アンプ製作とOH、DIY修理、ハイテク自給自足を目指す!

全員がちょびっとの努力と配慮でゆとりを作り、継続可能な事を被災地へ。

クロックユニット製作

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

逓倍回路の製作

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

 
逓倍(ていばい)回路、耳慣れぬ言葉かも。
 
ご興味がお有りの方は、以下の記事も一読下され。
  => http://blogs.yahoo.co.jp/kata66jp/41673389.html
 
要は、CDPやDACを外部クロックで作動させる際、一般的な入力周波数は、
クロック・ジェネレーターなどによる、44.1KHz、48KHz、またはその整数倍なのであり、
受け側機材の心臓部は、11MHz、12MHz(端数省略)などで動作しているため、
44K×256倍 = 11Mなどの、CR回路によって作り出した疑似信号による「水増し」が必要なのである。
 
「波形1枚目」は、外部入力44Kとの同期で、1波長は「88.6nsec.」
 
「波形2枚目」は、外部入力48Kとの同期で、1波長は、「81.4nsec.」
 
今回の仕様は、44K入力なのだが、±1割程度の同期許容幅がなくては、
性能の長期安定は望めないのであり、本来は低い方も確認せねばならぬのだが、
コストとの兼ね合いで難しいところである。
 (ガレージ屋としては、他に使途の無い40Kの発振器を用意するわけにはいかぬのだ。)
 
波形が乱れているが、2ケタMHzで、仮配線、接点だらけ、
レイアウト無茶苦茶のBB(試作ボード)上では、こんなものなのである。
 
 
この「4046」〜「7046」というシリーズのC−MOSは大変に厄介であり、
メーカーが異なれば、周辺を構成する回路定数は全く異なってしまうのであり、
同一メーカー、同一品番であっても、製造ロットが異なれば、
それまでのセオリーが通用しなかったりするのである。
 
諸元グラフ(左、VCO=0.5V)は、例えば、CR回路の「C」が10pFにて10MHzを得たい場合には、
R1=30KΩである事を示しているのだが、試作回路を組んでみると、絶対にこの数値にはならぬのだ。
 
やってみるしかない・・・・・・ 最も得意とする事柄ではあるが♪
 
さて、これにてパーツ選定は完了であり、各パーツを基板に実装し、
仕上げに取りかかる事になる。
 
 
 
ブログ村のランキングに参加中。 ブチッと押して下さぃ〜〜〜〜
 
https://pckaden.blogmura.com/pureaudio/img/pureaudio88_31_nf.gif
にほんブログ村 PC家電ブログ ピュアオーディオへ(文字をクリック)
 
オーディオ、家電全般
https://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3135218&pid=882703476

開く コメント(0)

クロック波形3態

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

 
本業が繁忙なのは、何よりも喜ばしい事ではあるのだが、
目論んだ事がさっぱり進まないではないか!
 
フォノアンプの第2次最終登頂も、1月近くお留守になったままである。
 => http://blogs.yahoo.co.jp/kata66jp/42316460.html
 
という事で(?)、2週間の間をおいて、ようやくようやくの続々編記事なのだが、
 => http://blogs.yahoo.co.jp/kata66jp/42333719.html
いつも通り、隔靴掻痒記事となってしまう。 ^_^;
 
 
波形は、矩形波の左端立ち上がりエッジであり、横軸を5nsec.まで拡大したものである。
 
一見、綺麗な矩形波になっているように見えても、必ずこのようにダレているのであり、
「1枚目」、「2枚目」の5V超えの部分は、一般的に言う「オーバーシュート」の部分であり、
長い時間軸では、トゲに見える部分である。
 
この3つの波形について何を確認したかったかは秘密なのだが(笑)、
来訪者の方々には、ま、ご参考までにというか・・・・・
 
 
こちらは室温8℃、全国的に突然真冬の気温となったようですが、実害は出ていないでしょうか?
 
初夏と同じく、まだ身体が季節の変化に慣れていないので、
暑さ寒さをひときわ厳しく感じます。
 
皆さま方、体調を崩されませんように!!
 
 
 
押せ!押せ!! 押してクレぇ〜〜〜〜!!
  
https://pckaden.blogmura.com/pureaudio/img/pureaudio88_31_nf.gif
にほんブログ村 PC家電ブログ ピュアオーディオへ(文字をクリック)
 
オーディオ、家電全般
https://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3135218&pid=882703476

開く コメント(2)

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

 
これまた続編記事である。
 => http://blogs.yahoo.co.jp/kata66jp/42318100.html
 
波形の比較としては、上の記事と何も違わないように思えるかもしれぬが、
今回は終端抵抗ではなく、電源電圧を振っている。
 
回路にダメージが発生しない5.5Vから、波形が得られなくなる4V弱まで、
約0.5Vピッチで電圧を下げていき、音質差を確認するという作業である。
 
これは無負荷状態での波高値なので、
波高値4V以下では、ほとんどのCDPは作動しないであろうと思うが。
 
可変電源をお持ちでない場合には、クロック回路の給電経路にダイオードを直列に入れれば、
普通のダイオードならば0.6V、SBDならば0.2Vを降圧する事が出来るので、お試しあれ!
 
