風まかせお天気日記。blog版

気象予報士・片平敦の日常つれづれ日記です。

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お正月レポートその1

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先日も書きましたが、お正月3が日は宮城・白石の祖母宅で過ごしました。
数回に分けて、その「お正月レポート!」をしたいと思います。

と、言っておきながらこの写真、いきなり宮城じゃないです。
とりあえず、宮城に行くまでの写真、ね。

元日に東海道新幹線の車窓から撮った2枚ですが、
1枚目は「幻日(げんじつ)」、2枚目は言わずと知れた「富士山」です。

1枚目の幻日は、名古屋駅を過ぎたあたりで撮影したもの。
この光、太陽じゃないんです。
画面上、もっと右(新幹線の屋根の上)あたりに太陽が隠れていて、
その左側にニセモノの太陽「幻日」が見えているのがこの現象です。

上空のうす雲が広がっていると、雲を構成している氷のつぶつぶで
光が屈折して、こんな七色に光るニセの太陽が出来たりします。
元日からいいものを見ました☆

2枚目の写真は、何の変哲もないただの富士山。
でも、間近で見るとやっぱり良いものですね。
もう廃止されてしまいましたが、かつて富士山頂には
「富士山測候所」「富士山レーダー」があって、台風観測のとりでだったんです。
過酷な冬山勤務をしながら、日本を台風から守ってきた先人たちがいたんですね。
富士山レーダーのドームは、新幹線の車窓からも望遠鏡で見えたそうです。
そしてNHKのプロジェクトXの第一回も「富士山レーダー」の建設の話でした。

話が少し脱線しますが、来年度は全国の測候所の13箇所が無人化・廃止されるとのこと。
行政のスリム化の流れとはいえ、その土地での観測記録が途切れてしまうことや、
地域の防災力の拠点がなくなってしまうことは残念なことでなりません。
(もっと人を減らせるやろ!って省庁がほかにもありそうですけどね…)

閑話休題。名古屋からウトウト眠ってしまって、ハッと起きたらちょうどここでした。
今年は初夢は見なかったけど、「一富士二鷹三なすび」の「一」を、
新年初眠りから覚めた瞬間に見られてなんとなくウキウキした景色なのでした。

有馬温泉癒しの旅

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土曜日、紅葉真っ盛りの有馬温泉に行ってきました。
無類の温泉好きの僕にとって、半年に一度は温泉に行かないと禁断症状が出てしまい…。

有馬温泉、今まで行ったことがアリマセンでした(←ダジャレじゃないよ)。
大阪から電車を乗り継ぐこと約2時間、さすが裏六甲、けっこうすぐに着くんですね。

まずは紅葉を見ようと言うことで、名所・瑞宝寺公園へ。
ちょうど今が見ごろで、真っ赤にそまったカエデや鮮やかな黄色のイチョウなど、
色とりどりの木々が出迎えてくれました。
あいにくの曇り空だったので「青空とのコントラスト」とは行かなかったけど、
紅葉の中をくぐりぬけているときは幻想的な景色でした。

そして、温泉街恒例・丸い赤ポストも発見!!
こういうレトロなもの、とても大好きです。
(記念撮影する人多いだろうから、川上商店さん、いい宣伝になるだろうなぁ)

温泉は、公衆浴場的な「金の湯」「銀の湯」に入りました。
金泉・銀泉っていう別の温泉から引いているそうで、
銀の湯は無色透明だったけど、金の湯は赤褐色でした。
中学の理科の「ベネジクト溶液」を思い出したけど(分かります?)、
実に40分も浸かっていたら体中ポカポカになりましたよ!!

「金の湯」の入り口には、大相撲の番付表を模した江戸時代の
「温泉番付」のレプリカが飾ってありました。
手元の「大江戸番付事情(石川英輔さん著)」によれば
江戸時代の人は何でも「番付」するのが好きだったそうですが、
有馬温泉は、最上格の「大関」!(当時、横綱はなかったらしい)
うん、大関の名にふさわしい良い湯であった…ふむふむ。

さて次は、まったく別格扱いの「行司」に書かれた
和歌山県の龍神温泉にでも行きたいな、なんて思っています。

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