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本日、午前中に、右脳教室の担任の先生と面談がありました。
2月の初めに、知能テストが行われて、その結果報告と普段の授業の様子を聞くためです。
1時間もじっくりと先生と話しました。
長男は、「間違えたくない」という考えの性格なので、処理能力はあまり早いとは言えません。
先生は、間違えてもいいんだ!自分の思ったようにやってごらん。と言います。
私は、「早くても間違えていたら意味がない!」と普段教えていますが、
それが子供に影響しているような気がします。(ちょっと反省点でもあります)
間違わないのがもちろん1番良いことなのですが、そういう事が、表現力の乏しさにつながっている
のかもしれないのです。
学校では、あまり手を挙げません。間違えたくないからなのかもしれません。
また、作文を作成したりすると、とても優等生的な事を書こうとします。
(「〜が楽しかった。嬉しかった」とか)
そうじゃなくって、その時に感じた感情や自分が発した言葉も全部書いちゃっていいし、
時にはイライラしてどうしようもないそんな感情も、自分の中に押し込むんじゃなくて
表に出しちゃっていいんだよ、って言ってあげてくださいって言われました。
イライラしてる時、「今、イライラしてるけど、体の中でどんな感覚がある?」とか
「もし、それを色にすると何色?」「その気持ちを表すとどんな言葉?」とか。。
難しいかもしれないけど、それも表現力の練習だそうです。
そうやって、自分の「今の気持ち」を表現することが出来るようになると、
得意な所はどんどん伸びていき、何かにぶつかった時も打たれにくい性格になっていくだろうというアド
バイスです。
今の長男は、正直、学校や右脳教室でも先生に怒られることがない「いい子」ですが、(ふざけたりしないので)
この先、自分の思いもよらないところで大人に怒られたりする事があるかもしれません。
普段、身近な人(ママやパパ)以外に怒られた事がないので、
すごく気持ちが落ち込んでしまったり、考えすぎてしまったり、立ち直るのに時間がかかってしまうこと
があるかもしれません。凹んだ気持ちの持って行き方や立て直し方が心配です。
怒られてもあっけらかん〜〜としてる子がいますよね。(ちょっとうらやましいくらいです)
そういう子とは性格が違うからです。
右脳教室と言うのは、脳をやわらかくする為の教室でもありますが、こういう事を親に気づかせて
くれる場所でもあると言うことを再認識した日でした。
右脳教室の壁面には、自己表現コンクールや作文コンクールで優秀賞をとった子達の
作品がたくさん飾られています。どの作品も、子供らしくて素晴らしい作品ばかりで
感心してしまいます。
※今回、1番心に響いた先生の言葉ですが、「答えのないものをどんどんやらせてください」
でした。これが正解!というのがないものです。
例えば、絵本を読み聞かせ終わったときに、「このクマちゃんは、どんな服を着ていたと思う?」
と絵本の内容に関係ないことを聞きます。
絵本にはそんなことが書いてあるわけではありません。だから、答えがないのです。
合っている、合っていないは関係ないのです。
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