|
力投する阪神先発・秋山拓巳=30日、神宮球場(撮影・小倉元司) (ヤクルト4−6阪神、30日、神宮)阪神は新人だった2010年に4勝を挙げ、鮮烈な印象を残した3年目の秋山が、2年ぶりの白星を挙げた。しかし、野手と救援陣に助けられての1勝。21歳の右腕からは「全然自分の球が投げられなかった」と反省ばかりが口をついた。 4連敗中の重苦しい空気の中、フレッシュさを買われての今季初登板だった。だが、3点リードをもらった3回、簡単に2死を取った後、バレンティンにソロ、松井淳に同点2ランを浴びた。5回8安打4失点の結果は、藪投手コーチが「よく5回もった」と振り返るほどだった。 だが、「(点が)追い越されなかったというのが良かった。勝ち運をもっていたのかな」と久しぶりにほおを緩めた和田監督。若手を試せた上、連敗も止めたのだから今の阪神には大きい。 苦い白星に「チャンスをものにできなかった」と、ウイニングボールも一度は手にすることを拒んだ秋山。「エースと呼ばれるようになりたい」と話したことがある強心臓の持ち主でもある。この1勝をどう生かせるか |

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用




