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新年明けましておめでとうございます!
今年も「アンカー」をどうぞよろしくお願いいたします!!
新年最初の放送は、あす4日からになります。
ブログの更新が3が日最終日のきょうになったのはワケがありまして…。
元日からきょうついさっきまで、田舎の祖母宅に遊びに行っていました。
宮城県白石市と言う、スキーで有名な蔵王の宮城県側の城下町です。
今年も埼玉の実家の家族や親戚一同とのんびり過ごしてまいりました。
お正月は毎年遊びに行って過ごすのがいつもの年のことになっています。
で、毎年散歩がてら行くのが写真の「白石アメダス」。
祖母宅から徒歩15分くらいの所にあって、田んぼの中にあります。
みなさん「アメダス」ってテレビなどで聞いたことがありますよね?
AMeDASとは、
Automated 「自動で」
Meteorological 「気象の」
Data 「データを」
Aquisition 「集める」
System 「仕組み」
の頭文字の略称(Meだけ頭文字2文字)。
単に「雨を観測するからアメダス」なんじゃないんです。
正式名称を「地域気象観測システム」と言います。
全国に無人の観測所が設置されていて、
雨や風や気温などのデータを日夜収集して天気予報に利用している、
日本が世界に誇る大・気象観測網がこの「アメダス」なんです。
降水量の観測は全国約1,300箇所、
そのうち約840箇所では気温・風向風速・日照時間を観測しています。
(全国に840箇所もあるんだなんて、すごいよねぇ)
写真は、その840箇所のひとつの「白石」のアメダスです。
毎年散歩をしながらここまで来るのがかれこれもう5年以上になると思うけど、
ここに来て、風向風速計のプロペラがくるくる回っているのを見ると、
「僕も今年も頑張らなきゃ」「今年も休みなく観測してくれてありがとう」って
気持ちにさせられて、思いを新たにしている自分がいます。
さすがに神社みたいに「パンパンッ!」って拝んだりはしないけど、
僕にとっては、初詣でのような毎年恒例の大事な行事なんです。
僕が気象協会のメンバーにすら「オタク」といわれるゆえんなのでした…。
……お正月の白石レポート、近いうちに少しずつブログにアップします!お楽しみに〜。
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