長植村徹也の席の付近が一番激しくゆれました。同時にデスク吉松祐が「あ、地震や」と叫びそこからのてんやわんや。当番デスク大沢謙一郎はとっさに「星野楽天はどうなる?」と思い、すると局長もまた「仙さんの動きを追えッ」ときた。
 スポーツ新聞ですからどうしても「星野楽天がらみ」で紙面展開を考えました。いくら星野監督が風雲児といってもこんなでっかい“波乱”を呼び込むとは…。
 本日は奈良・二月堂の「お水取り」。国家鎮護の行法です。日本全国の“安穏”も祈ってもらいましょう。
 つまずきて 修二会の闇を 手につかむ…か。

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