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波形の1つ目はCDP、2つ目はフォノアンプの出力であり、
いずれもテスト盤の1KHzトラックによる、10秒間の積算波形である。
 
横軸(時間軸)方向の振れは周波数の変動、
縦軸(電圧軸)方向の振れは、出力レベルの変動を表している。
 (2つ目の縦方向の変動は、レコードの反りによるゼロ電位の変化によるものが9割ほど。)
 
当然の事ながら、安定度に関しては、アナログ再生は、デジタル再生とは比べるべくもなく、
哀れとしかいいようのない状態なのだが、これはTr アンプと真空管アンプを数値特性で
比較した場合と同様なのであり、音質の優劣との関連は・・・・・・・・・・・・ ??
 
因みに、「バランス・ウォッシャー」で処理をしていないレコードの場合には、
摩擦の不安定さによる針先の蠢動(コギング、びびり)によるものと思われるが、
縦軸、横軸とも、振れはドッと大きくなり、聴感上もはっきりと違いが分かる。
 => http://blogs.yahoo.co.jp/kata66jp/37087392.html
 
「盤」での再生に関しては、アナログもデジタルも、求めるべきものは、
「読み取りに望ましい回転」とは?という事なのだろうと思うが・・・・・・
 
 
アナログ(レコード)に関しては、大雑把には以下の2つ要素が考えられる。
 
1.長時間あたりの安定性 = 回転数が安定している事。
  => 絶対値としての正確さはともかく、
      先の一回転と今の一回転に要した時間がどれだけ近いか?という事。
 
2.短時間あたりの安定性 = 角速度ムラが少ない事。
  => 「滑らかな回転」というやつであり、これが明らかに不安定となった場合には、
      「1KHzの純音ミゾ」の再生などで、音の高さ(周波数)が安定しない
      という現象となって顕れる。
 
いわゆる「クオーツ・ロックDD」(古い言葉だ!)というやつは、
「1」には文句なく優れているものの、「2」に関しては補正が急峻に行われるため、
「回転の滑らかさ」に劣る場合が多く、ベルト・ドライブは「2」に優れるが、
一旦回転数が狂ってしまうと、「DD」に比べれば補正に時間がかかるため、
長時間当たりの回転数偏差は大きくなってしまう。
 
そして、アナログに関しては、デジタル読み取りとは異なり、
角速度のムラが大きくなっても読み取りの品位(情報量、再現音場の広さなど)が
落ちるわけではなく、音の高低や音量が安定しなくなるだけであり、このあたりが、
しばしば「レコードの方が音がよい」という評価に繋がる要素なのだろうと思う。
 
制御の方法としては、「1」は周波数偏差を示すカーブの積分値(面積)が小さい事、
「2」はカーブの微分値(接線の傾き)の合計が小さい事を数学的には目指すのだが、
2つのバランスと音質の関係は、指標となるものが無いため、各社各様、
機種によっても制御方法が異なり、未だに決定打というものは無いのが現状のようである。
 
 
そして・・・・・・ 問題は、「読み取りの怪」というか、「デジタル編」である。
 
 
 
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