フィジー生活情報

フィジーで過ごした2年間とその後です。

フィジー後

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フィジー大使より年賀メールが来ました。
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あの家族が映っていた

家内が新聞の番組表を見て、TV東京の世界なぜそこに?日本人SP「秘境で波乱万丈!2時間スペシャルにフィジーが出ると言う。
放送をみるとなんとそこに昔訪問した一家が映っていた。
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レポーターが町中のお店に入るシーンから始まる。どこかで見たような店だと思っていたら、レポーターの先に見えるスーパーで場所が分かった。フラッグスタッフの三叉路にあるレイジーシェフだ。現地の日本人や欧米人が良く行くお店だ。   http://blogs.yahoo.co.jp/katakatavakalevu/59208992.html
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こんなのが置いてあるのは人口20万人の首都スバで、3軒しかない。これはやらせかな。
(3軒とはヨントン、レイジーシェフ、ダウンタウンブルバードの新東洋)
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この店にフィジーで日本人が初めて作ったお菓子があると言う。イメージ 8
 
アンディというチョコレート。1個12.50ドル(625円)。高級サラリーマンの昼食が3ドルほどだから一般のフィジアンにはちょっと高い。日本人、外国人、観光客のお土産用かな。
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ホテルや空港にも置かれているそうだ。下の写真はスバで一番の高級ホテルのホリディイン。
以前このホテルの向かいのガバメントビルディングで働いていたことがある。懐かしいなぁ!
観光客にはかなりの人気で良く売れるそうだ。ホテルのケーキの材料にも使われている。
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やはり図越さんだった。2005年5月バヌアレブ島のサブサブに旅行した時、海外青年協力隊員の女性の紹介で図越さんの家に遊びに行った。その年の3月に一家でサブサブに移ってきたところだった。
実はこの時、もう一人日本人がいた。ヨットの単独航海でサブサブに来ていた桑原さんだ。
残念ながらその後、ヨットの遭難で亡くなられた。 http://blogs.yahoo.co.jp/katakatavakalevu/3693374.html
バヌアレブはビチレブ島(フィジー本島)と同じくらい大きな島だが、住んでいる日本人は島の反対側にいるもう一人の海外青年協力隊員だけ。観光で来る日本人もほとんどいない。
でも欧米人には結構人気で、クストーという超高級リゾートからバックパッカースまで揃っている。
ここで取れる黒真珠が有名だ。  http://blogs.yahoo.co.jp/katakatavakalevu/3686359.html
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さて番組はフェリーでバヌアレブ島に原料のカカオを買い付けに行くシーン、払い下げられた日本のフェリーに乗る。私がオバウ島に行った時に乗った船も瀬戸内海のオリーブ丸だった。幽霊船のように汚かったなぁ。
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3年前までバヌアレブ島に住んでいたそうだ。
バヌアレブ島:面積5,587.1 km²、人口13万人(東京都の倍くらいの広さ)
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図越さんは日本で自動車関係の会社を経営していたが、ある時フト忙し過ぎて家族との触れ合いが少なくなってしまったと気づき、会社を畳んで海外移住を考えたそうだ。(普通の人は考えつきもしないですね)
地球儀をくるくる回して止まった所に行こうと、ところが止まったのは何もない海、でもよく見るとフィジーだった。
家族でフィジー旅行をしてみてすっかり気に入り本当に会社を畳みフィジーに移って来た。(普通の人にはできませんね)
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ここでレストランを開業したが、全くの素人なので客が入らない。その時偶然見つけたカカオで作ったチョコレートをデザートのアイスクリームに添えたら、それが人気を呼び客が増えだした。
ところが、この店に客を奪われ、向かいのピザ屋の客足がすっかり減ってしまった。
このピザ屋は借りていたレストランオーナーだった。怒ったオーナーに立ち退きを通告されてしまった。
(世の中一寸先は闇ですね)
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貯金を切り崩す生活が続いた。レストランの時に人気があったチョコレートを作ろうと思いつき、原料のカカオを探したがどこにも見つからない。
昔フィジーでカカオ栽培が奨励されたが、クーデターばかりのフィジーでは政権が変わると政府が全て購入するという約束は反故にされ、怒った農民はカカオ畑を放棄してしまった。
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探しに行っても相手にされなかった。それでも諦めず2年間探し続けた。(かなり貯金があったんですね)
そんな時、ある農家に行ったら26年間購入者を待っていたと言われ感激し、それからカカオの木の剪定から始まり、翌年からカカオが取れるようになり、契約農家も今では150軒まで増えた。
農家にとってもカカオ栽培は収入増加につながった。(これが本当の草の根援助ですね)
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2012年には優秀企業に選ばれる。小さな会社の輸出部門とユニークな会社部門でダブル受賞。
写真の左のフィジアンはバイニマラマ総理大臣。この前の軍事クーデターを起こした張本人だが、リベラルな善政という評判。   http://blogs.yahoo.co.jp/katakatavakalevu/42815608.html
受賞後、カカオ農家とパーティを開き、もらったトロフィーで乾杯する。もちろん飲むのはフィジー伝統のカバ。
トロフィのトップはタノアの形になっていた。タノアはカバを飲むカップではなく、カバを作る時に使う木製の容器。実際のタノアは洗面器のように大きい。洗面器でカバを作ることもある。
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図越さん一家。8年前に会った時から皆さんすっかり大きくなりましたね。
娘さんはレポーターに日本とフィジーがどちらがいいかと聞かれ、やはりフィジーと答えてましたね。
フィジーで収入を得る術があればフィジーでしょうね。(普通の日本人には難しいですね)
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Facebookでメールしたら返事がありました。私と会ったのはカカオと遭遇した頃とのこと。まだまだこれからでフィジーで頑張って行きたいとのことでした。
 
