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僕らジャズ始めようと思います
元ロッカー達が楽器を持ち替えてジャズを始めます。メンバー集めから始め、夢は路上ライブ。いったいどうなってしまうのか!?

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2017年7月19日(水)

てことで4日目。
昨日は半日しか乗らなかったので少しは疲労回復できたかな。
それにしてもフランスはISによるテロが頻発しているのに何事もないようだ。
昨日ペドロに、テロが起きるのではないのかと内心ビクビクしていると言うと
マスコミが煽っているだけで全くそんなことないと言っていた。
実際に行ってみないとわからないもんだ。

モルジヌでMTBに乗るのも最後だ。
たっぷり走ろう。
ペドロの店でGTを借りてスーパーモルジヌへ1人で行った。
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ペドロは午前中少し仕事があるというので
10時45分に待ち合わせて一緒に走ることにした。
それにしても4日間ずっといい天気だ。
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軽量化のために雨対策グッズを置いてきて正解だった。
この日はすごくいい感じで乗れた。
リフトからビッグジャンプを眺めていると奇声を上げながら突っ込んでくる奴がいた。
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そのままクラッシュしていた、なかなか起き上がらない。終わったな。
その後も救急車で運ばれていく人を何人も見た。
この日はかなりけが人が多かった。
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ペドロとの約束の時間、下山しようとゴンドラ乗り場に行くとストップがかかった。
けが人をゴンドラで下ろすためらしい。
ペドロに約束の時間に降りれないと連絡をいれると、デイジーから連絡があった。
実はペドロ、先週まで行っていたパタゴニアでスマホを落としてきたらしい。
デイジーがペドロのFBにログインして打ってきている。
それによると、彼も上がってこれないからどうにかして降りて来いとのこと。
「え?道がないんだけど」
でもどうせ山だから道はあるだろう。
とれとれで培った調査能力を発揮しよう。
イチかバチか行ってみると、普通に道があった。
しかし誰も走ってない。
少しするとどんどん傾斜が急になり
なんとなく雰囲気が日本のシングルトラックみたになってきた。
「おもろいやんけ。くだってやるよ。」
想像以上に楽しかった。
しばらく下ると舗装道に出た。
そこからは舗装道を一気に下る。
そのつもりが、長ーい!
しばらく舗装道を時速50キロくらいで下った。
これはこれでおもろかった。
下りきったころ、デイジーから連絡があった。
ペドロと一緒にレジェを走っていたら
彼が足を怪我して走れないから家に帰ると。
今日はなんだか危ない日だ。気をつけねば。
仕方がないのでレジェに一人で行って走ることにした。

フランスのトレイルに来たらやりたいことがあった。
それは綺麗な山々を眺めながらピザを食べるということ。
どこも飲み物込みで15ユーロ(2000円くらい)するのでためらっていた。
だってスーパーで適当に買えば8ユーロもしないから。
しかしこの日が最後、絶対食べたいと。
レジェ行きのリフトを降りてすぐのお店に入った。
外には綺麗な景色を眺めることがあるウッドデッキがあったので
そこで食べることにして店に入った。
しかしメニュー表にピザがない。
俺の中ではピザに近いと思っているハンバーガーを注文した。
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ウィスラーのハンバーガーもでかかったがこっちのハンバーガーもでかい。
海外のハンバーガーはどこもでかい。
ペドロから、デイジーと一緒に走らないかと連絡があった。
そうだね、外人の女の子と一緒に走るのも最後だろうと思って
下山して彼女と待ち合わせた。
今日はどこを走りたいと言うので君の好きなところでいいよと伝えた。
デイジーはいろんなところを紹介してくれた。
木の根っこがぼこぼこ出ているところや
普段人が走らない秘密のところ
デイジー自身道に迷うような不思議なところ
どれも変化に富んでいて楽しかった。
中でも彼女が一番好きだというコースを何度か一緒に走った。
レジェにいくリフトの麓プレニーの一つだが
傾斜が急で、にもかかわらず流れるようなラインが造成されており
非常に良く作りこんであるコースだった。
スーパーモルジヌやレジェによくあるバンクの連続とは違う。
面白いのでそこを何度も一緒に走った。
しばらくして、デイジーとは別れて走ることになった。
レジェに行くゴンドラの横にはルージュという乗り物がある。
ペドロからルージュはおもろいからやるべきだと聞いていた。
クイーンズタウンにもあったけど乗らなかったのが心残りだった。
デイジーと別れたあと一人でちびっ子たちに混ざって乗ってみた。
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1回5ユーロで1キロくらい下る。
思ったよりおもろい。
クイーンズタウンでも乗れば良かった。
これにてフランスライドは終了。
思い返すとデイジーフェイバリットトレイルが一番おもろかった。
あんなシェイピング技術を日本の人も身につけて欲しい。

最後の夜を宿でくつろいでいると、ペドロから湖に行こうと連絡が入った。
山以外のモルジヌを見せたかったのだろう。優しいな。
そして宿に帰るとビール飲みに行こうとメッセージが来た。
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その後例のバーに行った。
昨夜の居酒屋で昨夜と同じビールを飲んだ。
ペドロとタイヤの話をした。
モルジヌはマジックマリー着用率が高いけどそんなに良いのかと尋ねると
ペドロはマキシスの方が絶対にいいという。
理由は、こけるときの粘りが違って、シュワルベはすぐにこけるけど
マキシスはギリギリまで粘るのだと言っていた。
2年前のヶ峰大会のときの話もした。
スナフキンさんが優勝を確信していたのに
君が来たから彼は優勝を逃して、昇格も逃したのを悔しがっていると。
するとペドロは、俺がゴール前でこけた時は優勝すると思っただろうねと話していた。
家も近いから来年本当に日本に来たらホームトレイルにも連れて行くし
一緒にみんなでパーティーやろうぜと話した。

途中でフランス人が割って入ってきた。
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ペドロの友達で最近V10の26インチから最近27.5インチに乗り換えた人だ。
俺より背が低いが断然27.5の方が楽だと話していた。
話は変わり、なぜ4日しかフランスにいないのか?なぜ休めないのか?
と矢継ぎ早に聞いてくる。
俺はまだ休めてる方だが、もっと休めない理由を答えられなかった。
休みが保証されていないわけではない。
休んだら周りから冷たい目で見られるのが嫌だから。
周りに迷惑がかかるからというのは建前で
仕事ができないやつと思われるのが嫌だから
結局は自分を守りたいからだとは答えられなかった。

パーティーに行っていたデイジーが合流。
翌日朝、俺はバスに乗ってスイスに向かうので
4日間の宿代120ユーロをペドロに預けて二人と別れた。
なんとなく呆気ない最後だった。
つづく。

この記事に

  • > えーさん
    リュージュ。コーナーでのGが想像以上で楽しかった

    kata

    2017/9/13(水) 午後 8:50

    返信する

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