試合時間延ばして眠らせてしまえ
ナゴヤドームの対中日3連戦3連敗どころか、今季いまだこの球場での勝ち星なし!! こーなったらおれがナゴヤでの勝ち方を教えたるわ!!
鬼門と呼ばれるこの球場で今季1分け5敗。そのうち4敗は試合時間が3時間以内。短〜い!
ちょっと考えてみてください。中日の高木監督も、その右腕の権藤コーチも70歳を超えたオジイちゃんなんです! オジイちゃんは夜眠るのが早いんです。よって、相手投手にできるだけ球数を投げさせるとか、ルール違反にならない範囲で試合時間を延ばす。ホラ、中日ベンチで高木さんと権藤さんがコックリ舟をこいでいるのが見えるじゃないですか!!
これを一笑に付すなら、完全外出禁止令&深夜の特訓を実施してからにしてくれよな!! 2500安打を達成した金本を白星で祝えないチームに1分だって野球以外の時間はナシ!!
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】『消鳴税』75%にしたらんかァ!
ある虎好きのサラリーマンは、早朝からギュウ詰めの満員電車に揺られ、またある阪神命の者は、炎天下の中、汗だくで肉体を動かす…。そうしてヘトヘトになった彼らの幸せは、1杯の冷えたビールであった。つまみはせいぜい冷ややっこや枝豆くらいで十分。彼らにとって、阪神が勝利すれば冷ややっこは国産のウナギに、枝豆はキャビアやフォアグラさえ超える美味に感じられるのだから…。
な、な、なのに本日の阪神の試合。いくら鬼門のナゴヤドームとはいえ、一回無死一、二塁から「よっしゃ! ゲッツーや!!」と杯を傾けかけたその瞬間、平野の悪送球で2点を献上し、あっけなく10分で虎党たちの宴となるはずの夜が、お通夜と化したのだ。
衆院で消費増税が可決された。「この不景気に議員は庶民の気持ちを分かっているのか!」と嘆く国民がいたが、その気持ち、阪神ファンならよ〜く分かる!! 虎党の100倍給料もろうてる阪神の選手が、ナゴヤでまだ0勝ってどーいうこっちゃ!! 阪神の選手は『消鳴税(ファンの消沈と悲鳴にかかる税金)』75%にしたらんかァ!!
新井貴に悪意はないけど、プレッシャーのない場面では4安打。なんだか元首相で月々お母さんから莫大(ばくだい)なお小遣いをもらっていた鳩山さんとダブって仕方ねえや…。
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普通に勝って普通に優勝や
よっしゃ! わが阪神、奇跡の連続で5割復帰や!!
まず最初の奇跡は、13日の西武戦で右すねに打球が直撃。骨折か選手生命の危機かと騒がれた安藤が、聞くところによればあれから投球練習1回だけで、本日完封こそ逃したものの見事な勝利投手!!
やっぱり、男は『すねに傷もつ』くらいの方がデカイ仕事するのよ!! あ、そーなると巨人の原監督の方が上かもしれないぞ…今の言葉取り消しでーす!! 本日も左胸に打球受けたし(確かホークス戦でもあったよな)、今季の安藤はよく当たるなあ…。そうだ、サマージャンボ宝くじを安藤に頼んで買っちゃおうかなあ…。
そして続いての奇跡は、やはり『虎キラーの番長・三浦撃沈』なのだ。対阪神45勝。顔を見るのも嫌な三浦から一、二回で5点。それも今季不振のマートンの初回先頭打者アーチも奇跡なら、球界で最もホームランと縁遠いといってもいい小兵・平野が大甲子園でスタンドインときたもんだア!!
どーです? この奇跡に比べたら、逆転優勝なんて日常茶飯事もいいところじゃないの!! ということで、ここからは普通に勝って、普通に優勝しちゃいましょう!!
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新井貴の『眼』は何を感じた!?
野球は『眼』で勝てる!! サヨナラ安打を放ったブラゼルは、九回一死二、三塁の場面で、ロッテの守護神・薮田のフォークに2ストライクと追い込まれた。そこでブラちゃんは考えた。
「これまでのようにブルンブルン気持ちよく振っていたら、バットに当たらんよ…。OK! 最低限バットに当てれば何かが起こるかも…この『眼』を最後までボールから切らないね」
この気持ちが、会心の当たりではないけれどサヨナラ打を生んだのだ。そして『眼』は、その前のマートンの打席でも大きく生きたのだ。
カウント2−2から完璧ともいっていい、低めのストライクゾーンから落ちたフォーク。しかしマートンの『眼』は、それをキチッと見極めボールとし、次の直球をヒット(走者が走っていたので一、三塁となる)。野球において『眼』は、攻・走・守と肩を並べる武器と痛感したのだ。
さて、本日スタメン外の新井貴は代打の用意をし、一番近い場所で、その『眼』で、ブラゼルを見ていたのだが、果たして何を感じたか? 次の試合に注目するのだ。
劣勢の試合に耐えて勝って5割復帰。和田監督の『おしん野球』(若い人は知らないよネ?)が見えてきた勝利だったのだ!!
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チャンスで打てなかった新井貴
『審判は神』です!! 金本さ〜ん、九回代打で登場し、ゲームセットとなる見逃し三振に対し「はずれとるやないかア!!」と試合終了後も飯塚球審に食い下がっていたけど…あれはよくないなあ…。おれもあの瞬間、「ウソ〜! ボール28個分ははずれとるやないかア!!」と思ったけど、神様の判定…おれの目が変なんだ…と自分を戒めたくらいです!!(そのうち一塁けん制球をストライクにとるんじゃねえか、ブツブツ…あ、独り言なので気にしないで!!)
セ・リーグにはいないアンダースローの好投手・牧田が相手となれば、先制点を奪い、主導権を取らなきゃ…でしょ!?
0−0の四回一死三塁でなぜ、和田監督は新井貴にスクイズのサインを出せんわけ? 同じく六回二死一、三塁、打者・新井貴の場面で代打・桧山を出せんわけ?
あ、もしかして和田監督って、かつて広島時代に新井貴が本塁打王になったりしてるから、そのプライドを尊重してるわけ? (それが本当なら…)虎党はそんなプライドのために泣きたくないわ!!
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