風まかせお天気日記。blog版

気象予報士・片平敦の日常つれづれ日記です。

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チームアンカーのメンバーで、
土曜日に長居陸上競技場に行ってきました。
目的は、「国際グランプリ陸上大会」の観戦。
夏に予定されている「世界陸上」の前哨戦とも言える大会です。

生まれて初めて行った競技場は、ホントにでかかったぁ。
何人もの有名選手が短距離でゴールしたり、
高飛びで成功したり、幅跳びで遠くまで跳んだりすると、
いっせいに「おぉ〜!」と言う声。
逆に、失敗すると、いっせいに「あぁ〜」と言うため息。

しかも陸上競技って、いくつもの競技を一度行うんですね。
トラックでは400mリレー、
その中の広場みたいなところではハンマー投げ、
横では幅跳び・高飛び・棒高跳び…。
あれよあれよと言う間にいくつもの競技が進んで行き、
気がつけばすべての競技が終わっていました。

快適な天気もあいまって(予報はハズレましたが…)、
とってもステキな土曜日の昼下がりでした。

屋根より高い〜♪

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こんばんは、すっかりご無沙汰してしまってゴメンナサイ…。
気付けばなんと約1か月も放置…すみません、年度初めであまりに忙しく…。
これからまたちょくちょく更新します。

こないだの土曜日、大阪南部のとんぼ池公園に友達と行ってきました。
とってもいいお天気。夕方でもずいぶん明るくて、日がのびましたねぇ。
友人宅のシーズーを散歩させながら歩いていたら、空にはこいのぼりが!!

そうだ、もうすぐ5月5日・こどもの日。
ゴールデンウィークも僕らは仕事なので記憶から薄れていたけど、
こいのぼりを飾ってお祝いする日ですよね。

この日は風もそれなりにあって、
こいのぼりたちは悠々と空を泳いでいました。

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きょうの西日本は、空高いところに真冬並みの冷たい空気が入ってきて、
雨雲や入道雲が出来やすいお天気でした。
 ・東京では19年ぶりの4月の雪
 ・鳥取では沖合い10〜20kmに竜巻を観測
 ・近畿北部でも積雪10センチ以上のところも!
と言うお天気だったんですね。いや〜寒かった!!

大阪も昼過ぎから雨が降ったりやんだり。
夕方、西の空を見ると、雨の降っているところとやんでいるところの境目が見えました!
1枚目の写真、右半分は雲から何か落ちてきていますよね!!
ここが、雨の降り始め(か、降り終わり)のところなんです。
高い建物や周りが開けているところだと、こういうのが見えることがあるんです。
(昔、潮岬測候所に行ったときにも見えました)
これ、「視界内降水」とか「視程内降水」って、専門的には呼んでいます。

そして日差しが出始めてくると、僕はいっつもお日様の反対側を見てみるんです。
よしっ、きょうも見ぃ〜っけ!!! 
放送では時間がなくて言えなかったけど、キレイな虹が出ていました。
写真は、長堀橋の気象協会(16F)の窓から見た虹。きょうのは一段と鮮やかに見えました。

それに、虹の外側にもうひとつ大きな虹がうっすら出ていたんです。
3枚目の写真、うす〜く7色に分かれている帯が見えるかなぁ…。
肉眼ではちゃんとはっきり見えました。
これ、「副虹(ふくこう)」って言って、たまに見られる現象。
(あ、これも潮岬測候所に行ったときに見たなぁ)

もっと運が良いと、その外側にさらにもうひとつ見られることもあるそうです。
(「過剰虹(かじょうこう)」って言います)

お月様の光で虹が見られることもあるそうで(「月虹(げっこう)」)、
これ、僕が死ぬまで一度でいいから見てみたい幾つかのもののひとつ。

雨上がりには、昼でも夜でも、いつも射す光の反対側を眺めています。
きょうも良いもの見られて、マンゾクマンゾク。

P.S.
 タイトルは、もちろん虹の色の話。
 当然、世界中どこで見えても虹って同じものなんだけど、
 見る人たちの国や文化によって、何色に見えるかって違うんですね。

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2月半ばから1か月半以上通い詰めている大阪城公園西の丸庭園。
もちろん、みなさんご存知、大阪のソメイヨシノの標本木です。
ほかの植物ではそうでもないけど、
僕、やっぱりソメイヨシノとなるとこう足しげく通ってしまいます。
やっぱ日本人なんだねぇ、とふと思っちゃいました。

先週火曜の開花から1週間、きょう満開の発表が気象台からありました。

僕も見てきましたが、周りのソメイヨシノも、標本木も、
年に一度の晴れ舞台で精一杯咲き誇っていました!!!
青空に満開のソメイヨシノ……本当にキレイでした。

ところで、標本木の周りには、お花見の人たちが大勢いましたよ!
お酒を飲んで良い気分のおじさん、夜桜のための場所取りをしているサラリーマンさん…。
僕もお花見の予定がいくつかあるから、ちょっと楽しみになってきました。

満開の桜って、見ていると本当にウキウキしてきて、幸せな気分になります。

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きょうのアンカーでもお伝えしましたが、
きょうは西日本だけじゃなくて日本中広い範囲で黄砂が飛んできました。
はるばる大陸奥地のゴビ砂漠やタクラマカン砂漠で小さな砂の粒が巻き上げられて、
空高いところの強い西風に乗って飛んできたんです。

気象台や測候所では黄砂も観測していて、
黄砂が飛んできているのを観測したときには
特別な気象電報を打ってそれを報じるんです。
もちろん、どれくらい濃い黄砂なのかもちゃんと観測します。

大阪ではきょうは視程3km。
視程(してい)とは、水平方向に見通せる距離のことで、
3kmと言うと、難波からは梅田のビル群は見えません!!

気象協会のある長堀橋から南を見たのが1枚目の写真。
一面ぼや〜っとかすんでいますよねぇ。
画面中央にかろうじてぽつっと見えるタワーは通天閣。
いっつもはもっとしっかり見えるんですが、きょうはぼや〜っとしていました。

放送を終えて帰ろうと自転車のサドルを見てビックリ!
やっぱり黄砂が降り積もっていました。

自宅に着いて隣の駐車場を見ると、
高級車・大衆車問わず(そりゃそうか)白くうっすらと積もっていました。

東日本ではあまり見られない黄砂ですが、僕は大阪の春は3回目。
今では、「あ、春なんだなぁ」って思えるようになりました。
(去年はお花見の日にいっぱい飛んで、お弁当が粉まみれになって大変だったけど(笑))。

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