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まず、私の立場で言っていいことなのかわかりませんが…と断っておきます。 今日、あるTVを見ていて、ついに始まったか、と思ってしまいましたね。 海外のデマばかりの報道をピックアップして、その報道がどうして行われたのかと、 各出版社やTV局に電話して、ほとんどが現地に行っていないじゃないか、と。 さらには○村太○さんに至っては、 韓国で放射能雨のデマがとんだのは、韓国の左翼団体が流したウワサだと、 さも自分が取材なされたようにおっしゃっていました。 取材しておっしゃっているならいいのですが、出どころはまったく明らかにしていませんでした。 さらには、100億円もの寄付をしてくれた台湾をやり玉に挙げ、 日本料理店には人がいなくなったと風評被害を報道。 中には、店内にガイガーカウンターを置いているという寿司屋を出して、スタジオで失笑する。 その後はフランスを例に出して、原発と共存しているじゃないか、と。 さも、放射線はさほど気にすることがないような報道の仕方…。 個人的には、風評被害を無くす最大の武器はガイガーカウンターだと思うんですよね。 野菜を作った生産者が、魚を獲った漁協が実際に出荷前に計って、安全性を前面に出す。 大げさだ、と言われても、大げさにしなきゃな、という個人的な理由があります。 昨年末に入院したことで、私は今年に入ってすでにCTスキャンを4回、レントゲンを6回受けました。 CTスキャン1回6.9ミリシーベルトですから、これだけで27.6ミリシーベルト。 腹部レントゲンを6回、これが0.6ミリシーベルトだとすると3.6ミリシーベルト。 年間に浴びる平均放射線量が1.4ミリシーベルト。 現時点で32.6ミリシーベルトの放射線を受けています。 こんな人、全国規模なら少なくとも何百人かはいるのではないでしょうか。 明らかに通常の方とは条件が違ってくると思われます。 半減期云々を言う人はいますが、 年間で人体に影響が及ぶとされる値が100ミリシーベルト(たぶん半減期は考慮されていない)とされている以上、他人以上に気を使い、自己防衛すべきだと思っています。 もうひとつの不安は、確率が何千分の1だろうが、それが自分になる可能性があるということ。 以前にも書いたように、退院した後に、もう1度入院してしまいました。 その理由が、ピロリ菌の検査役による副作用。 通常、ピロリ菌検査で何らかの副作用が出る割合は100分の2か3。 今回の私みたいな急性肝機能障害が出る割合は1000分の1かそれ以上。 割合でいえば0.1%かそれ以下です。それを実体験してしまったのです。 どんなに確率が低くても、なる人はなってしまう。それが怖さなんです。 ご存じのように、魚には放射線の基準値はありませんでした。 2000ベクレルは、あくまで野菜と同等とした暫定値。実際どうなるかはわかりません。 だって、実際食べ続けたのは、日本では被爆した広島と長崎の人たちしかいないんですから。。。 食べ続けることで、わずかでも影響があるかもしれない今の基準値。 それがはっきりしない以上食べるのは怖いです。 出来れば出荷時の野菜、魚、肉、牛乳、すべてに、出荷時のベクレル量を明記して欲しいくらい。 それが今できる最大の風評被害の解決策のように思うのですが…。 私が慎重すぎるのでしょうか?
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トヨタが以前、メディアから広告を引揚げると脅迫したことがありましたね。
それに東電は、かなりのスポンサーなんでしょうね。
原発の近所の方々...何年くらいしたら帰宅できるのでしょう?
何年も待って帰っても、漁はできない、農作はできない...
どおやって暮らしていくのでしょう?
これがわかっててあのFNSの放送...私も見てて唖然としました。
2011/4/12(火) 午前 0:41
woodstockさん、週刊誌には、東電がスポンサー引き揚げると脅迫したという記事が載っていましたね。
広島や長崎があれだけ早く復興できた理由、前にも書きましたが、一般人に放射線に対する知識がなかったことと、ガイガーカウンターがほとんどなかったこと。政府による発表もほとんどなかったことで、市民が早々に被爆地に戻ってきたことが挙げられると思います。その分、数年後に白血病、数十年後にガンを発症する人が増えました。今はその放射線の情報が、正確か否かは別にしてあれだけ流れています。なかなか難しいと思います。
2011/4/19(火) 午後 7:39