図越さんのアンディチョコレート、通販で買えます。
 
フィジーカカオ再生プロジェクト
 

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5アンペア生活越冬編

昨日の朝日新聞に「5アンペア生活越冬編/ひとり暮らし記者挑戦6ヶ月目」という記事が載っていた。
節電の挑戦で冷蔵庫もオフにして月285円の電気代とのこと。
そういう我が家も似たような状態。
 
我が家のリビングは30畳でエアコンは3台設置してあるが、このエアコンがまともに動いたのは最初の1ヵ月だけ。あまりの電気代の高さに二度と動かさなかった。気がついた時はもう動かなくなっていたが、そままま放置している。
夏は窓を開けて風を入れるがかなりの暑さになる。冬はダウンジャケットにオーバーズボンという南極越冬のようなスタイルで過ごす。真ん中にある小さなコタツは息子専用で我々はほとんど入らせて貰えない。スペーシアの2重窓ガラスがせめてもの救いである。テレビは電気を食うプラズマディスプレイ。昼間は2つある天窓のおかげて照明は不要。
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キッチンはポーゲンポール。冷蔵庫も同じドイツ製ミーレ。この冷蔵庫が優れものというか困りものというか、冷蔵庫と冷凍庫の電源が別になっている。夏場は両方動かすが、冬場は冷凍庫を切ってしまう。すこぶる評判が悪いが家内の強行な主張で切らざるを得ない。
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私の部屋はご覧の通りのゴチャゴチャ。光電話やネット接続で常に何かの電気は入っている。窓は二重サッシなので暖房を入れなくても昼間は20度以上、夜もプロジェクタで映画を見れば20度近くなる。
夏場はさすがに暑くエアコンをつけるが、設定温度はなんと30度である。
こんな具合に一応節電の努力はしている。でも一人暮らし記者の数十倍の電気代ですね。
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キョンシー

最近インフルエンザが流行っていますね。私の職場でもついに発生しました。
熱帯のフィジーでも結構インフルエンザが流行していました。
人前で咳きくしゃみをするのは失礼に当たるらしく、アイムソーリーと言われます。
日本人は何も言わないいけど、少しは見習った方がいいと思います。
それとマスクはしません。する習慣が全くありません。
日本から家内が到着する日、タクシーで来るという連絡があったので職場の前のホリディインのロビーでCold Coffe(アイスフラペチーノのようなもの)を飲みながら待っていると、一日2便のナンディ空港からのバスが到着しました。2人、黒い帽子に上下黒ずくめの服に白いマスクの東洋人の小柄なオバサンがバスから降りてウロウロしているのが見えました。
家内はタクシーで来るはずだし、2人のわけはないし、絶対に違うと思って遠くから眺めていましたが、それが何と家内でした。
もう一人はJICA専門家の奥さまで飛行機で一緒になったとのこと。
上手い具合に安いバスを捕まえたというより、入管から出たときはバスは出発後だったが、バス会社にネジ込んで、タクシーでバスを追いかけたそうだ。(タクシー代はバス会社持ちとのこと)
二人揃って同じような黒ずくめでマスクの、フィジーでは異様としか言いようのない格好。
これはどうみてもキョンシー(中国のゾンビ)にしか見えなかった。

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囲われた街 買う安心

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芦屋の高級住宅街、監視カメラ数十台と数人の警備員が24時間体制で目を光らせているそうだ。
そう言えばフィジーのアパートもセキュリティが売りだった。
http://ambassadorapartments.netfirms.com/
監視カメラと2人のガードマンが入り口に24時間、そもそもインターフォンが無く、ガードマンに声を掛けなければ入れなかった。
しかしこのガードマンが曲者だった。
外部からの強盗には効果があっただろうが、監視カメラで住人の出入りをチェックし、コソ泥に早代わりしたのだ。
冷蔵庫にあったケンタッキーフライドチキン(彼の地では高級レストラン並み)を食べられる位なら可愛げがあるが、デジカメを盗まれたのには頭にきた。

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