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お天気の世界の用語の話です。
気象台の発表する天気予報や気象情報に使うことばを
「予報用語」と言うんですが、それが7年ぶりに見直されるそうです。
http://www.asahi.com/national/update/1126/TKY200611260295.html
基本的には、僕らもこれに沿ったことばを使って
日々のお天気解説をするんですが、分かりにくいことばって結構あるんです。
と言うことで、じゃじゃーん!
☆☆☆ あなたはわかるかな?! お天気用語クイズ!! ☆☆☆
Q.1 天気予報で使う「午後」の用語4つを時刻順に並べなさい。
「昼過ぎ」「宵のうち」「夕方」「夜遅く」
Q.2 以下の気温について表した言葉を説明しなさい。
「真夏日」「真冬日」「夏日」「冬日」
Q.3 「春一番」や「木枯らし1号」があるだから、
「春二番」や「木枯らし2号」があってもいいじゃないか?!
などなど。(解答は末尾に)
日常のことばからかけ離れすぎていると皆分からないからいけないし、
あまり一般的過ぎることばだと人それぞれイメージが異なってしまうし…。難しいですね。
機会があれば、こういうややこしいことばを一つひとつ、
キチッと番組の中ででも説明したいなって思っています。
<クイズの答え>
A.1 「昼過ぎ」「夕方」「宵のうち」「夜遅く」
昼過ぎ :正午〜午後3時
夕 方 :午後3時〜午後6時
宵のうち:午後6時〜午後9時
夜遅く :午後9時〜深夜0時
「宵のうち」の位置、分かりました?
A.2 真夏日:一日の最高気温が30℃以上の日
真冬日:一日の最高気温が0度未満の日(一日中氷点下)
夏日:一日の最高気温が25度以上の日
冬日:一日の最低気温が0度未満の日(氷点下になった日)
真冬日、大阪でも1936年1月に一度だけ観測したことがあります。ひえぇ〜!
A.3 ありません。
どちらも春や冬の到来を告げる風で、2番目は発表していないですね。
両方とも細かい基準があって、それに満たないときは吹かない年もあります。
また、「春一番」は沖縄と北日本以外の地方で発表されますが、
「木枯らし1号」は近畿地方と東京地方でしか発表していません。
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