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豊富な国内産木材の積極的活用に向けた行動で、意気投合する動きがあった。片品村にとって注目したい内容だった。
三者(川場村・東京農業大学・清水建設㈱)によるもので、上毛新聞が2月25日一面で報じた。
川場村の民有林(2万7200ヘクタール)の整備をすることで、
①清水建設は、温室効果ガス削減による二酸化炭素排出権(CO2クレジット)の創出と、地球温暖化防止への貢献、
②東農大は、間伐材を加工し、木材製品として販売することで地場産業を創出ならびに強化の研究をする、
③地元の川場村は、木材バイオマス発電がもたらすエネルギーの地産地消をする_という作戦とみられる。
川場をモデルに、東農大と清水建設は全国展開したいようだ。
1月20日には、川場村の活性化と東農大の調査・研究目的が一致したために連携協定が結ばれていた。その流れを受けた東農大の仲介により清水建設が三者協定に加わったというわけだ。
「世田谷村」で姉妹関係にある川場と世田谷区だが、同区内に東農大はある。
なお、川場村にて、自然エネルギーの再生可能が必要できるかどうかも、併せて研究する計画だとされている。地域に適した分野として、小水力発電と太陽光発電と地中熱発電が調査されるそうだ。
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