クビになってた予想

書きたい事あっても言葉は選びたい。でも…。今年も1着3着に要注意(泣)

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先週、TV朝日系の「TVタックル」を見ていました。
なんか、声のデカイおっさんが、こんなことを言ってました。

「レベル7って言ったって、原発で1人も死んでないじゃないか」

ああ、ついにTVでも、こんなことを言いだす人間が出てきたかと。

ネットでは、原発のCMにも出たことがある某人気女性評論家が、
似たようなことを言っていた画像が流出して話題になっていました。

「レベル7」をおかしいと発言している評論家のみなさんも、
口には出さないけど、大半はそう思ってるんじゃないでしょうかね。

正直、あれだけの水素爆発が2度も起きて、
ここまで直接の死者(津波や復旧作業でなくなられた方はいますが…)がいないというのは、
すごく喜ぶべきことだと個人的には思います。
今日付の東電の発表で、水素爆発前に1号機のメルトダウンが起きていたことが発表されました。
その時の爆発で、いったいどれだけの放射性物質がまき散らされたのか…。
その時に直接的な死者が出なかったことも、幸運だった、としか言いようがありません。

しかし、それを「福島の原発事故はそこまで大したことない」とか、
「日本の原発は、レベル7の事故になっても、死者を出さなかった優秀さなんだ」とか、
死者「0」ということを、原発擁護の「道具」に使われるのではないか、という不安が、
日に日に増している気がします。それを操るのは、広告主に金をもらってきたマスコミであり、
電気労組の票をあてにする政府民主党、これまで大量の利権をむさぼってきた自民党、
それに、国からの援助をアテにする、既存の原発がある地区の政治家、住民の皆様。

実際に某官房長官が言っていたように「直ちに影響はない」状態にあるわけですから。


じゃ、現段階で汚染は止まっているのか、というと答えはNO。
以前良く出ていた半減期8日の「放射性ヨウ素」という言葉は聞かなくなり、
半減期30年の放射性セシウムの名がひんぱんに出てきました。
例えば、原発近くの海岸の底の土から、基準値の○万倍の放射性セシウムが見つかった、とか。

放射性ヨウ素については、聞かなくなっただけで、
知らない間に内部被爆していて、甲状腺に放射性ヨウ素を取り込んでしまった可能性はゼロではなく、
その影響が出るのは、はるか先の話。

国際基準とはかけ離れた基準放射線の数値も後出しで変えられて、
風評被害を前面に押し出すマスコミの言葉に、
現地の野菜を食べてアピールする政治家、芸能人…。

頼むから、食べる前にすべての野菜の横にガイガーカウンター置いて数値見せてくれ!


その方が、よっぽど風評被害をなくせると思いますけどね。

何度も言いますが、私、許容範囲ギリギリまでの放射線を治療で浴びてしまったので。


話は変わりますが、浜岡原発の停止は、パフォーマンスをさっ引いても珍しく英断だったと。
アホな学者のみなさんは「止めても冷やす数年間は危ないんだから」などと言いますが、
止めないことには、いつまで経っても地震に怯えなければならない、ということなんですよね。

これも、地元の市長とかは、止める時にかなりの不快感を示していたのが、
原発を止めても、給付金は従来通りというのを聞いて何も言わなくなりました。
原発で働いたり、その周辺で生計を立てている方々だけが文句や不満を言っている。
要は、今までの自民党政治の皆様方が、こういう状態を作り続けてきたってこと。

福島の場合も、原発周辺の市町村が、給付金でヨウ素剤を買い込んでおくとか、
住民用の核シェルターを作っておくとか、非常時の住民用の食料品や防護服を用意しておけば、
ここまであたふたした状態にはならなかったと思うし、
それは福島県も同じだし、原発を受け入れた県が、給付金で行っておくべき問題だったはず。
東電と政府をかばうつもりはないが、地震を除いたこと原発による被害に関しては、
福島県にも、県や市町村の政治家にも、それを選んだ市民にも少なからず責任はあると思う。
県全体、市町村全体としてはそれだけのお金を支給され、税金等で優遇されていたんだから。


備えあれば憂いなし。


浜岡原発停止で、電気がなくて産業が云々と言っておられる方が、
最近よくマスコミに出てきておられる。

先日、よみうりTV系で、原発の必要性を必死に説く読売新聞系OBの解説員を、
正論でやりこめる自然エネルギーの学者さんがいて、非常に面白かった。

利権さえ絡まなければ、原発はなくても困らない


今までの開発にかけてきたお金の額、利権に絡んだのお金の額が、
原発とその他の自然エネルギーとは桁違いなのは明らか。
電力会社が送電線を独占している現状が、作られている電気を選べない最大の原因。


もしこれが改善されて、電力を選ぶことが出来るようになれば、
自分は、とりあえず水力、火力、自然エネルギーのミックスを選択する。
電気代が多少高くてもかまわない。現時点では車も保有していないし、
余計な排気ガス(CO2)は出さないし、その分は火力で出る分に充てればという考え方も成り立つ。


ともかく、今の脱原発の動きを、
「1人も死んでいないじゃないか!」
の言葉が、ストップすることだけは避けてほしいと思う。



だって、5年後、10年後、2、30年後のことは、
今は想像することしかできないんだから。
それくらい、今の原子力、放射性物質の基準は、
サンプル数が少なく、原因がわかっていないものが多いということ。

そして、国や科学者、電力会社は「原因がわからない、はっきりしない」事象は、
絶対に「原発、放射性物質が原因」と認めようとはしないのだから。


1人でも多くの方が、原発、放射線の影響を受けず、今後も生活することができますように…。

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すこしズレると思うのですが、「風評被害」の話を。特に古館が連呼してるアレですが、どおいうことなのでしょう?
ありもしない原因や情報が誇大された情報、誤報、噂話などが伝えられて被害を
受けたのだとしたらこれは「風評被害」ですが、正しい情報を受けていながら
自己判断で行動することを「風評被害」と呼ぶのは間違いでしょう?
福島とその周辺の農家、漁業者が受けているのは「放射能による実害」であって
「風評被害」ではないハズです。安全が保証されないものを買うか買わないか
選択するのは、消費者として当然の行動であるハズです。
この「死者が出ていないから安全。」の方がより根拠がない発言であり、
これにより作業させられて被曝し、将来に発見される方が
「風評被害の被害者」だと思うのですが。
国にとって、為政者にとって都合の悪いことを発言することを
「風評被害」が出るから黙ってろ!と言ってるように思えてなりません。
放射能の許容基準値を100倍にして安全などという輩を私は信じません。
こんなことを書くと「風評被害」だと、私も袋叩きをうけるのでしょうか?

2011/5/16(月) 午前 2:29 woodstock

woodstockさん、風評被害なんて、私はこれっぽっちも思っていません。ホンマに風評被害だと思うなら、それこそガイガーカウンターでひとつひとつ安全を確認して売る。それでも「危険だ」といわれれば、その時点ではじめて「風評被害」。
消費者を納得させる商売をしていれば、風評被害は確実に減る。政治家やタレントを使ったパフォーマンスばかりだから、本当の「風評被害」も減らないんじゃないでしょうかね。

2011/5/16(月) 午後 9:55 カステラ


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