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騒動が飛び火した中畑監督。関与は否定したが、チームはボロボロだ【拡大】 雨天中止の影響で、13日間に及ぶ長期ロード中のDeNA。日程の組み方にブーイングが上がり、ただでさえ疲労がにじむ炎天下の沖縄遠征では中畑監督スキャンダルまで炸裂(さくれつ)し、いまやチーム内には不信感が渦巻いている。 27日午前、スキャンダル問題が漏れ伝わるとてんやわんや。監督や球団社長が会見に追われ、試合前練習後はチーム全員を前に事情説明が行われた。寝耳に水の選手たちは、あっけにとられるしかなかった。 24日には藤田一也内野手(29)の楽天へのトレードが発表され、人望の厚い生え抜き実力派の放出にチーム内で動揺が走った。中畑監督が藤田と一緒に号泣する姿に、ナインは「じゃあ、なんで出すの?」と混乱するばかり。 極めつけは、ちぐはぐなベンチワークだ。この日は3時間51分の消耗戦に敗れ、今季4度目の4連敗でワーストの借金18。実は、7点を追う7回に打線が奮起してヤクルト先発の館山をKOしたが、3番・中村はすでにベンチに退いており、4番・ラミレスも4点差に迫った2死一、二塁で、まさかの代打が送られた。 中畑監督は「その前に(次の)打席に入らないのが決まっていたので、気持ちを作り直すことができないと。次の広島戦をにらんでの交代」と説明。これでは、打線の爆発を想定していなかった裏返しだ。 「次の試合は必ず来る。前を向いて最後の最後まであきらめない」という指揮官。しかし、想定外のスキャンダルに、ドタバタ続きのチーム状況では、ボロボロになるだけだ。 |

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