生きてるだけで精一杯

タイトル変えました。特に深い意味は無いですけどね。適当に生きたことを適当に書き留めていると、あやしうこそものぐるほしけれ。

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浅草の銭湯「蛇骨湯」

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ホテルが浅草だったのですが
検索してみたら近くに温泉(のお湯が出る銭湯)があるということなので
行ってみました。

< 蛇骨湯 - 公式サイト >


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浅草の街の真ん中にあるにしては
結構広めの銭湯で施設が充実し、浴槽も何種類かあります。
店の入口右側にはコインランドリーもあるので旅行者にも便利ですね。

ネットで調べると「刺青を入れた客が異様に多い」と書かれていたので
こわごわ行ってみたら、本当に居ました。
肩から二の腕にかけて華やかな模様を入れたダンディボーイ。
しかもそれがよく見ると外国人!

いや、もちろん刺青が入っている人なのでジロジロとよく見ることは難しかったのですが。
見ていないのに見る、周辺視野を活かした剣豪並みの目付けでしっかりと確認しました。
それも白人にありがちな「タトゥー」ではなく日本の色を使った「刺青」。

彼の人生に何があったのだ。

そう思わざるをえない脱衣所空間ではありましたが
特に聞くこともなく(聞けるか)そのまま入浴。
お湯は東京の銭湯らしく熱め。
サウナもあるのがうれしいですが追加料金が必要です。

露天風呂も一応有りましたが空が塞がれるように屋根が張り出し開放感はそんなにありません。
それでも一応外気には触れられるので
寒い季節になってくると火照った体に冷たい風が気持ち良いでしょうね。

「お姉さん、ところでなんでこの温泉は『蛇骨湯』なんて名前なんですか?」と
受付のお姉さんに聞いたところ(実際にはおばさんだけれどもお姉さんと言うときっと質問に答えてくれるだろうと思ったので「お姉さん」と呼びかけました)、

「江戸時代の昔からここには蛇骨長屋、という長屋があった。
そこにとにかく温泉が湧いていて、なんでも蛇の骨が浮いていたという伝説があるとかないとか」

ということで
この銭湯も江戸時代から続く温泉らしいのです。
蛇というと、しかも蛇の骨なんて言うとなんだかグロテスクで気持ち悪い感じもありますが
今年はへび年でしたし、ひょっとすると昔の人は蛇にそんなにグロテスクさは感じておらず
むしろ縁起のいい温泉だったといえるでしょう。きっと。


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銭湯から上がってホテルに戻ろうとするとプロントが。
「うまい!認定 極上ビールが飲める店」だと…。
「ザ・プレミアムモルツ480円〜」だと…。

熱い風呂上がりの火照ったからだと乾いた喉が
この誘惑に耐えられるはずもなく、あっけなく吸い寄せられて飲みました。
まだ明るいのにね。

この店絶対銭湯上がりの客が歩いてきたときに
バーンと目に入る位置を狙ってこのポスターを設置してやがりますよ!
くそう策士め。

策士は策に溺れるというけれど、とりあえずこの日は策士のせいで酒に溺れました。






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