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きょうのアンカーでもお伝えしましたが、
きょうは西日本だけじゃなくて日本中広い範囲で黄砂が飛んできました。
はるばる大陸奥地のゴビ砂漠やタクラマカン砂漠で小さな砂の粒が巻き上げられて、
空高いところの強い西風に乗って飛んできたんです。
気象台や測候所では黄砂も観測していて、
黄砂が飛んできているのを観測したときには
特別な気象電報を打ってそれを報じるんです。
もちろん、どれくらい濃い黄砂なのかもちゃんと観測します。
大阪ではきょうは視程3km。
視程(してい)とは、水平方向に見通せる距離のことで、
3kmと言うと、難波からは梅田のビル群は見えません!!
気象協会のある長堀橋から南を見たのが1枚目の写真。
一面ぼや〜っとかすんでいますよねぇ。
画面中央にかろうじてぽつっと見えるタワーは通天閣。
いっつもはもっとしっかり見えるんですが、きょうはぼや〜っとしていました。
放送を終えて帰ろうと自転車のサドルを見てビックリ!
やっぱり黄砂が降り積もっていました。
自宅に着いて隣の駐車場を見ると、
高級車・大衆車問わず(そりゃそうか)白くうっすらと積もっていました。
東日本ではあまり見られない黄砂ですが、僕は大阪の春は3回目。
今では、「あ、春なんだなぁ」って思えるようになりました。
(去年はお花見の日にいっぱい飛んで、お弁当が粉まみれになって大変だったけど(笑))。
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