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昨夜は世界ランキング7位のツォンガ(フランス)の試合が9時半過ぎまであり、結局日没で翌日に
持ち越されましたが、念願のベスト8入りで大いに盛り上がってる(ごく一部の ローランギャロス速報です。母も無類のテニス好きで4大大会は時差の関係もあり、 深夜TVをつけっぱなしで寝たり起きたりしながら国内時差生活を満喫してるようです(笑)
私も“テニスのみに生きるに非ず”ヘアーサロンに行ったり(トリコロールに髪を染めたんじゃないですよ!)
プライベートセールを覗いたり(収穫0)、友人との昼食会の義理も果たし フランスの確定申告も滑り込みセーフと、午前中のかすけとの2度寝を削って忙しくしてます
今日はアートのお勉強
フランスが誇る20世紀の巨匠 会場のポンピドーセンターにはルーブル美術館と入場者数を争うほどの人気の美術館があり、
チケットを買うのも最低30分の行列は覚悟 今回は人気のマチス展ということもあり、展示会場に入るのにも行列です。 会場通路に年表やデッサンの変遷の写真が展示されていたので、待ち時間も気になりませんでした。
パパに抱っこされてるお嬢ちゃんはもう飽きてるみたいだったけどね〜〜 会場は撮影
展覧会の様子をお見せ出来ないのは残念です。 一言で表現するならセ・マニフィック(素晴らしいーー) マチスは色彩と造形の魔術師・・・晩年のきり絵のコラージュまで作品に崩れがなく (ピカソの晩年の作品は最悪ですから)人々を魅了し続けました。 最近は誰でもが出来るインスタレーションや写真をアレンジした作品がアートとしてもてはやされ
本物の絵が描けるアーティストが皆無なのがお寒い 興味のある方はビデオでさわりを見てください。
http://www.dailymotion.com/jp/playlist/x214yb_centrepompidou_matisse-paires-et-series/1#video=xq995v
ポンピドーセンターの最上階からのパリの眺めはサイコーの筈なんですけど・・・
あいにくの曇り空でサクレクールが遠くに霞んでます 大改築が始まったレアールの工事現場のキリンさんがトリコロールカラーに塗られてるぅー
パリの貴婦人エッフェル塔とゴールドの丸帽子が眩いアンバリッド
強風&小雨で人っ子一人いないレストランのテラス
パリの夜景を眺めながら 日没が10時過ぎだから、相当腹ペコになると思うけど・・・色気のないおばちゃん発言で
地下鉄で冬のコート着てる人を見かけたこ寒い日でカフェのテラス席も開店休業
ポンピドーセンターは文化センターで図書館や映画館も併設されています。
お約束のミュージアムグッズ
美術館に行くと意外に時間がかかるんですよね〜〜急いで家に帰って
かすけの散歩を超ショートで済ませて夕飯作ったよ
マチスに刺激されて色彩にも気を使ってみました・・・アジの南蛮漬け・・・意味ない?
いいの、いいの、自分が満足なら(笑) 明るく撮影しようと床に置いたら右下にハイエナかすけの怪しい黒い影が
危機一髪!アジは命拾いしました。
”ケチ”って顔してるね
自分には大盤振る舞い!他人にはケチケチとが画家の座右の銘だから・・・
実は6月は私の誕生月なんですが、先日画家から「誕生日は何が欲しい?」 と聞かれたので「考えとくわ」と答えたあと 「日本に帰るのは9月の僕の77才の誕生日をパリで迎えた後にするで」 えぇーーそんなに長くパリにいるの?(心の声) 「それで何か欲しい物はあるの?」の私の問いに、待ってましたとばかりに 骨董の刀のつばが欲しいとな・・・日本で見つけてあったとさ・・・ なーんと、先にその代金ををプレゼントさせていただきました。。。 なんか順番間違ってない 毎年、私の誕生日当日はすっかり忘れていて、それをカモフラージュする為に
逆切れされてトホホな 今年は画家のクレジットカードを積年の恨みを晴らすべく
有効活用させていだたきます
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アート
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日本はすっぽりと寒波に覆われているようですが、パリは
上回る過ごしやすい年末です。といっても最高気温は10℃を超えることはないのですが・・・ 今日は久しぶりに
エッフェル塔のおひざ元Musee Quai du Branly(ケイ・デュ・ブランリー民族博物館)
カラフルなキューブを組み合わせた未来的な建築にナチュラルな(そう見せかけて実は手のかかった) 庭が魅力の博物館です。
エントランスには疾走する馬に騎乗のサムライが入場者の度肝を抜きます
SAMOURAI展
