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今日の全協での発表は、12月議会のスケジュール。6日に始まり、13日に閉幕する8日間となった。一般質問者が一人だったのは、困った話。せっかく一問一答方式にしたのに、それを積極活用する議員が少ない。
おこなった一番の話し合いは、平成28年冬の国体のアルペン会場として片品村が受けるかどうかの判断を村長が議員に投げかけてきたことだ。財政的な裏付けが得られないとすれば、片品は受けられないというからだ。頼みの県が財政上逼迫しており、昔できたことが、今できなくなりつつある。
となると、片品は自分で財政的準備をしないといけないというわけである。5億とか8億とかの持ち出しが必要となるらしく、小規模自治体としては大変だ。国体は名誉だが一過性のものであり、ビジネスメリットはさほどない。
片品は、4小学校の統合と校舎の建て替え、そして片品中学校の校舎建て替えというスケジュールがあり、こちらの財政的やりくりも大変だ。そこに国体、そしてその二年前日に中体連スキー大会だから、容易ではない。中体連の方は正式に受け入れている。
きょう夕方、村長は知事と会っただろうが、この話を言及できただろうか。一転、上手くいったのだろうか。県のふところ具合は未だかつてなく厳しくなっているようだし、資金的援助を簡単には受けられそうにないようだ。
片品が国体を受けるかどうか(=受けるにふさわしい状況かどうか)、判断が急務であり、決すべき決断はまさに正念場にさしかかっている。これは単に首長だけの判断にとどまれない、全村的な性質なものとなりつつある。
国民のための国体だが、弱小な(受入)自治体には相当な覚悟が必要になっている。いずれに歩み出すにせよ、無責任では入れなくなっている。
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県にはお金は沢山ある筈です。
国体程度なら、群馬県が全額出しても痛くも痒くもないでしょう。
知事を選挙時バックアップせす、地元県議までをも落選時代にコケにした、
千明金造現村長さんに対し、向風の状況なのでしょう。
片品では通じる地縁血縁関係は、椎坂峠を超えると通じないですね。
政治の世界は、御山の大将でいることよりも、先を読む力が必要だということの現れなのではないのでしょうか?
2012/11/25(日) 午後 10:28 [ 村民A ]