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僕らジャズ始めようと思います
元ロッカー達が楽器を持ち替えてジャズを始めます。メンバー集めから始め、夢は路上ライブ。いったいどうなってしまうのか!?

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2017年7月18日(火)

モルジヌ3日目。
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天気最高。
ペースマンはやっぱかっこいいね。

初日は着いたばかりなのにガンガン走ったし
2日目も結構走った。
このまま今日も明日も走ったら腰痛が再発する。
そんなわけで午前中はMTBには乗らずにゆっくりすることにした。
天気も悪くなさそうだし、観光もしたかった。
朝はリンゴとトマトを食べた。
毎食こんな感じだと確実に痩せるはずだ。
日本に帰ったら楽しみだな。
食事をして街をブラブラ。
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あまり大きくない街だが、MTB屋、パン屋、土産屋、いろんな店がひしめき合っている。
毎回海外旅行に行くと、自分用に土産を買う。
今回は、牛が首に付けてるベルの形をした小さな磁石を買った。
1つだと高いけど3つだと安かった。
家に帰ってからそれをハサミで切って1つは自分に、1つはえー調査員に渡した。
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あてもなくぶらぶら歩いているとレジェ行きのリフトの近くに
サンタクルズ専門のレンタル屋があった。
来年モデルのV10などが置いてある。
店内は大好きなzimtsternのウエアが置いてありいろいろと充実している。
FOXのパンツは仕上がりがよかったが155ユーロで高いのでパス。
サンタの180mmストロークバイクは見た目がなかなか良い。
これは乗ってみたいぞ。
ほかの店にはラピエールなど地元界隈ではあまり見ないバイクもあった。
スーパーモルジヌのリフト乗り場の横のレンタルにはモンドレーカーと同列に
中村というバイクが並べてあった。
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そういえばお金を下ろさないといけなかった。
ATMに行って250ユーロ下ろした。
ホテル代もキャッシュやし、レンタル代もキャッシュで払わなければ加算される。
ATMは街中にたくさんあった。
そして思ったより操作は簡単だった。
午後からはサンタの最新型を借りることにした。
しかし2日前までに予約がいるとか言われて今日も明日も借りられなかった。
ペドロのところのGTにするかな。
その後もいろんな店を回ったり景色を写真に収めたりして午前中終了。
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(何でもある。ここのみんなは遊ぶためだけにここに集まっている。こんなところが日本にも欲しい)

午後からは気合入れて乗るべく、ペドロを誘いに店に行ったら閉まってた。
するとどこからともなくペドロが彼女とチャリに乗ってきた。
3人で一緒に乗ることになった。
結局モンドレーカーの160mmバイクを借りた。
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タイヤは細くて少し物足りない感じ。
サイズはMしかなかったがまあええわ。
彼女はデイジーという名前だった。
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俺が英語が堪能でないことを不憫そうに見ていた。
この日はペドロが14時から仕事。
それまでたっぷり3人で走った。
ペドロはものすごいロードギャップを飛ぶところを見せてくれた。
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(上の写真はペドロではない)
見た目いかれポンチな奴らも飛ぶけど
お世辞抜きにペドロにはかなわない。
ペドロに聞いた。
俺「日本人はワールドカップでは予選通過すら危ういが
  ペドロはワールドカップに出たらどのくらいなのか?」
ペ「出たことはないが50位には入る」まじか
彼は自分から自慢話はしないが、あのロードギャップの飛び方見てたら頷ける。
こないだスイスLenzerheideで行われたワールドカップ翌日に
上位5人がペドロのシェアハウスに彼の誕生日を祝いに来てくれたそうな。
そして翌日はモルジヌで一緒に走ったという。
特にグレッグミナーは人間的にもすごくいい選手だと言っていた。
彼の周りでは夢のようなことが毎日繰り広げられているんだな。
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(俺。こっちコーナーが苦手だがだいぶ良くなった)
たっぷり走ったあと、ペドロとお別れ。
そして彼女のデイジーちゃんとレジェで一緒に走ることになった。

レジェのリフト乗り場は少し高いところにあるが
デイジーは俺の疲労を無視してガンガン漕いで行く。
女子に負けてたまるものかと必死についていった。
日本ほどではないが女子ライダーはそんなに多くはない。
リフト待ちをしていると皆デイジーをちら見している。
ペドロがこないだ言ってたのを思い出した。
俺「スコットのバイクでモルジを走っている女の子の動画がピンクバイクに上がって いたね。あの子速いねー」
ペ「それ見たよ。あの子は去年デイジーと大会に出たけどデイジーが優勝したよ」まじか。
このふたりはここでは有名人なのかも。
さっきあったばかりの女の子とふたりっきりでレジェを走る。
日本の片田舎のおっさんが贅沢極まりない状況だが会話がもたない。
ペドロならニュアンスを汲み取ってくれるので
俺の出川イングリッシュでもなんとなく通じるのだが
デイジーにはそうわいかなかった。
マンツーマン英会話がだんだんストレスになってきた。
チャリのブレーキオイルが漏れてきたこともあって
バイクの調子が悪いから荷物になるので別々に走ろうと提案して一人で走った。

レジェを一人で走って帰っていたらまた道を間違ってしまい
昨日と同じわけのわからない道に出てしまった。
なんとか帰ってバイクを返却。
このバイクあっちこっち壊れてるぞとお伝えした。
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(リフト乗り場近くの湧水飲み放題。毎日めっちゃ飲んだ)

シャレーに戻り、シャワーを浴びて早めに寝ようと思って横になっていると
ペドロから飲みに行こうと連絡があった。
まだうす暗いが22時。
眠かったがどんな楽しいことが待っているかわからない。
シャレーから少し外れたところに酒場があった。
そこでは外国の方々がエクストリーム系の動画を見ながら平和に飲んでた。
ペドロの知り合いのオーナーが若い姉さまと飲んでいた。
ペドロからエーデルワイスというビールをいっぱいご馳走になった。
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いろんな話をした。
今回はダウンヒルばかりしているけどエンデューロ的なこともしたいんだと本音を伝えると
明日行けたらシャンペリーの近くのロングコースを走りに行こうということになった。
話題はMTBの話ばかり。
俺はYTのキャプラが欲しいんだが日本で買うと50万くらいする。
こっちではいくらなのか聞いたら20万くらいだと。まじか。
日本は休みは取れないし、旅行代は高いし、いけんねという話。
そうだ、だから俺は少しの時間も無駄にはしたくないしこの旅を最高のものにしたい。
そう話すと、涼しい、もちろんさ、とペドロ。
遊びまくっている外国人がまだ遊び足りないと言うのだから
どれだけ日本人は仕事に支配された人生を送っているのかと思った。
そんでペドロはなんと来年も日本に行く予定だという。
弟分のマットと一緒に来たいと言っていた。
その時にキャプラを持ってきてくれると。よっしゃ!
こんなに世話になってるのだから
日本にまた来たらたくさん山へ案内すると約束した。
デイジーとは話が続かなかったが、ペドロとは話が盛り上がる。
本当に伝わってるのか俺の出川英語は。
続く
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