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この土日、福井県へ旅行に行ってきました。
土曜は雨や雪に降られましたが、
屋外の観光が多かった日曜には天気が回復!
冬の日本海側では珍しく、青空ものぞいてまずまずの観光日和でした。
僕、実は強力な晴れ男で、以前冬の舞鶴に行ったときも快晴の青空だったくらいなんです。
写真のカニ。もちろん越前ガニ。奥には生ガニや、焼きガニ用のカニもおわします。
足が数本ないのは、あまりのカニの量に動揺し、
ブログ用の写真を撮るのも忘れてむしゃぶりついたあとだからです(ゴメンナサイ)。
一緒に行った友人に「カニみそ丼」を教えてもらいましたが、
僕のこれまでの四半世紀の人生の中で、おいしかった食べものの1・2を争うものでした。
毎日食べつづけてもいいです。
お風呂は越前温泉の露天風呂。
やや荒れた日本海を見ながらのお風呂。
途中、雪がチラチラと降ってきて、まさに日本海側・冬の絶景風呂を楽しみました。
二日目のきょうは「東尋坊」に行きました。
断崖絶壁の自然美を目の当たりにして、
自然の雄大さ、偉大さ、人間のちっぽけさを感じて景色を眺めました。
(要は、「人間、ここから落ちたら助からないだろうなぁ、怖いなぁ」ってだけです)
……と、ここまでは普通の旅行記ですが。
「東尋坊」と聞いて、僕、海も見ずにきょろきょろ。
全国に20台ある「気象レーダー」のうちのひとつがここ東尋坊にあるんです。
(よくテレビで「レーダーで現在の雨雲のようすです」ってやる、アレです)
友人が商店街でお土産選びしているのを良いことに、
「ちょっと行ってくるから」と単独行動…(団体行動の和を乱してごめんなさい)。
徒歩15分、小高い丘のてっぺんに「福井地方気象台・東尋坊レーダー」がありました。
写真の丸いドーム(レドーム)の中にアンテナがあって、電波を飛ばし、
雨粒に当たって跳ね返ってきた電波を受信し、雨粒の位置や強さを推定するんです。
現代の天気予報「三種の神器」は、『気象衛星』『アメダス』『レーダー』と言われています。
もちろん無人の施設なので中には入れませんが、気温3度の寒さの中、レーダーを仰ぎ見ていました。
……気象オタクの旅行って、必ずこんなんなります。みんな、ゴメンナサイ。また懲りずに行きましょうね。
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