回路構成に変更を加えずに簡単に変更出来る要素だけでも、
かなりの数が有り、音質はすべての要素で異なるのであり、それらが重合的に絡み合い・・・・・
 
こうしたどうでもよいような、大差無いと思える要素を延々と執念深く振り続け・・・・・・・
 
1%の改善を百箇所に!!
 
 
要するに、こねくり回す事が好きなのである♪
 
外はかなり強い雨でじっとりだが・・・・・・  さぁて、聴こう♪
 
 
 
押せ!押せ!! 押してクレぇ〜〜〜〜!!
  
https://pckaden.blogmura.com/pureaudio/img/pureaudio88_31_nf.gif
にほんブログ村 PC家電ブログ ピュアオーディオへ(文字をクリック)
 
オーディオ、家電全般
https://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3135218&pid=882703476

開く コメント(0)

終端抵抗〜音質の関係

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

 
あ”〜〜〜〜 まず始めに・・・・・・ 理論的(?)背景は不明!!(笑)
 
波形は実装状態(音出し時)ではないので、参考画像という事になるが、
CDPを接続した状態で、T型コネクターで分岐させたクロック信号のもう1系統に
固定抵抗を並列接続し、波高値を可変化して・・・・・ という実験である。
 
「上」 : 並列抵抗無し。
 
「中」 : 150Ω&100Ω
 
「下」 : 75Ω&47Ω
 
多くのCDPは、元々の終端抵抗値(入力インピーダンス)が「下」の近傍にあるため、
実装状態での波高値は、これらよりも何割か低いという事になり、
手持ちのCDP3機種(CD80、880J、CD72)では、47Ωでは動作しなかった。
 
ここまでは、来訪者の方々にはどうでもよい事であり、m(_ _)m 問題はここからである!
 
動作する範囲の「追加終端抵抗値」の範囲はかなり広く、約50Ω以上という事になり、
それ以上の値ならば、クロックの受信機器は、何らの問題もなく作動するのである。
 
クロック回路について、ある事を確認しようとし、どうせなら音質確認も!と思ったのが発端であり、
受け側機材を預からせて頂いた場合のクロック製作では、別の視点から使ってきた手法ではあるのだが、
今回、「可変化」という選択も有りか?と思ったので。
 
え”〜〜〜〜 つまり、というか。
 
この値を振ると、音調がかなり大きく変化するのである。
 
○×優劣の問題ではなく、盤の音質差をある程度吸収出来るか?という、
音調上の微調整が可能という事である。
 
長く歩いてきた道だが、人生にはいろんな事が有るものだ!!
 
アナログのように音調変化を楽しむ、自身なりの音造りをする、という楽しみが
デジタルには少ないなぁ、とお考えの方は、是非お試し下さい。
 
自作系に素養が無いという方には、手間賃程度で「音調可変器」をお作りいたします♪
 
 
 
ブログ村のランキングに参加中。
ブチッと押して頂けると助かります。
  
https://pckaden.blogmura.com/pureaudio/img/pureaudio88_31_nf.gif
にほんブログ村 PC家電ブログ ピュアオーディオへ(文字をクリック)
 
オーディオ、家電全般
https://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3135218&pid=882703476

開く コメント(0)

ルビ24号機 vs デモ機

イメージ 1

 
CDPは、A727と880Jであり、RCA出力による4通りの比較試聴という事になる。
 
ルビ24号機は、出川式電源であり、A727用に仕立て、音質チューニングを施したのであり、
A727との組み合わせでは、デモ機に勝ち目が有るはずはなく、機材のマッチングを取るという事と、
出川式電源の威力を改めて確認、といったところだろうか。
 
総合点では、当たり前の話ではあるのだが、
A727&24号機 >> 880J&デモ機という結論である。
 
湿度感、人声の生っぽさなど、ボーカルの実在感に関しては、
中域寄りのエネルギー・バランスとなっている880Jに軍配が上がる。
 
一方で、ソースを問わず、誇張や不安定さが無く、正確な音場展開という点に関しては、
A727に分が有り、こちらは、楽器系、特に大編成のオーケストラを得手とするといったところだろうか。
 
ルビ24号機は、完成〜連続通電開始から5日目であり、
通電時間も、エージングもまだまだ不足だが、水晶(880J内蔵、0.1ppm)との差は圧倒的で、
A727、880JいずれのCDPでも、デモ機との差においても、ふむふむ♪と思わせるものがあり、
約13万円の投資額と、200円強/月の電気代は、充分に引き合うと思う。
 
という事で、A727とともに、今回も無事に完結である♪
 
 
 
ブログ村のランキングに参加中。
ブチッと押して頂けると助かります。
   
https://pckaden.blogmura.com/pureaudio/img/pureaudio88_31_nf.gif
にほんブログ村 PC家電ブログ ピュアオーディオへ(文字をクリック)
 
オーディオ、家電全般
https://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3135218&pid=882703476

開く コメント(0)


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事