桃山時代から江戸時代にかけての甲冑・鎧・兜・具足・陣羽織が一堂に集まりました。
フラッシュなしの撮影は
古い物では軽く500年は超えているはずですが、デザインの発想力のモダンな事
洗練と確かな職人芸にユーモアも相まって、息をのむ美しさと楽しさでした。 日本と言えばMANGA, SUSHI, YUZU ,TENPURA,GEISHA だけじゃないですから(笑) 美術館制作のビデオが良くできているのでご覧ください(たぶん見られる筈です。見られなかったゴメン
画家が帰国前に
「個展の辰の絵が完成してから見てよかったわ! 兜の辰がカッコよすぎて影響受けるとこやった」 だそうです。。。 戦国武将も天をかける辰に己を重ね戦いに臨んだのかも知れません。
2011年は日本にとって大変な試練の年でしたが、2012年は奮い立つ辰のエネルギーが充満した
再生の年であって欲しいと願います。 最近出番がすっかり少なくなってお留守番が増えた、ついでに白髪も増えたかすけはご機嫌斜めな様子。
私の留守中にブログチェックでもしてるのかな それとも
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画家とは孤独な職業です。
個展に向けて集中制作をしている姿は修行僧にも似た厳しさが漂い、殺気すら感じる瞬間があります。
そんな日々を積み重ね、出来上がった作品が人様の目に初めて触れる瞬間は画家にとって
喜びであり緊張の時。
レリアモルドウ画廊での3年ぶり5回目の個展のヴェルニサージュの様子をご覧ください。
嬉しい悲鳴。10枚も撮れてませんでした
画廊の白いゆったりとした空間に飾られた「干支」はアトリエで見ていた時より動きが出て
かすけも男前さんに見えますね(笑)
本来ならかすけも連れて行きたかったのですが、画家と言う主役を食いそうでお留守番でした
皆さんの賞賛にかすけも顔負けのテンションの高さでシャンペン飲み過ぎた画家はすっかり
酔っ払い親父に変身して帰りは千鳥足
おまけに私は普段履きなれないハイヒールのブーツ履いて画家の腕を取ってヨロヨロ・・・・・
どこまでも格好良く終われないチンヤプン家でゴザイマス
解放〜〜〜〜本日(15日)画家は
プライベートセールの案内もいっぱい貰ってるし、お食事会のお誘いもいつでもいいとも〜〜だし
画家疲れの肌に
ついでに超円高だし
4ヶ月のおしん賄い婦、明日から暴走
へんし〜〜ん(笑)
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「お世辞」は画家の辞書にはございません。
画家はもおだてりゃ木に登る・・・・・いんや!おだてなくても正しく自画自賛で
木よりも高いエッフェル塔にでも登りそうですから
一部の方よりご要望のあった残りの干支を一挙公開
子
丑
寅
巳
午
未
申
酉
さぁ〜〜そこのおねーさん、おにーさん、寄ってらっしゃい!見てらっしゃい!高いよ〜〜〜
1月のソルドを待っても無駄ですから(笑)
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12月8日からパリ左岸サンジェルマンにある
画家の5度目の個展が無事(私的には精神的満身創痍 明日の搬出を前に画家3ヵ月半の渾身作を一部ご披露
今回のテーマは「干支」
2011の最後を飛び跳ねながらバイバイする
絵はキャンバスにアクリル。額縁は杉の円形画家オリジナル
2012「辰は震なり」と奮い立つエネルギーの象徴。
猪突猛進を地で行く画家は
今回最後まで手こずったと画家が頭を抱えていた戌年代表
フランス人でも結構干支を知っている人も多くギャラリーのオーナーのレリアは亥、お隣のジェラールは
卯、お友達のエヴリーヌは巳と実際年を聞かなくても干支を聞けば年齢はバレバレですよね
私ですか〜〜〜巳年の来年47才ですぅーー
二周りもサバ読まなかったからヨシとしてね
今夏、画家の故郷である三重県伊勢市に2012年1月新築開業の日本赤十字病院伊勢の
エントランス正面に設置されたタテ5㍍×ヨコ16㍍の巨大壁画は杉板に描かれた「干支」が 太陽を中心に配置され生命賛歌の作品となりました。 あんまり張り切り過ぎて腸閉塞を起こし、古色蒼然たる日赤病院にお世話になったという
逸話まで残したのは全く画家っぽい・・・・年明けだったらピッカピカの新病棟だったのに残念
ってそういう問題でもないですけど(笑) 画家の要望により戌年の前でツーショット。
かすけは出来栄えが気に入らないのかあっち向いてホイ(古いっ)
まだ飾り付け等で画家
ウフフフフ・・・ ココだけの話なんですけどね〜〜〜カウントダウン10ですから。。。
明日は9
明後日は8
4ヶ月の”おしん生活”ももうすぐジ・エンド
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