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令和になる前に


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昨夜の某オークションを見ていると、ハンドメイド用のホイールキャップも1枚10万円の時代に入っていきそうです

こうしてじわじわと旧車が手の届かない世界に行ってしまうんですね。





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思いついたときに走らせておかないと機嫌を損ねるといけないので、桜の散ってしまった道を走らせました。






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そして令和になる前に気になっていたことをやってみました。


昭和44年式117クーペのパワートレーンを分離して保管できるようにすることです。


46年前にに部品取り車としていすゞディーラーから運ばれてきてから、車から降ろしてずっと放置したままでした

これを令和になる前に区切りをつけたいです。





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製造されてから丁度50年目です、車台番号286に搭載されていたユニットになります。

当時のオーナーが事故に遭うまでの4年間に走らせた距離は58.000kmです。
おそらくクラッチ板やミッションも工場で組まれたままで、今回の作業が初めて受ける手術だと思われます。




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ミッションから分離されたいすゞG161W・タイプ1型エンジンです。

エンジンだけにして簡単に移動できるように台車に乗せました。



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新旧のG161Wです。




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時間のある時にクラッチやフライホイールを外す予定です。

G161Wエンジンも全国的に枯渇しているようで、このエンジンもクラシックカーレースでいすゞ車を走らせている某チューナーから引き合いが入っていますが、我が子を手放すようでなかなか思いきれません。。。




W124キーレスの入替え


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寒さのせいなのかソメイヨシノが散らないうちに八重桜が咲いてきました。




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花見を兼ねて、桜吹雪のなかで壊れてしまったキーレスの交換作業をやってみました。




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台湾製でしょうか?

業者さんの出品で、キットの中身のブランクキーを使ってしまったので・・という理由でジャンク品としてヤフオクで数百円で出品されていたものです(^^♪


今付いているメーカーも同じものですが10年ほど使えたので信頼性は充分です





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どうせキーレスの受信機を交換するならバキュームポンプもついでに入れ替えておきます。




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作られた年代が違うのか互換性はありませんでした。

説明書通りに配線をやり直して・・




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新しい送信機にブランクキーと電池を移して・・




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バキュームポンプを防音材で包んで床下に押し込んで完成しました

時代考証からするとW124にリモコンキーは不釣り合いな気もしますが、93年ごろから純正でも用意されていたので良しとしましょう。


業務連絡です!

諸般の事情により4月20日に予定されていたタケノコ狩りは中止とさせていただきます。
一段落したら久しぶりにツーリングでもしたいと思います。




mitz_300TEさんへ

{配線図}

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上2枚の画像は10年前につけたSAMISENの配線図を2枚に分けて掲載してあります。
これにはW124専用の説明書が付いていました。



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こちらが今回取り付けたSAMISEN受信機の配線図です。

この一番下の図がバキュームポンプ式(メルセデス)になります。
6カプラーと書いてありますが実物は9本のハーネスです。

どちらのタイプかの見分け方は、ハーネスの並んでいる色の順序で判断すれば大丈夫だと思います。



ご参考までに・・

常時電源が絡むので自己責任で!






G161W 復活!



珍しく117ネタが続きます。

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今日は折角の日曜日なのに朝から雨ですね

でも貴重な休日だったので117クーペ最後の仕上げをやりました。


現状は先日のキャブレターの掃除でバックファイヤーは無くなったけれども、どうも燃え方が湿っぽいです。

スペアのG161Wエンジンが入手できたので気が楽になり、この際根本的な治療をすることにしました。





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燃料タンクに入っているガソリンを全部抜き出してフレッシュガソリンと入替します。

昔の車はタンク底部にドレンボルトがあるのでこういう時は楽です。





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この症状の特効薬、本当はワコーズのフューエル1なんですが、中身は同じで2割ほど安く買える日産部品のF-1という洗浄剤を使います。

ついでにプラグも交換しておきます。




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即効性なので効果はすぐに表れました



湿った新聞紙を燃やしたような燃焼から、乾いた新聞紙に火を点けた燃え方に変わりました。

調子のよい「G161W」エンジン特有の、2500rpm付近からの乾いた甲高いエンジン音が戻ってきました

不調のもとはガソリンだと思うので、こうなってしまった原因を探るべく、6本買った洗浄剤を3台のメルセデスと軽トラに入れて変化をみてみました。

4台とも入っているガソリンは6ヶ月以上1年未満です。

結果はメルセデスは3台とも変化なし。
軽トラも変化なし。
燃料供給システムも、kEジェトロからモトロニック、キャブレターとバラバラですがこちらの4台には変化なしです。

もともとこの4台には異常が無かったので当たり前の結果です。



それではこの4台と117とは何が違うのか?

考えた結論は、117の燃料キャップが旧式で、50年前には燃料の蒸発が大気を汚すなんて考慮してないので、117のキャップが緩くて気温の高い真夏にガソリンの揮発成分がこの緩いキャップから蒸発してしまい、蒸発後の可燃成分が少なくて添加物の多いガソリンでエンジンを回そうとしても上手く回らないという事だと思います。


燃料の蒸発に全くの配慮がなかった証として、タンクについているエア抜きのブリザーパイプも、ワンウエイバルブなんて装備されていなくて床下を通って道路に垂れ流しとなっています💦

要するにタンク内部が完全に密封されていなくて、夏の暑さで揮発成分が飛んでしまったという顛末でしょう。



早速、耐ガソリンの厚いゴムシートからキャップのパッキンを作って対策をしないとまたこれを繰り返しますね






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