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昭和32年、岸首相がインドを訪問した時、インドのネルー首相は3万人の群衆を前にこのように演説しました。
「私の子供の頃に日露戦争というものがあった。その頃のロシアは世界一の陸軍国だった。世界中はちっぽけな日本なんかひとたまりもなく叩き潰されると思っていた。アジア人は西洋人にはとてもかなわないと思っていたからだ。
ところが戦争をしてみると、その日本が勝ったのだ。私は自分達だって決意と努力次第ではやれないはずがないと思うようになった。そのことが今日に至るまで私の一生をインド独立に捧げることになった。私にそういう決意をさせたのは日本である」と。
明治以来、日本が戦争してきた国は全て日本より大国でありました。左翼はこれらを「日本の侵略戦争」と言います。しかし、世界中どこを探しても自分の国より国力の大きな強国を植民地にしようとする国はありません。
そして、もし日本が侵略国家であるならば、日本が敗戦したことでアジアは平和になるはずです。しかし、戦後アジアでは次々に戦争が起きています。シナの国共内戦をはじめ、朝鮮戦争、ベトナム戦争、中印戦争、中越戦争・・。これら争いにいるのは常にシナなのです。つまりアジア諸国にとって本当の侵略国家というのはシナ共産党なのです。日本は本当の敵を間違ってはいけません。
日本は、日本の2倍の陸軍、3倍の海軍を有する大国ロシアと戦って勝ちました。今から110年ほど前のことです。これは人類史上初めて有色人国家が白人国家に勝利した快挙でした。アジアの小さな国・日本がそれを成し遂げたのです。
そして、日本の先人たちは更なる偉業を成し遂げるのです。それは大東亜戦争を戦ったことで白人の力による世界の秩序を完全に崩壊させてしまったということです。イギリスに亡命していたフランスのシャルル・ド・ゴールは「これで白人のアジア支配は終わった」と言いました。
これを言い換えるならば、もし日本が戦わなかったら白人の世界支配は今も続いていたかもしれない、ということです。
神風特攻隊や玉砕突撃で散華していった英霊たちが命を捧げることで後世に残してくれたものは日本民族への大きな遺産であります。
そして、日本人の血は脈々と受け継がれています。
平成11年8月、埼玉県の航空自衛隊入間基地所属のT-33ジェット練習機が入間川に墜落しました。自衛官2名は機体故障発覚時に機体を捨てて脱出していれば助かりましたが、それでは機体が民家に墜落するため、死を決して無人の河川敷まで操縦して、民家追突回避を確認した後にベイルアウト(脱出)を行いました。
しかしその時すでに機位は脱出に必要な最低高度(300m)を下回っていたため殉職されたです。これは瞬時の判断であり、民間人を死傷させて自分達が生きるより、誇り高き死を選んだということであります。
朝日新聞
亡くなった自衛官・門屋さんのお兄さんは「今回の事故では、故人の尊い犠牲よりも都会の停電が大きくとりざたされた。わが国の防衛に命を懸けてきた故人は何だったのか、やるせなさを感じた」と言いました。
こういうことも日本人は語り継いでいかなければいけません。
安倍総理は今年の防衛大学校卒業式にこのお話をされました。「最後の瞬間まで国民の命を守ろうとしました。二人はまさに命を懸けて、自衛隊員としての強い使命感と責任感を私たちに示してくれたと思います」と述べたのです。
今、日本人に必要なのは左翼の自虐史観による「戦争の悲惨さ」や日本だけ戦えない国にする「平和」ではなく、「先人たちの誇り」を知って、手を合わせて感謝し、日本民族の誇りを取り戻すことであるのです。
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