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(オリックス3−3ロッテ、規定により引き分け、29日、京セラドーム)日本球界に復帰して2度目の先発となったオリックスの井川慶投手(32)は制球に苦しみ、1、2回とも四球や暴投でピンチを招いた。3回も1死から四球を与え、角中に先制三塁打を許すと、2死後には大松、里崎に連続適時打。3回で86球を投げ、5安打4四死球の3失点で降板した。
「何とか粘り強く投げていきたかったが」と井川は反省しきり。岡田監督は「きょうは井川しか(先発が)いてなかった。しようがない」。10連戦の8試合目、さらに金子が右ひじ痛で戦線離脱中とあって先発陣の頭数が足らず、井川は5回を投げた2軍戦から中4日での登板。苦しい台所事情の“余波”とあって、その乱調ぶりを責めなかった。 |
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